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昨年の秋に好走した馬が連対中【第33回フェブラリーステークス】予想まとめ

2月21日(日)東京競馬場で行われるGI【第33回フェブラリーステークス】は世界を見据えるダート王者決定戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 単勝オッズ別の成績に注目

過去10年の単勝オッズ別成績を調べると、「2.9倍以下」の支持を受けて4着以下に敗れたのは、2012年のトランセンドのみ(単勝1.5倍、7着)。続く「3.0倍~6.9倍」のエリアも3着内率60.0%をマークするなど、上位人気馬が上々の成績を残している。それに対し、「7.0倍~9.9倍」からは連対馬が出ておらず、「10.0~19.9倍」からは2着馬が4頭出ているものの苦戦傾向にある。それを考えると、「20.0~29.9倍」から優勝馬2頭を含む3着以内馬4頭が出ている点は、注目に値するだろう。
inyofu 優勝馬は内枠か外枠から

フェブラリーSは、出走取消があった2010年を除けば毎年16頭立てで行われているが、過去10年の枠番別成績を調べると、優勝馬が出ているのは「1、2枠」と「6~8枠」のみ。その間の「3~5枠」の馬は、2着までとなっている。
inyofu 前年秋の成績がカギ?

過去10年のフェブラリーSでは、「前年の10~11月にGI・JpnI で3着以内に入っていた」という馬が毎年連対している。今年も出走各馬の前年秋の成績をチェックして、昨年の10~11月にビッグレースで上位争いに加わっていた馬をマークしておくことをおすすめしたい。
inyofu ×7歳以上で前走5番人気以下
(0-0-0-25)
×7歳以上で当日10番人気以下
(0-0-0-34)
×関東馬で当日7番人気以下
(0-0-0-17)
△前走10着以下
(0-0-1-23)
×前走根岸Sで4着以下
(0-0-0-35)
△前走6番人気以下
(0-0-3-27)
×前走芝
(0-0-0-15)

東京ダート1600m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 横山典弘(46-29-21-166) 17.6% 28.6% 36.6%
内田博幸(30-40-29-204) 9.9% 23.1% 32.7%
戸崎圭太(29-22-26-161) 12.2% 21.4% 32.4%
三浦皇成(28-21-22-251) 8.7% 15.2% 22.0%
田辺裕信(27-23-24-219) 9.2% 17.1% 25.3%

大野拓弥(15-13-10-136) 8.6% 16.1% 21.8%
ルメール(14-4-4-19)  34.1% 43.9% 53.7%
石橋脩 (11-18-15-193) 4.6% 12.2% 18.6%
武豊  (10-11-6-59)  11.6% 24.4% 31.4%
M.デム(4-5-3-26)   10.5% 23.7% 31.6%

柴田大知(3-12-9-231)  1.2% 5.9% 9.4%
勝浦正樹(1-4-2-67)   1.4% 6.8% 9.5%
松山弘平(1-2-2-17)   4.5% 13.6% 22.7%
太宰啓介(1-1-0-6)   12.5% 25.0% 25.0%
ヴェロン(1-0-0-1)   50.0% 50.0% 50.0%

和田竜二(0-0-4-24)   0.0% 0.0% 14.3%
inyofu ゴールドアリュール(38-27-17-256)11.2% 19.2% 24.3%
クロフネ     (26-19-24-254) 8.0% 13.9% 21.4%
キングカメハメハ (23-30-27-213) 7.8% 18.1% 27.3%
マンハッタンカフェ(9-16-11-98)  6.7% 18.7% 26.9%
サウスヴィグラス (8-7-3-68)   9.3% 17.4% 20.9%

ケイムホーム   (7-6-7-52)   9.7% 18.1% 27.8%
ディープインパクト(7-2-2-50)  11.5% 14.8% 18.0%
スペシャルウィーク(6-5-3-75)   6.7% 12.4% 15.7%
トワイニング   (6-3-2-24)  17.1% 25.7% 31.4%
アグネスデジタル (5-15-10-105) 3.7% 14.8% 22.2%

エンパイアメーカー(5-4-4-57)   7.1% 12.9% 18.6%
Majestic Warrior (3-1-2-1)   42.9% 57.1% 85.7%
アフリート    (3-1-0-37)   7.3% 9.8% 9.8%
Henny Hughes   (3-0-3-4)   30.0% 30.0% 60.0%

末脚が最大限発揮できる ノンコノユメ

inyofu デビューから9戦目の武蔵野Sまですべて上がり3Fを最速タイムの最強末脚を計測。10戦目のチャンピオンズCも36秒7で2位だった。脚質が追い込みという理由からまだ1番人気に推されたことはない。しかし武蔵野S休み明け、しかも3歳で58キロを背負い快勝、直線が長くなる東京コースが1番合う。馬体が450キロ前後の軽い馬、早くトップスピードにのることが可能、強力な末脚が最大限発揮できる。
前走のチャンピオンズカップで2着に入り、ポテンシャルの高さをアピールした。加速するまでに時間を要するタイプだけに、直線が長い東京1600mはベストの舞台と言えるだろう。

