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コラム

覆面馬主【砂の6号】3月6日(日)阪神10R・中山6R予想

覆面馬主 砂の6号
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

土曜日に注目した中山6Rのグレンツェントは、相変わらずヤンチャなレースぶりながら、余裕たっぷりの勝ちっぷり。

ただ、前回と違い、直線で外へ膨らむことなく最終コーナーを回れた(さすがルメール騎手!)など成長の跡も伺えただけに、今後の活躍がいっそう楽しみになりましたね。


それでは、日曜の予想に参りましょう。
日曜日のターゲットは、ダート1400mで行われる阪神10R『ポラリスステークス』(4歳上OP)。
WIN5の1レース目に指定されているレースです。

まずは、恒例の簡単なコース説明から。

阪神ダート1400mのスタート地点は2コーナー奥のポケット地点。京都1400mや東京ダート1600mのように芝コースからのスタートとなるため、外枠に芝がダメな馬が入ると行き脚がつかない。
スタートしてから暫くは平坦。残り1000m付近からは下り坂になるため、芝部分の距離が長くスピードに乗りやすい外枠にアドバンテージがある。
また、最初のコーナーまでが500mと距離があるため、ペースが速くなってハイペースになりやすいのも特徴。
したがって、最後の直線で上がりが掛かるようなタフな展開になることも少なくない。
ダート競馬らしく基本は先行馬が有利だが、ペース次第では差し馬が届きやすいコースといえる。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。

★阪神ダート1400m 種牡馬データ(2011~15年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:キングカメハメハ(15勝)
    :クロフネ(15勝)
・勝率 :ブライアンズタイム(約13%)
・連対率:ブライアンズタイム(約24%)
・単回収:ブライアンズタイム(291)
・複回収:ブライアンズタイム(132)

勝ち数1位はキングカメハメハとクロフネの2頭だが、どちらも勝率は7%台とあまり高くなく、出走回数の多さで勝ち星を稼いでいる印象。
代わって注目したいのは、ブライアンズタイム(5位)とシンボリクリスエス(8位)の2頭がランクインしているロベルト系。
どちらも単回収値が100を越えており、狙って面白い種牡馬といえそうです。


★☆日曜阪神10R・『ポラリスS』の予想☆★

参考にするのは同条件で行われた過去5年のポラリスS。
なお、過去5回はいずれもハンデ戦で行われている

①配当
過去5回の馬連平均配当は6,650円。
新しい順に、1,490円、750円、1,580円、12,300円、7,600円。

万馬券は1度だけで、近3年は平穏な決着だった

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2015( 3→ 2人気)
2014( 1→ 4人気)
2013( 3→ 2人気)
2012( 2→ 9人気)
2011( 8→ 5人気)

1番人気は(1-0-2-2/5)という成績で連軸としての信頼度は低い

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2015(牡4_55.0→牡8_56.0)※ハンデ
2014(牡6_56.0→牡7_56.0)※ハンデ
2013(牡6_55.0→牝6_54.0)※ハンデ
2012(牡6_56.0→牡7_55.0)※ハンデ
2011(牡8_57.0→牡5_56.0)※ハンデ

6歳馬が3勝、4連対と一歩リード。
また7歳以上の馬が4連対しており、高齢馬にも注意したい

④位置取り
連対馬の4角位置  ※括弧内は左が1着
2015( 3→ 9番手) 重
2014( 4→ 6番手) 重
2013( 5→ 5番手) 良
2012( 5→ 9番手) 重
2011(11→ 8番手) 不

先行馬5頭、差し馬5頭でイーブンだが、優勝馬には先行馬が多い

⑤所属
過去5回の連対馬は、すべて関西馬

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はいない

⑦騎手
浜中騎手が2勝、2着1回で好成績
※今年は騎乗予定なし

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
年明けの1月以降にレースを使われた馬は6頭。
その他の4頭の前走は、前年の9~12月だった

