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中4週以内だった馬は連対なし!?【第109回京都記念】予想まとめ

2月14日(日)京都競馬場で行われるGII【第109回京都記念】は現役トップクラスの実力馬が集まる注目の一戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 当レースと近い距離のGI で好走経験のある馬が中心

過去10年の3着以内馬延べ30頭中、2006年2着のサクラセンチュリー、同3着のマーブルチーフ、2010年2着のジャガーメイルを除く27頭は、JRAの芝2000~2500mのGI・JpnI で9着以内に入った経験がある馬だった。なお、前述のジャガーメイルには、2008年の香港ヴァーズ(G1、シャティン・芝2400m)で3着となった経験があった。まずは、芝2200m前後のGI での実績をチェックしておきたい。
inyofu 前年以降にGI やGII で好走経験のある馬が優勢

過去10年の3着以内馬延べ30頭中28頭は、前年以降にJRAのGI・JpnI またはGII・JpnII で4着以内に入った経験がある馬だった。一方、その経験がなかった馬は連対例がなく、3着内率も5.0%にとどまっている。たとえ実績上位でも、前年の年明け以降にGI やGII で上位争いをしていない馬は評価を下げるべきだろう。
inyofu 前走との間隔が詰まっている馬は割り引き

過去10年の3着以内馬延べ30頭中27頭は、前走との間隔が「中5週以上」だった。一方、「中4週以内」だった馬は連対例がなく、3着内率も6.8%にとどまっている。臨戦過程を比較する際は、前走との間隔に余裕がある馬を重視すべきだろう。
inyofu ○2番人気以内
(5-5-4-6)
△7番人気以下
(0-0-3-57)
△単勝50倍以上
(0-0-1-41)
△7歳以上
(0-0-1-25)
×関東馬で4番人気以下
(0-0-0-15)
×前走OP特別・条件戦だった馬で当日7番人気以下
(0-0-0-19)
△前走G1以外で10着以下
(0-0-2-17)
△前走G1以外で10番人気以下
(0-0-2-18)
△間隔4週以内
(0-1-2-33)

京都外2200m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 岩田康誠(6-9-5-25)13.3% 33.3% 44.4%
福永祐一(5-2-4-25)13.9% 19.4% 30.6%
川田将雅(4-4-5-37) 8.0% 16.0% 26.0%
小牧太 (3-8-2-29) 7.1% 26.2% 31.0%
藤岡佑介(3-5-4-17)10.3% 27.6% 41.4%

和田竜二(2-6-7-41) 3.6% 14.3% 26.8%
M.デム(2-2-2-9) 13.3% 26.7% 40.0%
池添謙一(1-2-3-30) 2.8% 8.3% 16.7%
高倉稜 (1-1-0-17) 5.3% 10.5% 10.5%
国分恭介(1-0-0-27) 3.6% 3.6% 3.6%

フォーリ(1-0-0-1) 50.0% 50.0% 50.0%
内田博幸(0-1-1-9) 0.0% 9.1% 18.2%
ヴェロン(0-0-0-2) 0.0% 0.0% 0.0%
田辺裕信(0-0-0-3) 0.0% 0.0% 0.0%
田中勝春(0-0-0-0) 0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(18-13-13-66)16.4% 28.2% 40.0%
キングカメハメハ (6-5-5-46)  9.7% 17.7% 25.8%
ハーツクライ   (4-14-4-59)  4.9% 22.2% 27.2%
ステイゴールド  (4-5-8-43)  6.7% 15.0% 28.3%
ゼンノロブロイ  (2-1-2-24)  6.9% 10.3% 17.2%

ダンスインザダーク(1-5-3-26)  2.9% 17.1% 25.7%
バゴ       (1-1-0-4)  16.7% 33.3% 33.3%
マイネルラヴ   (0-0-0-4)   0.0% 0.0% 0.0%
アドマイヤドン  (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
Marju       (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

好勝負になる ヤマカツエース

inyofu 中山金杯は相手が弱かった面もあったが、それを差し引いても完璧な立ち回りを見せての完勝で、ここに来ての重賞連勝は力を付けて来ている証拠だろう。荒れ馬場も問題ないしレースにも注文のつかないタイプで、ここも好勝負になる。
福島記念→中山金杯と重賞2連勝中。タフな馬場を得意とする馬で京都コースでも優勝経験はあるものの、速い時計が出やすい馬場への対応は鍵だろう。

勝ち負け必至 レーヴミストラル

inyofu 前走の日経新春杯は前半1000m1分02秒0の先行馬有利の超スローペースで、3角最後方から、レース史上最速となる上がり3Fを33秒1の猛烈な決め手で差しきった。4歳古馬になり本格化が著しく際立っている。京都コースは3戦2勝・2着1回で連対率100%と高いコース適性を誇る。日経新春杯の強い勝ち方から、ここ京都記念でも勝ち負け必至だろう。
前々走の金鯱賞(8着)は緩みのないペースに戸惑った印象だが、スローペースになった前走の日経新春杯では、楽な追走から最後の直線であっさり差し切って優勝。スローが鍵となる。

