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優勝するには中距離重賞実績が重要!?【第90回中山記念】予想まとめ

2月28(日)中山競馬場で行われるGII【第90回中山記念】は毎年GIクラスの強豪メンバーが集結するハイレベルなレースだ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向(中山競馬場も含む)

inyofu 近走での芝・GI 出走経験をチェック

過去10年の出走馬について、過去3走で芝のGI レースに出走した回数別に成績をまとめると、「2回以上」出走していたグループが3着内率48.0%と高い数値をマークしている。「1回」組の好走率も、「0回」組を大きく上回っており、過去3走で芝のGI レースに出走した経験を持つ馬が好結果を残す傾向にある。今年も、近走でより多く芝のGIレース に出走していた馬を重視したい。
inyofu 前走の着順と勝ち馬とのタイム差に注目

過去10年の出走馬について、前走での着順と、2着以下の馬については勝ち馬とのタイム差別に成績を調べると、前走「1着」馬が好走率でトップに立っている。なお、前走で2着以下に敗れていた馬は、勝ち馬とのタイム差にかかわらず3着内率は20%前後の数値となっているが、勝率と連対率を見ると、勝ち馬から「0秒0~0秒5」差だったグループが前走「1着」組と互角の数値をマークしている。前走での着順と勝ち馬とのタイム差には注目しておきたい。
inyofu 過去3走以内の中距離重賞実績が重要

2011年以降の過去5年間の優勝馬5頭に共通する点を探してみると、5頭すべてが過去3走以内に、芝1800m以上の距離で行われた重賞を勝利していた。優勝馬選びをする際には、過去3走以内の中距離重賞での勝利実績に注目してみよう。
inyofu ×9番人気以下
(0-0-0-39)※良・やや重
×単勝30倍以上
(0-0-0-41)※良・やや重
×4~5歳馬で当日6番人気以下
(0-0-0-27)
◎前走G1だった馬で当日4番人気以内
(5-3-1-2)
×前走10番人気以下且つ当日6番人気以下
(0-0-0-26)
×前走3番人気以内且つ当日6番人気以下
(0-0-0-18)
△間隔3週以内
(1-1-0-26)

中山1800m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 戸崎圭太(16-12-4-44)21.1% 36.8% 42.1%
蛯名正義(14-11-6-65)14.6% 26.0% 32.3%
田辺裕信(10-9-12-71) 9.8% 18.6% 30.4%
柴田大知(8-8-5-80)  7.9% 15.8% 20.8%
柴田善臣(8-6-12-68) 8.5% 14.9% 27.7%

M.デム(6-1-1-7)  40.0% 46.7% 53.3%
福永祐一(4-1-3-13) 19.0% 23.8% 38.1%
内田博幸(3-6-12-65) 3.5% 10.5% 24.4%
柴山雄一(3-3-1-34)  7.3% 14.6% 17.1%
ベリー (3-1-0-12) 18.8% 25.0% 25.0%

ルメール(0-1-0-6)  0.0% 14.3% 14.3%
inyofu ディープインパクト(21-16-9-102)14.2% 25.0% 31.1%
キングカメハメハ (13-6-16-81) 11.2% 16.4% 30.2%
シンボリクリスエス(9-9-13-78)  8.3% 16.5% 28.4%
フジキセキ    (3-5-1-22)  9.7% 25.8% 29.0%
ローエングリン  (3-2-3-10)  16.7% 27.8% 44.4%

マイネルラヴ   (1-0-0-13)  7.1% 7.1% 7.1%
Smart Strike   (2-0-0-0)  100.% 100.% 100.%
チーフベアハート (0-2-1-16)  0.0% 10.5% 15.8%
Redoutes Choice (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

勝つようなら怪物級 ドゥラメンテ

inyofu キングカメハメハ産駒。母の父サンデーサイレンス。
母アドマイヤグルーヴ、その母エアグルーヴの超良血馬。皐月賞、ダービーを制覇した2冠馬。寒い時期の骨折休養明け、季節的なものなのか、乗り込んでもまだ太めの感がある。将来性や凱旋門賞挑戦を考えるならここは良くて7分の出来だろう。冬場の骨折休養明け、レース感覚を取り戻すのが狙いだが、それで勝つようなら怪物級!
昨年、皐月賞と日本ダービーの二冠を制覇し、同世代の頂点に立った実力馬。骨折で昨年の秋は休養を余儀なくされたが、休み明け初戦とはいえ、負けられない一戦だ。

格的にも負けてはならないはず リアルスティール

inyofu もちろんドゥラメンテが万全だったら2着で仕方ないだろうが、当のドゥラメンテが今後のために時期的にも脚質的にも本来不適切と思われる中山1800m戦を脚試しに使うしかない状況ではいくら能力上位・鞍上上位でも臨戦過程と展開上の利点あるリアルスティールが今回は格的にも負けてはならないはず。 公的にアンチ福永を自負する私ですら『ここで同馬が勝てなきゃウソだ』と思うほど今回は恵まれているので1着固定の本命馬と判断せざるを得ない。
昨年はクラシック三冠すべてに出走し、皐月賞2着、日本ダービー4着、菊花賞2着と好成績を収めた世代トップクラスの実力馬。今回、ドゥラメンテに雪辱を果たしたうえで、GI戦線の主役候補として名乗りを挙げたい。

