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【フェブラリーステークスの思い出】今や東京競馬場の誘導馬♪サクセスブロッケン

ジャパンダートダービー、フェブラリーステークス、東京大賞典と、G1を3勝したサクセスブロッケン。今や東京競馬場の誘導馬となり、Facebookや1日駅長など、色々な話題を集めているサクセスブロッケンについてまとめてみた。
馬キュレ

新馬戦は大差で圧勝!

父シンボリクリスエス、母サクセスビューティ、母父サンデーサイレンスという血統。

生まれつき前脚が外向きに曲がっていたため、入厩時に受け入れ先が見つからず、競走馬になれるか危うかった。
しかし、2007年に11月17日に福島競馬場の新馬戦(ダート1700m)でデビューすると、2着馬に3秒1の大差をつけ圧勝する。
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その後は500万下、OPのヒヤシンスS、端午Sと連勝し、陣営が「芝でも通用する」と判断し、追加登録料を支払い日本ダービーへ出走。いつも通りレースを進めたが、直線で失速し最下位に敗れた。
それからはダートへ戻ることになる。

ジャパンダートダービー制覇!

芝からダートへ戻し、Jpn1ジャパンダートダービーへ出走。横山典弘騎手が、初重賞制覇へ導いた。
inyofu  大井競馬場(曇、不良)で行われた3歳馬のダートグレード競走・第10回ジャパンダートダービー(JpnI・2000m・1着賞金5000万円)は、1枠2番ユキチャンの競走除外により15頭で争われ、圧倒的1番人気のサクセスブロッケンが2番手追走から楽々と直線で抜け出し、鞍上の横山典弘騎手が鞭を振ることなく後続に3馬身半差をつける完勝で3歳ダート王の座についた。勝ちタイムは2分4秒5。2着は3番手につけていたスマートファルコン、2着から8馬身差の3着に船橋のコラボスフィーダが入った。4着は東京ダービー馬ドリームスカイ、5着は逃げたナンヨーリバーだった。
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その後の11月、古馬との対戦となるJBCクラシックから始動。しかしヴァーミリアンの2着に敗れる。
また、JCダート、東京大賞典、かしわ記念ではカネヒキリに3連敗し、なかなか古馬の壁を破れずにいた。

2009年フェブラリーステークス制覇!

inyofu  どうしてもライバルたちに勝てない中で迎えたのが、2009年・第26回フェブラリーS。もちろんカネヒキリがいた。ヴァーミリアンも参戦してきた。さらには米G2勝ちのある素質馬カジノドライヴも出走、エルムSと根岸Sを連勝したフェラーリピサや、逃げ脚光るエスポワールシチーもゲートに収まる。
inyofu  ハイペースで飛ばしたエスポワールシチーを、直線でサクセスブロッケン、カネヒキリ、カジノドライヴが交わしていく。3頭は死力を振り絞って壮絶に叩き合ったが、ゴールではサクセスブロッケンがわずかにクビ差だけ抜け出していた。勝ちタイムは1分34秒6のレコードだ。
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年末の東京大賞典も制覇!

年末に大井競馬場で行われたJpn1東京大賞典(ダート2000m)では、ヴァーミリアンを破り勝利した。
inyofu  フリオーソが好スタートから先手を取り、サクセスブロッケン、ロールオブザダイス、ヴァーミリアンが先行集団を形成。向正面でゴールデンチケットが外から仕掛けて先頭に立ったがフリオーソも譲らず、これに外からヴァーミリアンも迫って直線へ。ヴァーミリアンが一旦先頭に立ったが、サクセスブロッケンが外から差を詰めて一騎打ちになり、最後はサクセスブロッケンがハナ差競り勝った。
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引退後は誘導馬に

2012年に東京競馬場の誘導馬デビュー。中央競馬で平地G1競走を制覇した馬が誘導馬になるのは、ロジック以来史上2例目である。
inyofu 関西弁の看板誘導馬
「ダービーで最下位やったおれが、府中で誘導馬になるなんて思いもよらんかったわ。いっぺんでええからダービーの先頭誘導やらしてくれへんかなぁ・・・。」
2013年フェブラリーステークスで誘導馬として本場馬入場をした。
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JRAのフェブラリーSのCMでサクセスブロッケン!

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最初のレース映像がサクセスブロッケンのフェブラリーSだ。

誘導馬以外にもこんなこともしていた♪

2013年5月5日に、東京競馬場のパドックでサクセスブロッケンバースデー握手会~おれを祝う会~が実施された。
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2015年5月16日、東京競馬場と京王電鉄株式会社が競馬場線開業60周年記念セレモニーを行った。そのとき1日駅長にサクセスブロッケンが就任した。
inyofu  1日駅長には、2009年フェブラリーSなど地方交流戦を含め、ダートG1を3勝をマークしたサクセスブロッケンが就任。この日、東京競馬のメインレース、京王杯スプリングC(芝1400メートル)で誘導馬を務める同馬が、落ち着き払った様子でフォトセッションに登場。雄大な青鹿毛の馬体を目にしたファンからは大きな歓声が上がるなど、セレモニーを大いに盛り上げ、一役買っていた。

なんと、サクセスブロッケンはFacebookをしている!!
昔の個人のページ
今は東京競馬場のFecebookのページで更新中!ぜひチェックしてみては?

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