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全16頭最終追い切り映像&タイムまとめ【第33回フェブラリーステークス】

2016年2月21日(日)東京競馬場で行われるGI【第33回フェブラリーステークス】今回は全16頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 パッションダンス

inyofu 8歳馬パッションダンスが坂路で猛時計を叩き出し驚かせた。美浦から駆け付けた三浦を背にテンから飛ばして4F51秒7!先週はCWでいっぱいに追われており(6F84秒1)明らかな勝負仕上げ。 友道師は「馬なりだから問題ない。やればいくらでも動く感じ。三浦も“動きは良かったし、ズル賢いところがあるのも分かった”と言っていた」

1枠2番 ホワイトフーガ

inyofu 牝馬Vを目指すホワイトフーガは美浦坂路で単走。首をクイックイッと使う独特のフォームで軽快に駆け上がり、4F53秒0でまとめた。 「先週しっかり負荷をかけたので、今週はグッと素軽くなった。牡馬相手でも強さを見せたい」と大野騎手。

2枠3番 コパノリッキー

inyofu 史上初の3連覇を狙うコパノリッキー(牡6、村山)が17日、栗東Cウッドで追い切られた。 10馬身ほど先行したスリータイタン(古馬1600万)の内に直線で潜り込み、いっぱいに追われた。ゴール板から1角までの約150メートル間で手綱をしごかれる闘魂リハだった。村山師は「しっかり負荷をかけました。思った通りに調整できてますよ。右手前が大好きな馬ですし、相性がいい東京でいい競馬をしてほしい」

2枠4番 アスカノロマン

inyofu 東海Sを快勝したアスカノロマン(牡5、川村)は太宰騎手を背に栗東Cウッドで単走追い。6ハロン83秒2-13秒4、やや軽めの追い切りで済ませた。 これが同馬のパターンで、川村師は「予定通りに来ている。状態はいいし、今のこの馬の、最高のパフォーマンスを見せられるはず」と満足げだった。

3枠5番 ベストウォーリア

inyofu ベストウォーリアは、坂路でゼンノブレーメン(1000万下)と併せて、4ハロン52秒5-12秒2。軽快な脚どりで追走し、最後は力強い伸び脚で1馬身先着した。 「これまでもしっかり併せ馬を消化し、1週ごとによくなっており、何の不安もないですね」。石坂調教師はGI南部杯2勝馬の底力を信頼する。

3枠6番 ロワジャルダン

inyofu Wコースでの追い切りは調教駆けするエルインペレイター(6歳障害未勝利)を一蹴。戸田師も「稽古の走りがずいぶん変わった。調教チャンピオンのペレイターを相手にあの動きだからね。今まではWコースであんなに素軽く走れなかった」と驚きの表情だ。道中は6馬身後ろを無理なく追走。ゴールまで残り200メートルで馬体を併せると、鞍上のゴーサインに瞬時に反応した。ラストは抜群の伸びで内から1馬身先着。5F66秒9~1F12秒7の時計も申し分なし

4枠7番 ノンコノユメ

inyofu 美浦ウッドで最終追い切りを行った。3頭併せで2馬身追走し、真ん中を割って入り併入。5ハロン69秒3-13秒6と時計、動きとも平凡だが、もともと調教では走らないタイプ。前哨戦を使わず、間隔を十分に空けての調整でJRA・G1初制覇に挑む。息も乱れてなければ、興奮する様子もない。追い切り直後、馬場から上がってきたノンコノユメは、追い切り前と同じ姿だった。加藤征師は「競馬を覚えてから追い切りでは走らなくなった。この馬にしては伸び伸び走っていたけれど」と苦笑した。

4枠8番 コーリンベリー

inyofu コーリンベリーの最終追いは、ダートコースで単走。馬なりながらラスト1F12秒1と鋭い伸びを見せ、状態の良さをうかがわせた。 小野師は「動きはまあまあ。作戦はジョッキーに任せる。出遅れた昨年もいい競馬はしたし、自分の形で走れれば強い走りをすると思う」と話した。

5枠9番 モンドクラッセ

inyofu Wコースで4F51秒6~1F13秒0。いっぱいに追われた1週前(5F67秒3)に続いて、14日にもWコース5F68秒2と負荷をかけており、この日は馬なり調整だったが、リラックスした走りで気配は悪くない。 先行3頭を目標にする形での単走。清水英師は「思ったより前の馬が動いたから単走になったが、いい意味での平行線以上。前に馬を置いた方が真剣に走っているし、好位からの競馬もイメージしている」と調教の意図を説明した。

5枠10番 グレープブランデー

inyofu グレープブランデーは坂路で単走追い。目一杯に追われて、4ハロン52秒3-12秒2のタイムをマークした。前走の最終追いでは少しモタモタしていたが、今回は走りが実にシャープだ。 「いい動きでした。前回よりも気配はいいですよ」と安田景助手が胸を張る。