無視できない存在 アドマイヤデウス

inyofu 好走時期が1月~3月に集中している馬です。
1月~3月の成績が4-0-1-0と安定しており、さらに京都まで1-1-2-1と得意な舞台としております。
前走が有馬記念という馬は過去5年で2-1-1-3というデータも見逃せません。
そして鞍上の岩田騎手もこの京都2200mという舞台での複勝率が44.4%と高く好走条件が揃いに揃っているという状況です。
この馬はG1の舞台での好走が厳しいかもしれません。
しかし、昨年の成績を見るとG2では好走しております。G2大将として見ればここは無視できない存在だと思います。
内枠をとることができれば面白いですね。
前走有馬記念では余力はあったものの差し遅れた感じ。今回は荒れ馬場、京都コース。GIIならそろそろ出番あって良いはず。

充実期に入った印象 タッチングスピーチ

inyofu エリザベス女王杯では最後に勢いよく伸びて来て3着に突っ込んだように力はある。デビュー当初は血統的な注目も含めて話題先行でまだフィジカルが追い付いていなかったが、昨夏に復帰して以降は充実期に入った印象で、牡馬相手のココも条件は合うのでそれなりにやれて良さそう。荒れ馬場は巧い。
前走のエリザベス女王杯では、勝ち馬のマリアライト2着馬ヌーヴォレコルトとタイム差なしの3着に好走。今回は3か月ぶりのレースになるが、休養明け初戦から能力を発揮できるタイプ。

単騎が見込める スズカデヴィアス

inyofu 前走、AJC 杯は先手奪って逃げは打てたものの、マイネルが外から詰めていたのと、ペースで一息入れられずに消耗戦ぎみに推移。厳しいレースになりましたが、ズルズル後退するわけでなく最後まで食らいついていました。それまで長い距離ばかりが続きましたが、適正距離に戻って強さを見せた競馬でした。 今回は強敵がいるとはいえ、適正にプラス実績のある,昨年2着のコース。盲目的に逃げに走る馬さえいなければ再び単騎が見込めるので狙わない手はありません。
昨年の同レースは強気の競馬でスローの恩恵もあり2着に粘ったが、その後のレースでは精彩を欠いた走り。前走は久々にそれなりの競馬を見せ復調気配が漂う。

短縮&京都替わりで今回狙えそう トーセンレーヴ

inyofu 前走は連闘の有馬記念で疲労に弱いディープ産駒でどうかも上がり最速で6着と一見強い内容に加え、今回は間隔空けた短縮&京都替わりでぱっと見今回狙えそう。 ただ、有馬記念6着はスロー瞬発戦の賜物で、中途半端の好走で人気するなら狙いづらい。 そもそも、8歳牡馬のディープ産駒に重い印打つのは常識的に考えづらいが、条件替わりは良く外厩仕上げもあって扱いに困る。
連闘で挑んだ前走の有馬記念でも、直線がスムーズなら上位入線もあったのではないかという惜しい内容で、勝ち馬のゴールドアクターから0秒3差の6着。フォーリー騎手へ乗り変わり新たな一面を引き出せるか注目される。

みんなの予想は


うまキュレ班の本命はアドマイヤデウス

上記の予想ブログでも触れているが、好走が1~3月に偏っており、なおかつ休み明けでも力が発揮できるタイプ。
昨年好走した日経新春杯と日経賞は共に内枠、全体時計の追い切りも見ても今年の方がタイムを詰めており好走が期待できる。
岩田騎手の同コースの相性も良く狙い目。しかし、一方で昨年の12月から同騎手の調子があまり上がって来ていない。
このレースを勝利して復調して欲しいという願いも込めて軸に
※重馬場以上は評価を変更する場合もあり

対抗はヤマカツエース

中距離路線に変更してから一気に開花した印象。ここも勝つような事があればラブリーデイのような覚醒を予感させる。
基本的に好調なキンカメ産駒は買いで良く、この舞台も先行力のキンカメ産駒は重い印を打ちたい。
予想開始当時こちらが本命だったが、今回池添騎手のコース成績とメンバー強化で割り引いてしまった。

3番手評価はスズカデヴィアス

前走は思いのほか息の入らない厳しいレースになってしまい決して力負けではないはず。
今回単騎逃げ濃厚で、藤岡佑騎手の同コースの複勝率がかなり高い。昨年好勝負したように主導権を握れればしぶといだろう。

レーヴミストラルは4番手評価となったが、ヤマカツエースと同じく中距離路線を引っ張る存在になりそうな一頭。
前走からの距離短縮は特に問題はないと思うが、日経新春杯組の成績と強力な先行馬がいることはマイナスになりそう。

◎アドマイヤデウス
○ヤマカツエース
▲スズカデヴィアス
△レーヴミストラル
×タッチングスピーチ
☆ショウナンバッハ
 サトノクラウン
 ミュゼゴースト

本線はアドマイヤデウス→○▲△の馬連

少額でアドマイヤデウス一頭軸の3連複から印の馬へ

ただし重馬場の以上の場合はヤマカツエース有利とみて
軸変更もあるので当日の予報に注意したい

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