能力的には十分に通用しそう モーニン

inyofu キャリア僅か6戦で初G1の舞台へ。これまでの走りを見るとマイルよりも千四の方が向きそうなイメージもあるが、今年の相手関係ならば能力的には十分に通用しそう。揉まれると微妙なのでポイントは枠順か。どちらかといえば中~外枠を引きたい。
前走の根岸Sはプラス10kgの馬体重での出走で、次を見据えた仕上げにも見えたが、3番手追走から直線楽に抜け出して快勝。まだまだ余裕が感じられる内容だった。GI初挑戦になるが、能力は決して引けを取らない。

距離短縮は大歓迎 ホワイトフーガ

inyofu 前々走のJBCレディスクラシックでは、チャンピオンズCに圧勝のサンビスタに圧勝した最強ダート牝馬。前走のTCK王盃競走では終始引っ掛かり気味だったにもかかわらず好位から早めに抜け出し力でねじ伏せて快勝。その掛かり気味の走りから200mの距離短縮は大歓迎だろう。前走は断然の1番人気、今回は気楽に走れるのも大きなプラス効果がある。
前々走のJBCレディスクラシックでは、サンビスタを破って優勝。今回、牡馬のトップクラスとは初対戦になるが、軽視は禁物だ。

今年も好勝負になりそう ベストウォーリア

inyofu 昨年の当レースはゆったりとした流れでやや掛かる面を見せ、直線も前が詰まり気味で差し遅れていた。それでも3着ならば上々で、ペースが上がりそうな今年はさらなる前進が見込めてもおかしくない。相手関係も昨年並みか、それより楽なくらいなので、今年も好勝負になりそうだ。
1600mでは、マイルチャンピオンシップ南部杯2連覇を含め(5・2・2・1)と抜群の安定感を誇る。昨年の本レースでは勝ち馬のコパノリッキーから0秒2差の3着に好走しており、今年も目が離せない。

面白い存在 ロワジャルダン

inyofu キングカメハメハ産駒がダートで大物になるための条件はキレがあることです。
私はその条件をこの馬は満たしていると思っております。
前走の東海ステークスは急な乗り替わりの中、よく3着になれたと思います。
東海ステークスでこの馬に先着した馬は展開の利を大きく受けてのものです。
フェブラリーステークスに照準を当てた本気仕上げではないこの馬にとっては十分な結果だったと思います。
東京ダート1600mに強い横山典騎手に乗り替わる今回は面白い存在になると思います。
昨年夏に条件クラスを2連勝してオープンクラス入りを決めると、秋にはみやこSで重賞初制覇を飾り、続くチャンピオンズカップでも勝ち馬のサンビスタから0秒3差の4着に好走。着実に力をつけてきている印象だ。

ゲートさえスムーズなら コパノリッキー

inyofu 今回、フェブラリーSを勝つ事が出来ると3連覇となる馬
史上初の偉業で陣営は気合いが入っている事だろう。
近2走は凡走に終わっているのだが馬も生き物。
この馬は季節的な部分で明暗が分かれそうな馬で12月は何故か【0-1-0-5】
近走の走りからは直線での粘りは感じられなくなってしまったが、この12月不調論を信じて問題ないと解釈する。
3連覇の可能性は十分秘めている。ゲートさえスムーズなら・・・
一昨年と昨年の本レースを連覇している馬。グレード制が導入された以降では前例のないJRA平地同一GI3連覇の偉業に挑む。

みんなの予想は


うまキュレ班の本命はノンコノユメ

人気しすぎて正直、旨味は全くないが上記のデータから最も好走気配漂うのは本馬
やはり初の古馬相手になった武蔵野Sを振り返ると、休み明けで58kgを背負っての差し切りや
GIで勝ち負けできる時計を3歳の時点で叩き出すのは並の馬ではないことがよくわかる。
今回前々で競馬するメンバーが多いと見て、流れが速くなるのは明白。
勝ち切るかは別だが2着までは絶好調のルメール騎手が持ってくるだろう。

対抗はベストウォーリア

昨年のフェブラリーSは3着、逃げの展開ではさすがに苦しかった印象
前がやり合う展開になれば、コパノリッキーとの逆転は十分に可能だ。
鉄砲は3-0-2-0複勝率100%で人気のない戸崎騎手は買い

3番手はモーニン

馬券的にこっちを本命にしたかったが、相手関係や根岸Sからの距離延長はマイナスと見て判断
ベスト距離はどちらかというと1400mかもしれないが外せない。

馬連を本線に◎→○▲△

◎ノンコノユメ
○ベストウォーリア
▲モーニン
△ホワイトフーガ
×コパノリッキー
☆ロワジャルダン
 タガノトネール
 グレープブランデー
 モンドクラッセ

◎一頭軸の3連複で印の馬に

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