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コラム

重賞競走【10年データ分析】オーシャンS

覆面馬主 データの8号
第11回
オーシャンS(GIII)
芝1200m
コース分析が出来れば馬券は当たる! 【中山芝1200m】
4歳上OP

※06年~15年の10年間のデータ

●傾向

1、配当と人気

平均配当
単勝・2330円
複勝・640円
枠連・2178円
馬連・18277円
馬単・41528円
3複・96511円
3単・742922円

上記の配当を見てもわかるが、単勝の平均配当が2,330円というお化けレース。もちろん各券種とも平均配当は高く、特に3連単の平均配当は742,900円と超高額の平均配当。過去10年で、1番人気(1.2.2.5)、2番人気(2.1.0.7)、3番人気(3.0.0.7)。1番人気ですら複勝率は50%に留まり、2番人気と3番人気に至っては複勝率30%と低い。他の重賞と比べ、とにかく上位人気の信頼度は低くなっている。

なお、単勝配当では06年ネイティヴハートの13,950円、08年プレミアムボックスの1,960円、12年ワンカラットの2,690円、15年サクラゴスペルの1,330円が四桁以上の配当となっている。

さらに3連単は、

06年2,160,190円
08年1,521,320円
12年2,661,980円
14年 572,550円

と10年中4年で500,000円以上の配当となっている。

超高配当が続発のオーシャンS。腹を括って高配当狙いも面白そうだ。

2、前走条件

前走レース別で2勝はラピスラズリS組。ただ、出走11頭中2頭と信頼度は低い。一方、信頼度が高いのは阪神C組。出走9頭で4頭が馬券になっている。狙いの中心はこの組か。なお、70頭近くが出走しているシルクロードS組は0勝。2着3着の馬券対象馬を8頭ほど出しているが、出走頭数を考えると信頼度は低くなっている。

また、前走のクラス別では、OP特別組の複勝率が約30%と最も高く、続いて1600万下組の約20%。重賞組は約16%となっている。ただし、重賞組は(3,10,5)と最多の馬券対象馬を出しており、また前走GII組なら複勝率は30%後半となっている。これは信頼度の高い阪神C組とリンクするデータだろう。(今回の登録馬に前走GII組は0頭)

3、前走距離

同距離の1200m組が(7,7,5)と最多の馬券対象馬を出しているが、侮れないのは1400m組で(3,3,4)。複勝率も40%の好データを出している。1200m組の複勝率が15%程度に落ち着いているだけに好走率は高いと言えそうだ。一方、出走数は少なく参考データだが、1600m組は過去7頭の出走で3着馬が1頭のみ。基本の狙いは1200m~1400m組。

4、前走着順

前走1着~3着組の複勝率は約23%、4着~6着組は約21%、7着~9着組は約13%、10着以下は約16%。平均データはこのようになっている。また過去10年で前走1着馬は計24頭が出走しているが、その内7頭が馬券対象馬となり、複勝率は約30%。前述の平均データより高い割合となっている。前走1着馬は他の着順と比べて、やはり信頼できそうだ。

なお、過去10年の馬券対象馬30頭で、前走3着以内は計11頭。07年と12年以外は少なくとも1頭以上が馬券になっており、やはり前走好走組は注意が必要。しかし、一方で前走10着以下の馬が9頭も馬券対象になっている点も要注意。巻き返し激走で穴をあけるシーンはたびたび起きている。

以上を踏まえ、推奨馬は!


推奨馬
カハラビスティー
ゴールドペガサス
ブラヴィッシモ

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チューリップ賞【公開中】

弥生賞【3月3日(木)昼12時公開】



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