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コラム

「覆面馬主の真実」【第46話】~リアルタイム進行型・競馬狂小説~

覆面馬主の真実
まずい、まずい、まずい!

なにぃ~~~。

と驚いたのは、こんなニュースに関してである。

「全国で去年1年間に発売された新築マンションの1戸当たりの平均価格は4618万円と、建設コストの上昇を受けておととしより300万円以上値上がりし、昭和48年の調査開始以来最も高くなりました。

不動産経済研究所は、首都圏のマンション価格の値上がりが全国平均の発売価格を押し上げバブル期を超え過去最高となった。」

バ、バ、バブル期を超えただと。
待てよ、って事は、今年の馬の売買価格も、マジで高いんじゃねえのか・・・。
昨年の競りも、すでに高騰気味だったし、秋競りですら、おかしな事になってた。

まずいな。
オレ達弱小馬主にとっては、100万、200万の違いが響くよな~。

3月の上旬には、北海道に入って、「競り前に強奪ツアー!」を敢行しようと思ってるんだが、やはり正解だな。
今年の競りも、絶対に高騰するとみた!
とすれば、今年デビュー組で、走ってしまいそうな新種牡馬を成績が出る前に買うのが一番だよな。

と、あれこれ情報収集している感じと、オレの野性的な勘からいくと、怪しいのは、キングズベストか、タートルボウルだな。

ただ、キングズベストは、どうも走る仔と走らない仔がハッキリしてるらしく、そういう意味では化け物は出るが、粒は揃わないだろう。
タートルボウルは、ヨハネスブルクっぽくなる感じがある。
仔の動きが良いという話をよく聞く。

2016年度の種付け料は、受胎確認後で200万円。

タートルボウル自身は、3歳になってG3ジョンシェール賞(芝1600m)に勝ち、G1ジャンプラ賞(芝1600m)を連勝。トップマイラーとなった馬。

オレが一番注目しているのが、この事実だ。

わずか20頭あまりの初年度産駒から仏2000ギニー馬と英2000ギニー2着馬が出た!!!

その父 Dyhim Diamond はスペインのリーディングサイアーで、さらにその父 Night Shift は、In the Groove(愛1000ギニー、英インターナショナルS、英チャンピオンS)や Azamour(愛チャンピオンS、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS)など多くの活躍馬を送り出した名種牡馬。

う~ん、何か走りそうな気もするが、チチカステナンゴの失敗もあるからな。

でも、要チェックは間違いないね。

続く。





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