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「メートルダール」追い切りは好内容!得意コースで同期のライバルに下剋上!【金鯱賞】

マカヒキやディーマジェスティ、サトノダイヤモンドといった2016年クラシック世代の一員であるゼンノロブロイ産駒メートルダールが金鯱賞に出走する。2歳時に葉牡丹賞を勝利してオープン入りを果たし、3歳のクラシック戦線では共同通信杯3着など重賞戦線で安定した成績を残すと、自己条件に戻ってからは得意の東京競馬場で4戦3勝、昨年は〔3・0・1・1〕と安定した成績を残した。前走の中日新聞杯では初重賞制覇も果たし、勢いそのままに連勝を狙う。そんなメートルダールについて紹介する。
メートルダール

【多摩川S】豪快なまくりで快勝!

10番枠からまずまずのスタートを切り、最初は中団に控えたが、3コーナーを前に外から位置を押し上げると、4コーナーで早くも先頭に躍り出る。そして直線で馬場のさらに外に持ち出すと、ハクサンルドルフの追撃を振り切り再びオープン入りを果たした。
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inyofu 1着 メートルダール(M.デムーロ騎手)
「強かったですね。重賞で3着がありますし、ここでは力が上でした。マイルも問題ありません」

【関屋記念】末脚不発で惨敗・・・

昇級戦ながらこれまでの実績と近走の充実ぶりで単勝1番人気に支持された。まずまずのスタートを切ったが、デムーロ騎手が気合をつけても行き脚がつかず後方からの競馬となる。直線では外から追い出したが末脚は弾けず12着に敗れた。
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inyofu 12着 メートルダール(M.デムーロ騎手)
「スタートを出てから全然進んで行きませんでした。敗因は分かりません」

【中日新聞杯】悲願の初重賞制覇!

13番枠からまずまずのスタートを切り中団からレースを進める。折り合いも付き3コーナーから徐々に位置を上げていくと、最後の直線では末脚が弾けて外から力強い伸びを見せると、1馬身半差突き抜けて重賞初制覇を飾った。
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inyofu 1着 メートルダール(C.デムーロ騎手)
「道中は中団につけて脚を溜めました。折り合いがついて外々を回りましたが、凄い瞬発力で抜け出しました。何も言うことのない強い競馬だったと思います」

【金鯱賞】最終追い切り!豪快に先着!

inyofu 6Fからアンヴェイルドを3馬身ほど追走し、直線では内へ。相変わらず頭の高い走法ながら推進力は抜群。僚馬をグイグイ突き放し、3馬身先着でフィニッシュラインを迎えた。
inyofu 「ピリピリと気合が乗って、いい意味で元気いっぱい。状態は前走と同じくらいだけど、体が少し大きくなって成長を感じる」と石井助手。前走の中日新聞杯で待望の重賞初Vを飾り、「OPなら2000メートルの流れがちょうどいい。福永騎手もいいイメージがあるはずなので、強いメンバーにどこまで」と期待感たっぷりだ。

金鯱賞の傾向!前走好走馬が強い!

inyofu 集計対象とした10レースの3着以内馬延べ30頭中18頭は、前走の着順が「4着以内」だった。一方、「5着以下」だった馬は3着内率が10.0%にとどまっている。なお、集計対象とした10レースのうち中京競馬場の改修後(2012年以降)に行われた6レースでは、前走の着順が「5着以下」だった馬は〔1・0・3・64〕(3着内率5.9%)となり、「6着以下」だった馬に限れば〔0・0・2・55〕(3着内率3.5%)と連対例がない。近年の傾向からも、前走好走馬を重視すべきレースと言えるだろう。

前走の中日新聞杯を快勝していよいよGⅠ戦線を視野に入れるところまで来たが、今年の金鯱賞はかなりの好メンバー。能力的にはメンバー上位とは言い切れないが、得意なコースで一発を狙いたい。

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