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ルーツを探れ!馬名の由来

全ての名前には由来がある。それは競走馬も同じことだ。日本語や英語の馬名なら由来も想像つくのだが、それ以外の言語で付けられた馬名だと想像がしにくい。また、シンプルに名付けられた馬名だからこそ気になる馬名もある。
そこで今回は、気になる競走馬の馬名の由来をまとめてみた。
競走馬

オルフェーヴルの由来は?

inyofu 馬名の意味はフランス語で『金細工師』(orfèvre)。
父のステイ「ゴールド」及び母のオリエンタルアート(東洋の芸術)から連想されるネーミングである。
オルフェーヴルの馬名の由来はフランス語で【金細工師】、金で装身具など を作る職人の意味である。
馬名の由来通り、金で装身具を作れるほど賞金を稼いだのは見事である。

キズナの由来は?

inyofu 優秀な馬を生産し続けているノースヒルズマネージメントですが、前田幸治さん所有「トランセンド号(牡72012年引退)」のドバイワールドカップ出走への準備に追われている頃、東北大震災に見舞われます。 あの時日本中が震災の影響で大混乱していましたが、東北は競走馬にとってもまさしく中継地。北海道と関東、関西を行き交う競走馬達は、どうしても東北を通らなければなりません。まして海外遠征となると、非常に困難が伴う事が想像出来ます。
inyofu そんな状況の中、ノースヒルズのスタッフが結束し、「こう言うときだから頑張らないとならない」と言う強い気持ちでドバイワールドカップ(2011年3月26日ドバイ共和国、メイダン競馬場)に望みました。
inyofu その結果を受けた前田幸治オーナーは大いに喜び、またトランセンド関係者の努力に感銘し、人のつながりの大切さを示す意味も込めて「次の世代で一番良い馬を『キズナ(絆)』と名付けようと決めていたと言う事です。
キズナというシンプルな名前に込められた大きな想い。
その想いを背負って数々の重賞を制覇したキズナは、【次の世代で一番良い馬】と言っても過言ではないだろう。

皇帝シンボリルドルフの由来は?

inyofu 馬名「シンボリ」は馬主の冠名、「ルドルフ」は神聖ローマ帝国の皇帝ルドルフ1世にちなんで名づけられた。その競走成績・馬名から「皇帝」、または「七冠馬」と称される。
馬齢30歳で大往生した様も、皇帝と呼ぶにふさわしいものであった。

ミスターシービーの由来は?

inyofu ミスターシービーという名前は「千明(CHIGIRA)牧場(BOKUJYOU)」を代表するという意味が込められている取って置きの名前だった。
ミスターシービーは千明(CHIGIRA)牧場(BOKUJYOU)のイニシャル。ちなみに、ミスターシービーという馬名の馬はもう一頭存在する。それは70年以上前の障害競争馬で、同じく千明牧場で調教された馬だが、2頭の間に血縁関係はない。

今回は名馬に焦点をあてて、馬名の由来をまとめてみた。他にも、有名ではないが、ユニークな馬名を持つ競走馬は数多くいる。その一つ一つに由来があるはずなので、お気に入りの競走馬がいたら、馬名の由来を調べてみるのも面白いだろう。

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