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逃げ切った!【第60回阪急杯】レース結果まとめ

2016年2月28日(日)阪神競馬場で行われたGIII【第60回阪急杯】今回もレース結果をまとめた。
馬キュレ

阪急杯はミッキーアイルが優勝

inyofu 2月28日、阪神競馬場で開催された第11R・阪急杯(GIII、芝1400m)は、好スタートから楽に先手を奪った1番人気ミッキーアイル(牡5、栗東・音無)が道中をマイペースで進み直線を迎えると、力強く坂を駆け上がり、後続馬の強襲をわずかに凌ぎ先頭でゴールイン。2014年スワンS以来、通算で5つ目の重賞タイトルを掴んだ。勝ちタイムは1分19秒9(良)で、鞍上は松山騎手。3/4馬身差の2着は先団からレースを進め直線では渋太い脚を見せた4番人気オメガヴェンデッタ、2着にクビ差の3着馬争いは3頭で際どくなったが、2着馬と馬体を併せて伸びてきた5番人気ブラヴィッシモが入っている。

▽配当
単勝13 380円
馬連11-13 1510円
馬単13-11 2660円
3連複3-11-13 4070円
3連単13-11-3 1万8050円
(13.ミッキーアイル、11.オメガヴェンデッタ、3.ブラヴィッシモ)

▽【ミッキーアイル】
父ディープインパクト
母スターアイル
母父Rock of Gibraltar
通算16戦7勝(うち重賞5勝)
動画を見る

レース後コメント 松山弘平騎手「やはりスピードがある」

inyofu 「やはりスピードがありますね。他に行く馬もいましたが、この馬の競馬をしようと思って、積極的に行きました。自分のリズムで行けましたし、直線もよく伸びて強い競馬をしてくれました。次もまた乗せてもらえるようにがんばります」
自慢のスピードを活かして堂々の逃げ切りを見せた1番人気ミッキーアイル。2014年11月ぶりの嬉しい重賞制覇であった。

じわじわ伸びた オメガヴェンデッタ

inyofu 今回が初騎乗だった武豊は「いいレースができた。凄く乗りやすかったし、最後までしぶとく伸びてきた。勝ち馬が強かったけど、重賞にも手が届きそうだね」とパートナーの奮闘を称えていた。
重賞に今回も一歩及ばずだったオメガヴェンデッタ。次のレースこそは重賞に手が届くか!?

初挑戦は3着という結果に ブラヴィッシモ

inyofu 3頭が横一線となるゴール前の攻防に競り勝ったが、この日3勝、3着3回とさえ渡った川田の手腕によるところも大きかった。

 それでも本人は「内枠からスムーズな競馬で頑張ってくれた。きょうの一戦がいい経験になったと思います」と冷静だった。
重賞初挑戦だったブラヴィッシモだったが前二頭には届かず3着という結果だったがこの経験を活かして次の重賞挑戦で優勝を狙ってほしいものである。

その他着順&コメント

inyofu ▼4着同着ミッキーラブソング(小牧)勝つと思ったんだけどな。3~4角で流れが落ち着いてしまった。エンジンの掛かりが遅かったね。

 ▼4着同着サドンストーム(武幸)完調なら差し切っていたと思う。次はもっといいんじゃないかな。

 ▼7着ダノンシャーク(ヴェロン)最初の3Fでペースが速くて付いていけなかった。

 ▼8着ヒルノデイバロー(四位)芝にまだ慣れていない分、気にするところがあった。経験を積めばもっと伸びてくるだろうけど…。

 ▼9着ゼロス(岩崎)G1馬もいた中で、よく頑張ってくれました。

 ▼10着タガノブルグ(秋山)枠なりに行っても仕方ないので、下げて競馬をしました。展開がかみ合えばもっとやれそう。

 ▼11着ケントオー(和田)枠が外過ぎたね…。

 ▼12着マイネルアウラート(丸山)このクラスになったら、距離がもっとあった方がいいのかな。

 ▼13着ティーハーフ(池添)3角すぎから動いて外を回ったのもあって距離が長かったですね。

 ▼14着ダイワマッジョーレ(高倉)ゲートの中で2、3回モタれて、出遅れてしまいました。

 ▼15着ルルーシュ(杉原)3~4角でのプレッシャーがきつくて。

 ▼16着エールブリーズ(藤岡康)外枠で壁をつくれなくて、力みながら走っていました。

 ▼18着マイネルエテルネル(フォーリー)馬場が硬いのを気にして走っていたね。

終わってみれば1番人気ミッキーアイルの逃げが見事に決まった形での決着となった今回の阪急杯。近走は振るわないレースも多かったがここで一発優勝をしたことで一気に復調となるか。

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