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ドゥラメンテはやはり強い!【第90回中山記念】レース結果まとめ

2016年2月28日(日)東京競馬場で行われたGII【第90回中山記念】今回もレース結果をまとめた。
馬キュレ

中山記念はドゥラメンテが優勝

inyofu 2月28日、中山競馬場で開催された第11R・中山記念(GII、芝1800m)は、道中中団につけた1番人気ドゥラメンテ(牡4、美浦・堀)が、直線入り口で一気に先頭に並びかけると、約10カ月ぶりのブランクをものともせず、力強い脚どりで後続を完封し、1着でフィニッシュした。勝ちタイムは1分45秒9(良)で、鞍上はM.デムーロ騎手。クビ差の2着は後方からもの凄い脚で追い詰めてきた4番人気アンビシャス、2着に半馬身差の3着は道中勝ち馬と同じような位置でレースを進め、直線でも渋太く脚を伸ばした2番人気リアルスティールが入っている。なお、3番人気のイスラボニータは9着、5番人気ロゴタイプは7着に敗れる結果となった。また、鞍上のM.デムーロ騎手はこの勝利でJRA通算500勝を達成している。

▽配当
単勝9 210円
馬連9-10 800円
馬単9-10 1100円
3連複2-9-10 920円
3連単9-10-2 3780円
(9.ドゥラメンテ、10.アンビシャス、2.リアルスティール)

▽【ドゥラメンテ】
父キングカメハメハ
母アドマイヤグルーヴ
母父サンデーサイレンス
※叔父にクイーンエリザベスII世C勝ちのルーラーシップら。
通算7戦5勝(うち重賞3勝)
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レース後コメント M.デムーロ騎手「これからもこの馬と」

inyofu 「久しぶりで少し落ち着かないところもありましたが、スタートからいいポジションがとれました。早く抜け出して物見をしていましたが、いい手応えでした。これからこの馬といろんなタイトルを獲りたいです。今日はドゥラメンテのためにたくさんのファンが来ていて嬉しかったです。いつもありがとうございます、(JRAのジョッキーになって)最高の1年でした。重賞5連勝と500勝を達成できて、本当に嬉しいです」
骨折明けもなんのその。ダービー馬ドゥラメンテが快勝した。鞍上のミルコはこれで重賞5連勝&500勝達成で勢いはまだまだ止まらないか!?

差のない2着に手応え アンビシャス

inyofu ルメール騎手(アンビシャス=2着)「2着だがうれしい。とてもリラックスして、最後はいい脚を使ってくれた。勝ったドゥラメンテに差のない2着。休み明けでもいい競馬をしてくれた。次のレースが楽しみ」
1着のドゥラメンテと差のない競馬で2着だったアンビシャス。次のレースにも十分に期待が持てる結果となった。

結果が欲しかった リアルスティール

inyofu 福永騎手(リアルスティール=3着)「勝負どころで右にもたれた。休み明けで余裕残しだったことが影響したのかも。最後はスパッとは切れなかったが、ジリジリと伸びた。使って次は良くなるだろう。結果がほしかったので残念だったが、この4歳世代は強い」
2番人気だったリアルスティールは休み明けが影響したのか3着という結果に。昨年の共同通信杯以来どうしても1着の壁は高いようである。

その他着順&コメント

inyofu ▼4着フルーキー(戸崎)リズムは良かった。このメンバー相手によく走ってくれた。

 ▼5着レッドレイヴン(柴田善)休み明けだったけど雰囲気は悪くなかった。これからまた良くなると思う。

 ▼6着ラストインパクト(F・ベリー)スタートが良かった。前で競馬をしたかったし、抑えないで行ったらああいう競馬になった。

 ▼7着ロゴタイプ(田辺)いいところでは運べたんだけど、ここまで時計が速いとね…。

 ▼8着サトノギャラント(柴山)行けたら行こうと思ったが、二の脚がつかなかった。この距離自体は問題ない。

 ▼10着マイネルラクリマ(柴田大)休み明けで次に一変するかは分からないけど、使いつつ良くなっていけば。

 ▼11着カオスモス(内田)行くだけ行ってという競馬をしたが、早めに後ろに来られてきつかった。

とにかく役者の揃っている今の4歳世代。ドゥラメンテを始めアンビシャス、リアルスティールとほとんど差がない戦いにこれからも目が離せないであろう。

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