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1800m以上での実績が重要!?【第53回弥生賞】予想まとめ

2016年3月6日(日)中山競馬場で行われるGII【第53回報知杯弥生賞】は皐月賞のトライアルレースとして行われ、本番と同じ中山競馬場の芝2000mで争われる。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 前走敗戦馬も軽視は禁物

過去10年の前走の着順別成績を調べると、優勝馬10頭中8頭は前走でも「1着」だった。しかし、好走率を見ると、3着内率では「2着」・「4着」組が40%以上の数値をマークし、「6~9着」組も「1着」組を上回る数値をマークしている。ちなみに、前走「1着」馬以外が優勝した年は、2・3着にも前走で「2着以下」だった馬が入っている。前走で敗れていた馬も軽視は禁物だろう。
inyofu 芝1800m以上での実績が重要

過去10年の出走馬について、芝1800m以上のレースでの勝利数別に成績を調べてみると、「3勝」組が好走率で圧倒的な数値を叩き出している。それに続く「2勝」組と「1勝」組からは6頭以上の連対馬が出ているが、「0勝」組で連対したのは2頭だけで、好走率も低調だ。今年の出走馬についても、芝1800m以上のレースでの勝利数に注目したい。
inyofu 近走の単勝オッズは要チェック

過去10年間の優勝馬10頭について、過去3走での最低単勝オッズを調べると、10頭すべてが3.0倍未満の高い支持を受けた経験があった。各出走馬の近走での単勝オッズも確認する必要がありそうだ。
inyofu ○1番人気
(6-1-0-3)
△10番人気以下
(0-1-1-33)
△関東馬で単勝オッズ30倍以上
(0-0-1-27)
×前走500万下で3着以下
(0-0-0-11)
×前走500万下で4番人気以下
(0-0-0-16)
×前走ダート
(0-0-0-16)

中山2000m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 蛯名正義(20-20-10-98) 13.5% 27.0% 33.8%
戸崎圭太(16-8-12-65) 15.8% 23.8% 35.6%
内田博幸(15-8-9-91)  12.2% 18.7% 26.0%
三浦皇成(13-11-6-101) 9.9% 18.3% 22.9%
大野拓弥(5-7-4-72)   5.7% 13.6% 18.2%

岩田康誠(5-3-4-20)  15.6% 25.0% 37.5%
横山典弘(4-15-10-95)  3.2% 15.3% 23.4%
ルメール(3-4-2-14)  13.0% 30.4% 39.1%
M.デム(3-4-1-11)  15.8% 36.8% 42.1%
江田照男(3-3-3-108)  2.6% 5.1% 7.7%

武豊  (1-2-2-13)   5.6% 16.7% 27.8%
小崎綾也(0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(29-18-24-124)14.9% 24.1% 36.4%
キングカメハメハ (21-20-20-122)11.5% 22.4% 33.3%
ハーツクライ   (15-19-20-100) 9.7% 22.1% 35.1%
メイショウサムソン(8-4-5-39)  14.3% 21.4% 30.4%
ダイワメジャー  (6-9-6-57)   7.7% 19.2% 26.9%

マーベラスサンデー(0-2-1-22)   0.0% 8.0% 12.0%
アンライバルド  (0-0-2-1)   0.0% 0.0% 66.7%

能力、実績的にも上位 リオンディーズ

inyofu 能力、実績的にも上位で、血統的にこの舞台も問題ないと思います。現状はこれまでのように外枠からスムーズにレースが出来た方がよさそうですが、血統だけ見るとキングカメハメハ産駒、スペシャルウィークで内枠はプラスになりそうなので、どの枠を引いてもあまり評価は下げにくい。
朝日杯フューチュリテSを優勝。デビューからわずか2戦でGIホースとなった直後、放牧を経て今回2か月半ぶりの実戦になる。クラシック制覇に向けて、注目の始動戦を迎える。

逆転のチャンスが出てくる エアスピネル

inyofu さすがに完全に3頭の力が抜けていると思うので3頭を分析すると。
リオンディーズは大飛びで重いギア。
エアスピネルが回転で走るタイプで軽いギア。
マカヒキがその中間。

単純に阪神1600のワンターン長い直線から、
中山2000のツーターン短い直線に変わる分、
スパっと切れるエアスピネルに逆転のチャンスが出てくるのではと、
オッズ的な妙味からも狙いたい。
こういう相手を絞ってマークしてきたときの武豊騎手というのも怖い。
母エアメサイアの秋華賞での競馬と同じものを期待したい。
デビューから無傷の3連勝に挑んだ前走の朝日杯フューチュリティS(2着)はリオンディーズに敗れたが、レースセンスの高さは世代屈指。初の2000mでどこまでやれるのか期待。

