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コラム

「覆面馬主の真実」【第44話】~リアルタイム進行型・競馬狂小説~

覆面馬主の真実
ふ~~~~ん。
この現象って、マイナス金利の影響なのかな・・・?

フェブラリーステークスの入場者数は、5万3千人、前年度比118%、馬券売り上げは、130億、前年度比111%。
あれれれ、マイナス金利がアホらしいから、みんな貯金をおろして、馬券勝負にきたのかな???

銀行も、金貯め込んでないで、馬券買えばいいのにな。

さてさて、競馬の楽しみ方、それはもう、本当に人それぞれである。

牧場に行っては、写真を撮り続ける人、競馬場のパドックの同じ場所からいつも馬を眺めてる人、家に3台パソコンを置いてデータ駆使し確率計算をし続け馬券を買う人、ひたすら一口馬主を買い続ける人・・・・あげていったらキリがない。

馬券の買い方も、人それぞれで、とても面白い。
オレが今まで、感銘を受けた馬券の買い方が、いくつかあるから紹介しておく。

一人目の人物、彼の方法は、理に叶っている。
まず、前日に全部のレースを入念に予想し、勝負出来るレースがあるかどうかをチェック。
たいてい、2~3レースは、あるらしい。
基本は、グリグリの馬が怪しいレースを選ぶらしい。

で、翌日のレース当日、自分の◎が4番人気以下になった場合のみ、馬券勝負するという。
4番人気以下だと、複勝が2倍くらいつく。
この複勝をドカンと買うんだとか。
自信がある場合は、単勝も買うそうだ。
それ以外の馬券は、一切買わないという。

二人目の人物、彼の買い方も面白い。
彼は、単勝馬券しか買わない。
普通、単勝は、1頭しか買わないが、彼は、2点、3点買いをする。

まず、番組表をじっくり読み込み、勝つ可能性がある馬を選ぶ。善戦しそうな馬、2,3着が多い馬は切る。
で、自分の◎に資金の60%、〇と▲に20%ずつ、もしくは、◎に70%、〇に30%、の割合で買うらしい。 ま、押さえるってことだね。

3人目の人物、彼は、ワイドしか買わない。しかも、逃げ馬が1頭しかいないようなレースしか買わない。そして、京都や東京のような直線が長いコースは買わない。
つまり、行った行った系のレースになりそうな時に、その逃げ馬から、一番末脚がある馬へのワイドを買う。
この間、聞いたら、ここ5年、相当儲かっているらしい。

4人目の人物、彼は、馬連の5頭BOXしか買わない。しかも、どう考えても荒れそうなレースだけを選び、調教と事前情報でプラスな話がある馬を選定し、5頭選び出す。これで5頭BOX、10点の馬連を買う。
この人物も、プラス収支になっているそうだ。

馬券は、自分のスタイルと、勝ちパターンをいかに作り出せるか、この1点にかかっている。
あれこれ、目移りして、色々な買い方をしていると、まず負ける。

皆さんも、自分の感覚にフィットする馬券スタイルを確立して欲しい!

続く。





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