6枠11番 スーサンジョイ

inyofu スーサンジョイは岩元師を背にCWコースへ。3F目に12秒9を刻むなど道中からペースを上げていった分、6F82秒9~1F15秒0と直線は脚色が鈍った。 岩元師は「もともと稽古で動く方ではないけど止まり方がきつかった」と表情を曇らせながらも「けさは馬場が重いし、外を回った分もあるかな。普段の感じがいいし、具合はいい」

6枠12番 マルカフリート

inyofu 10歳馬マルカフリートはCWコースへ。馬場の入り口でしばらく立ち止まるなど我の強さを示しながらも、走りだしてからはスムーズなフットワーク。余力たっぷりに6F89秒1~1F13秒8で駆け抜けた。 二宮助手は「前走(根岸S8着)は少し間が空いて馬が緩い感じでしたけど、使って良くなっていますよ。3走前、2走前と同じくらいの状態で出せると思います」

7枠13番 タガノトネール

inyofu タガノトネールが出来上昇をアピールした。追い切りは坂路単走で終始、楽な手応え。キビキビ動いて4F52秒5~1F12秒3で駆け上がってみせた。 佐藤助手は「先週金曜にしまい重点で追い切って、けさもいい動きだった。前走は休み明けで、よく踏ん張っていた。1回使った効果はあるんじゃないかな」と自信ありげに状態の良さを伝えた。

7枠14番 モーニン

inyofu 栗東坂路で単走。2F目から13秒2-12秒5とラップを上げ、少し気合をつけられたラスト1Fは迫力たっぷりのフットワークで11秒8。まだ手応えが残っていたにもかかわらずあっさり12秒を切ってきたのは、ポテンシャルの高さの成せる業だ。ボリューム感十分の馬体も張り詰めて、充実ぶりが伝わってくる。「しまいを伸ばす感じだったが、脚力が違うし時計も出るタイプ。満足のいく調整ができた。前走のプラス10キロはほぼ成長分。ここへきて馬体にもたくましさが加わってきた」と石坂調教師。

8枠15番 サノイチ

inyofu サノイチは坂路で前半からピッチを上げて4F52秒4の好時計をマークした。初コンビの鞍上・勝浦は「アブミが外れてテンに速くなったが、感触は良かった。いい雰囲気だし、結果を出したい」と語る。

8枠16番 ローマンレジェンド

inyofu ローマンレジェンドは鮫島良(レースは内田)を背に坂路へ。ダノンムーン(7歳1600万)との併せ馬はしまい重点で4F55秒3~1F12秒6を刻み、同入でゴール。 鮫島良は「あまりやり過ぎないように、との指示でした。終始、楽な手応えでした。チークを着けて前向きさが出たし、自分からハミを取ってグイグイ伸びていました」

最終追い切り映像(ダイヤモンドS、京都牝馬S、小倉大賞典を含む)

動画を見る

最終追い切りタイム一覧

inyofu アスカノロマン 牡5 57 太宰啓介 17日栗C重:83.2-66.6-52.7-39.4-13.4:馬也

グレープブランデー 牡8 57 ヴェロン 17日栗坂重:52.3-38.3-12.2:一杯

コーリンベリー 牝5 55 松山弘平 17日南D良:67.1-52.2-38.0-12.1:馬也

コパノリッキー 牡6 57 武豊 17日栗C重:84.4-67.2-51.4-37.5-12.3:一杯

サノイチ 牡5 57 *勝浦正樹 17日美坂稍:52.4-39.9-13.8:一杯

スーサンジョイ 牡4 57 和田竜二 17日栗C重:82.9-68.2-54.6-41.7-15.0:一杯

タガノトネール セ6 57 *柴田大知 17日栗坂重:52.5-38.2-12.3:強め

ノンコノユメ 牡4 57 ルメール 18日南w良:69.3-53.8-39.6-13.6:強め

パッションダンス 牡8 57 *三浦皇成 17日栗坂重:51.7-37.4-12.4:一杯

ベストウォーリア 牡6 57 *戸崎圭太 17日栗坂重:52.5-38.9-12.2:一杯

ホワイトフーガ 牝4 55 大野拓弥 17日美坂稍:53.0-38.8-13.1:馬也

マルカフリート 牡10 57 石橋脩 17日栗C重:89.1-73.3-57.6-42.7-13.8:馬也

モーニン 牡4 57 *M.デム 17日栗坂重:52.2-37.5-11.8:強め

モンドクラッセ 牡5 57 田辺裕信 17日南w良:51.6-38.0-13.0:馬也

ローマンレジェンド 牡8 57 *内田博幸 17日栗坂重:55.3-39.8-12.6:馬也

ロワジャルダン 牡5 57 *横山典弘 17日南w良:66.9-52.5-38.3-12.7:馬也

うまキュレ班のおススメ好調教馬は

◎モーニン
 ロワジャルダン
 コパノリッキー
 ノンコノユメ
 ベストウォーリア
 ホワイトフーガ

特にモーニンは、重馬場の栗東で坂路単走。ラスト1F過ぎから強めに追われて迫力のある伸び脚は必見。間隔が詰まっているので一週前は軽く流す程度だったが、最終で荒れた馬場の中での好時計は斤量増えたこのメンバーでも勝負できるはずだ。

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