中山向きのタイプ マカヒキ

inyofu ディープインパク産駒。母の父フレンチデピュティ。
新馬戦、若駒Sと2連勝。2戦とも馬なりで快勝している。特に若駒Sで見せた上がり3F32秒6の末脚は衝撃的だった。京都内回りで勝っており、機動力が求めれる中山向きのタイプと思われる。長い繋が瞬時に加速できる非凡な瞬発力を生み出している。中距離向きの体型。
前走の若駒ステークスを快勝して2戦2勝。今回は初めての重賞挑戦になるが、このメンバーの中に入っても、能力は引けを取らないだろう。

有力馬3頭に割って入る事も可能 タイセイサミット

inyofu 前走の寒竹賞では馬群で揉まれながら、4角では若干不利を受けてブレーキを掛ける場面も。
そこまでレベルが高いメンバー構成ではなかったのだが、揉まれても問題がない精神的強さも評価したい。

他の有力馬が揉まれた場合の不安があるのに対しこの馬は馬群の中で揉まれても不安はない。
今回は小頭数にはなるが、本番に出れるなら多頭数で内枠など引いても大丈夫。
そこから抜け出せるかどうかは、騎手の腕と運次第ではあるのだが…
インコースを付ければ有力馬3頭に割って入る事も可能かもしれない。
前走の寒竹賞では、外を回って差し切る強い内容で優勝。今回と同じ舞台で勝利経験がある点は魅力だ。

1発の可能性を秘めている イマジンザット

inyofu 未勝利戦で中山芝2000mを速い時計の出やすい馬場で2分01秒7の時計で勝っている。一昨年トゥザワールドが勝った弥生賞の時計は2分01秒4。昨年サトノクラウンが勝った弥生賞の時計は2分01秒8。過去の走破タイムとの比較は難しいが、遜色のない好時計で1勝馬でも1発の可能性を秘めている。
中山適正は抜群に高い血統構成で2戦とも連対。パワーも兼ね備えているタイプで面白い。

使われて良くなる可能性も アドマイヤエイカン

inyofu 札幌2歳Sを3角からのロングスパートで追い込み優勝。スタミナと洋芝をこなせるパワーがあることを示した。すみれSは勝ち馬から1秒5差の9着で全力で走っていないので連闘になっても問題はなさそうだ。むしろ使われて良くなる可能性も十分に考えられる。
前走すみれS9着から連闘で挑む。昨年の札幌2歳Sを勝った重賞ウイナーだけに、注目が必要だろう。

みんなの予想は


うまキュレ班の本命はリオンディーズ

デビュー2戦目でしかも最後方からの競馬でGIを制覇
キングカメハメハ&シーザリオと超一流血統とまるで隙がない

前走の内容がどれだけ凄いかと言うと
朝日杯FSの前に行われた9R元町S(準OP)とペースもほとんど同じなのである。
わずか2戦目で準オープンとまったく遜色ない内容から歴代の名馬と肩を並べる
ほどのポテンシャルを秘めている馬なのではないだろうか。
仮に当日レースで休み明けや折り合いによる不安要素が重なっても好勝負できるとみている。

対抗はマカヒキ

前走の若駒Sは一発のムチも入れずに、ただ軽く追っただけで32秒台。
長くいい脚をつかえて、まだ底を見せていないのが魅力だ。
余力残しの競馬だっただけに、中山でも崩れるとは想像がつかない。
気性面に不安はなく、操縦性の高い素直なタイプ。器用なレース運びが出来れば逆転の可能性も秘めている馬だ。
ただ前走のメンバーレベルに疑問があるので少し評価を落としたが逆転もあると思っている。

3番手はエアスピネル

朝日杯FSではリオンディーズに交わされての2着。
距離延長は血統からも気性面からも問題なく
中山コースも心配ないはず。調教も良く改めて期待したい、、、が
前走は武騎手が中団好位から直線抜け出しの完璧な騎乗にもかかわらず
最後方から外回して全馬飲み込んだリオンディーズに着差以上の完敗
あれから成長したと言ってもまだ2カ月半。逆転までは難しいと予想

◎10リオンディーズ
○11マカヒキ
▲エアスピネル

他にタイセイサミット、アドマイヤエイカン、イマジンザットも候補にあるが
点数を絞りたいので除外

今回馬券は◎→○の馬連と◎→▲の馬単の2点

これなら固い決着でもなんとかプラスで終われそうだ




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