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コラム

こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】エンプレス杯予想

覆面馬主 砂の6号
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

ブチコと川崎競馬場は、どこまで縁がないのか?

今週の水曜日に川崎競馬場で行われる牝馬限定の交流重賞・エンプレス杯に、JRAで大人気の白毛馬ブチコがエントリーしていました。

ところが、結果は、、

『補欠一番手』で除外

しかし、これは抽選などではなく、歴としたルールに沿って決められた順番。けっして、主催者に意地悪をされたわけではありませんw

ただ、昨年エントリーした川崎の交流重賞・関東オークスでも同じく『補欠1番手』で除外となっているだけに、やはり“川崎競馬場とは縁がない?”という印象が強く残ります。。

いっぽう主催者の側でも、ブチコに出走してもらった方が集客や売上が見込めるだけに、“できれば出したかった”というのが本音でしょうか?

まさに、両想いでも叶わない、このもどかしさ。

さらには、“どうせ10頭しか出走しないのならば、ブチコを出してやれよ!”というファンの怒号まで聞こえてきそうですよね。


それでは。
今回予想するのは、水曜日に川崎競馬場で行われる交流重賞『エンプレス杯(JpnII)』。
なお、当日はナイター開催ではありませんので、発走時刻11R16:30にご注意ください

まずは、恒例の川崎競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット『エンプレス杯』が行われる舞台は、大井競馬場(1周1600m)に比べて少し小さい川崎競馬場(1周1200m)の距離2100m。左回りの競馬場で、最後の直線は約300m。
川崎競馬場の特徴は“カーブのきつさ”にあり、同じ周回距離の浦和競馬場では、直線距離が220mしかない。
このことを考えると川崎競馬場のカーブのきつさが“相当”であることが判る。
2100mのスタート地点は、2コーナーを過ぎた向こう正面の入り口付近。ここからコーナーを6つ回るレースとなる。
スタートから最初のコーナーまで距離があるため、枠順の有利不利はあまり考えなくて良い。
ただし、カーブがきつい競馬場でコーナーを6回もまわるため、コーナーの巧拙は重要。
従って川崎競馬場の成績が良い馬や、川崎での成績が良い騎手を狙うのも有効といえる。


ここからは『エンプレス杯(JpnII)』のデータ。
参考にするのは、過去5回の同レース連対馬。
なお、2012年は降雪のため開催中止となっています

①傾向
過去5年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。

   馬連 - 三連複
2015: 220円- 670円
2014: 310円- 270円
2013: 390円- 470円
2011: 550円- 190円
2010: 510円- 2,060円

馬連は3桁配当しかなく、本命党向きのレース

②年齢と斤量
過去の連対馬の年齢と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬

2015:4歳_55.0 → 6歳_56.0
2014:5歳_55.0 → 7歳_55.0
2013:6歳_55.0 → 4歳_54.0
2011:5歳_56.0 → 6歳_56.0
2010:5歳_55.0 → 4歳_55.0

4、5、6歳馬が3連対ずつで拮抗

③人気
過去の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:2人気 → 1人気
2014:1人気 → 3人気
2013:1人気 → 3人気
2011:1人気 → 3人気
2010:3人気 → 1人気

1番人気は(3-2-0-0/5)とパーフェクト連対。
相手も2、3番人気しか来ておらず、穴馬の出番はない

④4角位置
過去の連対馬の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:2番手 → 1番手 不
2014:1番手 → 2番手 不
2013:3番手 → 1番手 稍
2011:5番手 → 1番手 不
2010:1番手 → 1番手 良

好位3番手以内の馬が9頭で優勢

⑤所属
過去の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:J → J
2014:J → J
2013:J → 船
2011:J → J
2010:J → J

過去5年はJRA勢が9連対と圧倒している

⑥血統
過去5年で複数の連対馬を出している種牡馬はいない

⑦騎手
過去5年では武豊騎手が2勝と好成績。
※今年騎乗予定のある騎手のみ

⑧前走レースと着順
前走レース(着順)
 TCK女王盃  :5(2、4、11、1、3)
 JBCレディスC:1(3)
 兵庫ゴールドT :1(3)
 東海S     :1(6)
 京都牝馬特別  :1(7)
 中央1600万 :1(1)