距離短縮はプラス アンビシャス

inyofu 2000mは少し距離が長い印象だったので距離短縮はプラスで、瞬発力型のディープインパクト産駒ではないので中山替わりも問題なさそう。成績を見るとGⅡでは足りない可能性はありますが、3戦3勝のルメール騎手に乗り替わりで期待値はあると思うので、今回は馬券には入れておきたい。
昨年の共同通信杯では、リアルスティール(1着)、ドゥラメンテ(2着)に次ぐ3着に入るも力の差は大きかったが、当時よりも明らかに力をつけている。この馬とコンビを組んで3戦3勝のルメール騎手に手が戻るのは歓迎材料だ。

頭まで狙っても良いかも イスラボニータ

inyofu 山元TC帰りは4-2-1-1と休み明けでも何ら問題なく走る。
むしろ休み明けでこそ妙味ある馬と言っても過言ではありません。
昨年は馬場の影響で凡走ですが今年は良馬場でやれそう。
最近は惜しい競馬が続いていますが力を出せば勝ち目も十分。
距離1800mも良いしここは頭まで狙っても良いかも
4歳時の昨年は、初戦となる中山記念で5着に敗れた後に球節の不安を発症し、休養に入った。復帰した昨秋には、天皇賞(秋)3着→マイルチャンピオンシップ3着とあらためて能力の高さを証明。実績は本馬が最上位。

スムーズに先行できれば面白い フルーキー

inyofu この馬は前走で久しぶりに小回りの競馬場でしたが、初めての2000mであり、スタミナ面の心配から下げた位置取りでレースを進めました。 結果的には前が残る展開になり、位置取りが中団から後ろだった当馬には展開的に見ても厳しかったレースと言えます。それにも関わらず3着まで食い込んできたのは能力のある証拠でしょう。 この馬は「小回りさん」というのが私の考えです。 適性が問われるこのコースにおいて適性に合っている馬。私はこの馬、内枠でスムーズに先行できれば面白いと思います。
前走の中山金杯3着で距離の融通性は示したが、全7勝を1600~1800mで挙げているように、200mの距離短縮は歓迎。

中山1800mはベストの条件 ロゴタイプ

inyofu ここで狙いたい理由は、今回以上に合う条件が無いと考えるため。
重賞3勝が「中山競馬場、芝1600m~芝2000m、良馬場」である通り、スピード持続力を生かしやすい中山芝1800mはベストの条件。しかも、今年は待望の良馬場。過去2年の中山記念は苦手な道悪に泣かされましたが、良馬場で望めそうな今年は過去2年より高いパフォーマンスに期待できます。田辺騎手(=脚を余さない仕掛けができる)も心強い味方で、皐月賞以来の勝ち星を年下の2冠馬を破って挙げても。
皐月賞馬に輝いて以来、勝利こそ遠ざかっているが、言わずと知れた中山巧者。本馬は2014年3着、2015年2着と好結果を残しているだけに、今回、3度目の正直となるか、注目が集まる。

みんなの予想は


うまキュレ班の本命はリアルスティール

昨年は同期にドゥラメンテという怪物のおかげで無冠に終わったが、
その分、陣営の今年にかける意気込みは並々ならぬものがある。
レース巧者でコースに注文がつくタイプではなく、
デビューから7戦して崩れたのはダービーの4着だけで、その他は2勝、2着4回と堅実の成績。
その点ではドゥラメンテをしのぐ存在。
長期休み明けのドゥラメンテに一矢報いるのが本レースが最大のチャンス
今回立ち回りの器用さを生かして結果を残せば、陣営が望むドバイ遠征にも追い風となりそうだ。

対抗は思い切ってここはロゴタイプ

本レースはバランスオブゲーム、カンパニーの連覇を筆頭に、同じ馬が何度も好走する傾向がある。
中山記念は14年3着、15年2着。中山コースは7戦3勝・2着2回・3着1回で馬券に絡まなかったのは産経賞オールカマー4着のみ。
またこの中山記念はここ4年連続で、父非サンデー系の馬が毎年1頭以上は絡んできているので期待したい。

3番手評価はドゥラメンテ

能力は説明不要。もし昨年秋も順調だったら3冠馬になりえた存在。
骨折休養明けでこれだけ間隔があいているのは、さすがにマイナス
今回は冬場でもあり無理は避けたいところで、陣営とすれば結果より 無事完走を願っているはず。
4着以下でもおかしくないが、それでも中山1800mコースでの
デムーロ騎手の成績は見過ごせない(6-1-1-7)

◎リアルスティール
○ロゴタイプ
▲ドゥラメンテ
△イスラボニータ
×フルーキー
☆アンビシャス

馬券はシンプルに

◎→○▲△×☆の馬連5点

早く福永騎手の復帰後の重賞勝利が見たい

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