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コラム

重賞競走【10年データ分析】中日新聞杯

覆面馬主 データの8号
第52回
中日新聞杯(GIII)
芝2000m
コース分析が出来れば馬券は当たる! 【中京芝1200m】
4歳上OP

※12年~15年の4年間のデータ
※10年~11年は小倉開催
※09年以前は改修前の中京開催

●傾向

1、配当と人気

平均配当
単勝・1532円
複勝・308円
枠連・1895円
馬連・3700円
馬単・9102円
3複・9197円
3単・65917円

過去4年間で1番人気~4番人気は0勝。過去4回の1着馬は全て5番人気以下。1番人気~4番人気は馬券対象馬を出してはいるが、勝利とは無縁。ハンデ重賞らしく人気の面では荒れる傾向が出ている。ただ、配当は比較的平穏で馬連平均は3,700円。3連単平均も65,000円台と4番人気以内が1頭も勝っていないレースでありながら、思いのほか荒れていない印象だ。

2、前走条件

過去4年で馬券対象馬は12頭いるが、その内11頭は前走重賞組と圧倒。一方、前走でOP特別に出走していた馬は、過去4年で計13頭を数えるが、馬券の対象になったのは0頭と全く来ていない。鬼門だろう。なお、残り1頭は前走1600万下に出走していた14年1着マーティンボロだが、この馬の場合、前年の秋以降4戦して全て3着以内と好調状態で中日新聞杯に出走していた。昇級組を狙うならそれなりの勢いは必要かもしれない。

3、前走の競馬場

過去4年で合計出走数は71頭。この内、前走の競馬場別で10頭以上の出走があるのは、東京、中山、京都、小倉の4競馬場だが、中山、京都、小倉からは馬券対象馬が出ているが、東京に関しては計14頭の出走で1頭も馬券に絡んでいない。しかも、中には12年4番人気コロンバスサークル、15年1番人気ダノンジェラードなどの人気馬も含まれている。「左回り+長い直線」という共通項のある中京と東京だが、不思議とリンクしていないデータが出ている。

4、前走距離

馬券対象馬が出ているのは全て前走1800m以上の馬。未満の馬はサンプル数が少ないために参考データになるが、それでも芝2000mの重賞だけに中距離を専門としている馬が好成績なのは当然か。

5、前走着順

過去4年の馬券対象馬は12頭だが、実にその内11頭は5着以内の馬。内訳は前走1着1頭、前走2着3頭、前走3着2頭、前走4着3頭、前走5着2頭となっている。

また、「前走条件」でも書いたが、馬券対象馬の大半は前走重賞組であり、前走1着馬は昇級組となる。つまり、残り5着以内で昇級馬を除いた10頭は、全て前走で重賞5着以内となっている。なお、過去4年で前走5着以内は計31頭が出走し、馬券の対象は11頭。一方、前走6着以下は過去40頭が出走して馬券対象1頭となっている。

しかも、唯一馬券の対象になったのは、前走でGIの有馬記念に出走した14年3着のラブリーデイ。他の前走重賞組と違い年末のグランプリと相手が非常に強力だったことを考えれば、このケースは例外になるかもしれない。

6、ハンデ

ハンデ重賞だけあって軽ハンデ馬にも注目は集まりそうだが、これまでハンデ53キロ以下は1頭も馬券になっておらず、全て53.5キロ以上が3着以内を占めている。ただし、あまり重いハンデを背負ったケースも馬券になっておらず、57.5キロ以上も馬券対象馬は皆無。つまり、12年コスモファントム、13年ジャスタウェイ、14年フラガラッハ、15年ミトラなど、過去4年でトップハンデ馬は1頭も馬券対象になっていない。


以上を踏まえ、推奨馬は!

推奨馬
アルバートドッグ
バウンスシャッセ
ヒストリカル
ヤマニンボワラクテ

他の重賞競走【10年データ分析】の更新予定

中山牝馬S⇒3月9日(水)昼12時

フィリーズレビュー⇒3月10日(木)昼12時



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