前走交流重賞組が7頭と優勢で、かつ5回連続で連対中

⑨前走距離
 ダ1800m :7
 ダ1900m :1
 ダ1400m :1
 芝1600m :1

距離は前走1800m以上が8頭で優勢

⑩1800m以上の距離実績
過去の連対馬でJRA所属馬だった9頭中8頭には、1800m以上の距離で行われた1600万クラス以上のレース(芝レース含む)で、勝利実績があった。
例外の1頭にも、距離1700mのOPで1着や、関東オークス(交流重賞)1着という実績があった

⑪1年内の交流重賞成績
過去の連対馬でJRA所属馬だった9頭中8頭には、1年以内に交流重賞で3着以内に入った実績があった。
例外の1頭には、1年以内の中央重賞(芝レース含む)で優勝した実績があった。
また、地方馬で唯一連対した馬には、同コースで行われた前年の南関重賞・ロジータ記念で1着という実績があった

データは以上。


まずは、過去5年で1連対と劣勢の地方馬から。
今年は、南関牝馬の大将格と目されるララベルやブルーチッパーが不在。
JRA勢5頭に対して南関牝馬は2頭だけと、1月の交流重賞クイーン賞に続き、頭数もレベルもかなり寂しい顔ぶれとなったしまった。

過去5年で唯一連対したエミーズパラダイス(船橋)は、前年の地方重賞・ロジータ記念(SI)1着をはじめ、南関クラシック羽田盃2着、東京ダービー3着と、牡馬相手にも引けを取らない実績があった。

今年の出走馬で実績上位なのはトーセンマリオンだが、関東オークスで3秒以上離された3着、そしてロジータ記念5着という成績では少々もの足りない印象。
やはり今年も、レースの中心はJRA勢となりそうだ。

今年のJRA勢は、昨年の優勝馬アムールブリエほか5頭がエントリー。

実績的にアムールブリエに続くのが、クイーン賞3着、レパードS3着という実績を持つタマノブリュネット。
しかし、その他の3頭には重賞での好走歴がなく、実績的にはやはり交流重賞3勝を誇るアムールブリエが断トツといえるメンバー構成だ。

JRA勢をデータでチェックすると、まずデータ⑪から重賞実績のない、イントロダクション、ヴィータアレグリア、ティンバレスの3頭は減点。

そして、データ⑩から1600万クラス以上での距離実績がないタマノブリュネットもマイナスとなる。

やはり、唯一減点のないアムールブリエが、データからも最有力だ。


☆★最終結論★☆

 ◎ ⑤アムールブリエ
 ○ ⑨タマノブリュネット
 ▲ ⑦ティンバレス
 △ ④ヴィータアレグリア
 △ ①イントロダクション

今回、本命に推したいのは◎アムールブリエ。
昨年の優勝馬で、これまで交流重賞3勝を挙げている実績上位馬だ。
その中には、牡馬相手の名古屋グランプリや、後にチャンピオンズCを制したサンビスタと、JBCレディスクラシックを制したホワイトフーガを下したブリーダーズゴールドCがあり、今回のメンバーが相手なら、余程のことがない限り取りこぼすことはないだろう。

そうなると、注目が集まるのは混戦の2着争い。
相手筆頭には、鞍上の乗り替りが?だが、交流重賞実績と川崎コース実績で他をリードするタマノブリュネットを指名。

馬券の本線は馬単

 ⑤ → ⑨、⑦

少額で三連単フォーメーション(6点)

 1着 ⑤
 2着 ⑨
 3着 ⑦④①

 1着 ⑤
 2着 ⑦④①
 3着 ⑨

おそらくアムールブリエからの馬単だと、馬連とオッズが殆ど変わらないことが予想されるので、購入前に必ずオッズを確認して下さいね。

それでは、2016年も南関競馬を楽しみましょう!

以上、6号でした。



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