⑨前走コース・距離
連対馬の前走コースと距離は以下の通り
東京ダ1600m:2頭
阪神ダ1400m:2頭
京都ダ1400m:3頭
東京ダ1400m:1頭
中山ダ1200m:1頭
新潟芝1200m:1頭

距離延長組は2連対だけで苦戦傾向

⑩前走レース・着順
連対馬の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・フェブラリーS:2頭(11、11)
前走・根岸S    :1頭(4)
前走・カペラS   :1頭(5)
前走・OP     :6頭(2、2、2、8、7、15)

前走OP組が6連対でやや優勢。
また、前走OP組の6頭中5頭には、距離1400mのレースで3着以内、もしくは1番人気という共通点があった。
唯一の例外は、ダート初挑戦だった12年の2着馬ファリダット

⑪1年以内のOP実績
過去5年の優勝馬は、いずれも過去1年以内にOPで連対、もしくは重賞で5着以内の実績があった

データは以上。


過去5年のポラリスSは、6歳以上の馬が8連対と活躍しており、また前走1600万下1着からの連対が1度もないことからも、勢いよりもキャリアが優る傾向にあるといえそう。

注目したいデータは⑩前走レース・着順で、好走馬の多くは、前走がダート1400mのOPで3着以内か、1番人気、または前走G3で掲示板以上のいずれかに合致する。

そこで、今年のメンバーをチェックすると、該当するのはグレイスフルリープ1頭だけ。
グレイスフルリープはキャリア豊富な6歳馬で、前述のレース傾向にもマッチしている。

☆阪神10R・結論☆

 ◎⑦グレイスフルリープ
 ○④メイショウオセアン
 ▲⑨ベルルミエール
 ☆⑪ガンジス
 △②ヒラボクプリンス
 △⑧ナリタスーパーワン
 △⑫タイセイファントム

今回、本命に推したいのは◎グレイスフルリープ。
前走はゴール直前で勝ち馬の決め手に屈したが、それでも1馬身差の2着と力のあるところは示した。
過去4勝をマークしている阪神コースに替わるのは好材料で、ここは負けられない一戦だ。

○は、阪神コースは微妙だが調教が抜群だったメイショウオセアン。

▲は、ダート戦は久し振りだが、OPでの実績は1枚上のベルルミエール。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑦
 馬単⑦ ⇔ ④⑨⑪②⑧⑫

少額で軸1頭の3連複

 ⑦ = ④⑨⑪②⑧⑫ 


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★☆おまけ、の中山6R『3歳500万下』の予想☆★

おまけは、中山ダート1200mで行われる『3歳500万下』をピックアップ。

このレースは、減量騎手が5名もいる、なんともフレッシュな顔合わせ。

そこで、狙いは減量騎手・・といきたいところだが、やはりここは先輩騎手が貫禄を見せつけそう。
ということで、注目は昨年のリーディング・戸崎ジョッキーが騎乗する◎ヨンカー。

前走で後続に4馬身差をつけた勝ちっぷりもさることながら、厩舎がもっと上のクラスで活躍させたいと期待している素質馬。
この距離ならスピードの違いで押し切れる可能性が高く、当日の落ち着き次第では、アッサリと連勝を飾ってくれそうだ。

相手には、内田博騎手の乗るソロダンサーを指名。ここは南関出身ジョッキーのワンツー決着に期待したい。

☆中山6R・結論☆

 ◎⑩ヨンカー
 ○⑭ソロダンサー
 ▲①ワンパーセント
 ☆②シゲルサケガシラ
 △③シェアード
 △⑨タイセイラルーナ
 △⑫ルグランシェクル

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑩
 馬単⑩ ⇔ ⑭①②③⑨⑫

少額で軸1頭の3連複

 ⑩ = ⑭①②③⑨⑫

以上、6号でした。

私6号が担当するコラム
『砂の惑星から来た勇者たち』はこちら



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