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いつも同じレースにいる!?何度も戦った「仲良しコンビ」まとめ【その1】

気付けばまたアイツと同じ・・・・・と競走馬同士が意識しているかどうかは判りませんが、狙う路線・狙う距離が同じ馬同士が何度も同じレースで対戦することになるのはよくあることです。
今回はそんな「仲良し?」と聞きたくなるような戦績を持つ馬をまとめてみました!

馬キュレ

【ダイイチルビーとダイタクヘリオス】

こういう話題になった時にまず挙がるのがこの2頭。どちらも有名馬なためWikipediaに個別のページがありますが、互いのページに互いの名前が挙げられていたり、牡馬と牝馬ということもあってカップル扱いされたり、競馬ゲームに2頭の間の仔という設定の強豪馬が登場たりしています(実際にはこの2頭の間の産駒はおりません)。
対戦したのは計8回で

[1991年京王杯スプリングC]
→『1着』ダイイチルビー、『6着』ダイタクヘリオス
[1991年安田記念]
→『1着』ダイイチルビー、『2着』ダイタクヘリオス
[1991年高松宮杯]
→『1着』ダイタクヘリオス、『2着』ダイイチルビー
[1991年スワンS]
→『2着』ダイイチルビー、『9着』ダイタクヘリオス
[1991年マイルチャンピオンシップ]
→『1着』ダイタクヘリオス、『2着』ダイイチルビー
[1992年マイラーズC]
→『1着』ダイタクヘリオス、『6着』ダイイチルビー
[1992年京王杯スプリングC]
→『4着』ダイタクヘリオス、『5着』ダイイチルビー
[1992年安田記念]
→『6着』ダイタクヘリオス、『15着』ダイイチルビー

動画を見る
ワンツーの回数が多いのも、印象が強くなっている一因と言えるでしょう。

【テイエムオペラオーとメイショウドトウ】

ライバル関係といったらこの2頭も忘れるわけにはいきません。どちらも古馬の王道中距離路線狙いだったためレースが重なること自体は至極当然のことなのですが、特筆すべきは

[2000年宝塚記念]
→『1着』テイエムオペラオー、『2着』メイショウドトウ
[2000年天皇賞(秋)]
→『1着』テイエムオペラオー、『2着』メイショウドトウ
[2000年ジャパンカップ]
→『1着』テイエムオペラオー、『2着』メイショウドトウ
[2000年有馬記念]
→『1着』テイエムオペラオー、『2着』メイショウドトウ
[2001年天皇賞(春)]
→『1着』テイエムオペラオー、『2着』メイショウドトウ
[2001年宝塚記念]
→『1着』メイショウドトウ、『2着』テイエムオペラオー
[2001年天皇賞(秋)]
→『2着』テイエムオペラオー、『3着』メイショウドトウ
[2001年ジャパンカップ]
→『2着』テイエムオペラオー、『5着』メイショウドトウ
[2001年有馬記念]
→『4着』メイショウドトウ、『5着』テイエムオペラオー

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・・・・・と、直接対決がGIのみだったにもかかわらず、かなりの率でワンツー決着(というより1着オペラオー、2着ドトウ)になっていたことでしょう。ここまで来ると「仲良し」という感じではなく、「強敵と書いて『とも』と読む」ような関係でしょうか。

【クリールパッションとエーシンモアオバー】

この2頭は『エルムSで5年連続対戦』という、かなりの仲良しさん。
クリールパッションの方は2009年(4歳)の初参戦から2014年(9歳)まで6年連続出走、エーシンモアオバーの方は2010年(4歳)の初参戦から2015年(9歳)まで6年連続出走・・・・・と、1年違いで2頭揃って同じ年数、同一重賞連続出走を果たしているのです。

[参考・2009年]
→『3着』クリールパッション
[2010年]
→『1着』クリールパッション、『3着』エーシンモアオバー
[2011年]
→『3着』エーシンモアオバー、『6着』クリールパッション
[2012年]
→『4着』エーシンモアオバー、『6着』クリールパッション
[2013年]
→『2着』エーシンモアオバー、『6着』クリールパッション
[2014年]
→『5着』クリールパッション、『11着』エーシンモアオバー
[参考・2015年]
→『3着』エーシンモアオバー

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なお2010年~2012年は3年連続でエルムSの前の『しらかばS』でも対戦していたり、2012年に至っては『しらかばS→エルムS→白山大賞典』と3戦揃って同じレース。確かにこのあたりの路線は狙いどころが重なることが多いですが、流石にこれだけ重なると「いつもセットで出走している」印象が強くなるのも当然でしょう。

【トウカイトリックとモンテクリスエス】

長距離レースを走り続け、12歳で引退するまでの間に「8年連続天皇賞(春)出走」「8年連続阪神大賞典出走」「ステイヤーズS7回」「アルゼンチン共和国杯7回」などなど、とんでもない記録を多数打ち立てたトウカイトリック。
ここまで長距離に特化したローテーションで走り続ける馬はあまりいないため、そうそう「仲良し」はいない・・・・・と思いきや、中距離戦を挟みつつ長距離戦にも顔を出していたモンテクリスエスと遭遇する機会はかなり多く

[2009年天皇賞(春)]
→『6着』トウカイトリック、『12着』モンテクリスエス
[2009年アルゼンチン共和国杯]
→『6着』トウカイトリック、『7着』モンテクリスエス
[2009年ステイヤーズS]
→『3着』モンテクリスエス、『4着』トウカイトリック
[2010年万葉S]
→『1着』トウカイトリック、『2着』モンテクリスエス
[2010年ダイヤモンドS]
→『5着』トウカイトリック、『12着』モンテクリスエス
[2011年万葉S]
→『2着』モンテクリスエス、『9着』トウカイトリック
[2011年阪神大賞典]
→『2着』モンテクリスエス、『12着』トウカイトリック
[2011年目黒記念]
→『9着』モンテクリスエス、『11着』トウカイトリック
[2011年ステイヤーズS]
→『3着』トウカイトリック、『8着』モンテクリスエス
[2012年万葉S]
→『5着』モンテクリスエス、『6着』トウカイトリック
[2012年天皇賞(春)]
→『8着』トウカイトリック、『17着』モンテクリスエス
[2013年万葉S]
→『7着』モンテクリスエス、『10着』トウカイトリック
[2013年阪神大賞典]
→『5着』トウカイトリック、『7着』モンテクリスエス

動画を見る
と、計13回対戦。2006年頃から2013年あたりまでの3000m超えの競走にはかなりの確率でトウカイトリックがいたため、このあたりを狙うと必然的に一緒に走る回数が増えてしまいがちですが(他にもフォゲッタブルやマイネルキッツが同時期のこの路線の常連でした)、対戦回数が二桁に乗ったのはモンテクリスエスぐらいです。

【ロードカナロアとカレンチャン】

同厩舎同路線の先輩後輩の間柄。2012年のスプリント路線は

[2012年高松宮記念]
→『1着』カレンチャン、『3着』ロードカナロア
[2012年セントウルS]
→『2着』ロードカナロア、『4着』カレンチャン
[2012年スプリンターズS]
→『1着』ロードカナロア、『2着』カレンチャン
[2012年香港スプリント]
→『1着』ロードカナロア、『7着』カレンチャン

・・・・・と、どちらか一方が必ず連対を果たす大活躍を見せました。
ちなみにロードカナロアは現役時からカレンチャンに片思いしていたそうですが、この手の話としては珍しく引退後に想いが実り、2015年に彼の元に来た『嫁』の中にはカレンチャンが!今年の2月3日に芦毛の牝馬が誕生しているそうです。

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