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ルージュバック敗れる!【第34回中山牝馬ステークス】レース結果まとめ

3月13日(日)中山競馬場で行われたGⅢ【第34回中山牝馬ステークス】今回もレース結果をまとめた。
馬キュレ

中山牝馬ステークスはシュンドルボンが優勝

inyofu 3月13日、中山競馬場で開催された第11R・中山牝馬S(GIII、芝1800m)は、道中中団からレースを進めた4番人気シュンドルボン(牝5、美浦・矢野)が、直線一完歩ごとに先頭との差を詰めゴール前で差し切り。初となる重賞タイトルを手にした。勝ちタイムは1分50秒3(良)で、鞍上は吉田豊騎手。クビ差の2着は道中中団外め追走から3~4コーナーで位置取りを上げ、早め抜け出しを図った1番人気ルージュバック、2着に3/4馬身差の3着は道中インからロスなく運び、直線外に持ち出され末脚を伸ばした15番人気メイショウスザンナが入った。 なお、勝ち馬はこのレースを含め6勝中4勝を芝1800mで挙げている。

▽配当
単勝16 830円
馬連15-16 920円
馬単16-15 2350円
3連複6-15-16 3万8270円
3連単16-15-6 17万1860円
(16.シュンドルボン、15.ルージュバック、6.メイショウスザンナ)

▽【シュンドルボン】
父ハーツクライ
母ネイチャーガイド
母父エルコンドルパサー
通算22戦6勝(重賞は初勝利)
動画を見る

レース後コメント 吉田豊騎手「この馬のよさはわかってた」

inyofu 「外枠で中団より後ろでためていってくれという指示でした。1~2コーナーで人気馬の後ろに入れることができて、折り合いに専念して乗りました。折り合いもついて、上手な競馬ができましたが、あんなに切れるとは正直思いませんでした。力をつけていますし、これからが楽しみです」
4番人気シュンドルボンがルージュバックを押さえて金星を挙げた今回の中山牝馬ステークス。長い間重賞勝ちに恵まれなかった彼女だがついに念願がかなった。

敗因は落鉄だけではない? ルージュバック

inyofu 単勝2・0倍の断然人気を集めたルージュバック(牝4歳、美浦・大竹正博厩舎)は、勝ち馬との追い比べに屈して2着。レース後には左前落鉄が判明した。戸崎圭太騎手は「馬の感じは良かったが、落鉄してしまって」と敗因に挙げたが、大竹正博調教師は報道陣に囲まれても「うーん…。何だろうね」としばしの沈黙。「力は出せていると思うんですが…。若い時はあそこからもう1段伸びていたので」と納得がいかない様子だった。
レース後に落鉄が発覚して敗因の一つと考えられるが大竹調教師はそれだけではない様子であった。若い頃のもう一段伸びる走りができなかった原因がどうしようもないものならば今後のレースも厳しいか。

その他着順&コメント

inyofu ▼3着メイショウスザンナ(大野)スローだったけどリズム良く運べた。うまく脚を使えたし、こういう競馬がいいのかな。

 ▼4着アルマディヴァン(高橋文師)うまくゲートを出たのであの位置取りだった。最後も脚を使えているし次につながる。

 ▼5着ハピネスダンサー(吉田隼)外から閉められてしまったが、その後も追い上げていた。

 ▼6着ヴィルジニア(鮫島駿)リズム良く走れて、直線まではイメージ通り。この馬のラストランだったので結果を出せず申し訳ない。

 ▼7着リメインサイレント(津村)うまく流れに乗って、頑張ってくれた。

 ▼8着アースライズ(川須)外から来られて動けなかった。差のないところまで来たので不完全燃焼です。

 ▼9着フレイムコード(菱田)スタートでうまく出られなかったのが全て。

 ▼10着レイヌドネージュ(石川)最後に脚を使っているだけに、展開が流れてくれれば。

 ▼11着キャットコイン(柴山)もう少し前で競馬したかった。力のある馬なので、あとはきっかけだけ。

 ▼12着リーサルウェポン(内田)3角から上がれば良かったけど、少し我慢し過ぎたかも。

 ▼13着ノボリディアーナ(田中勝)道中は折り合いが付いたが、ペースが上がって付いていけなかった。

 ▼14着ウインリバティ(柴田大)この馬にとっては最悪の流れだった。反応もイマイチ。

 ▼16着クインズミラーグロ(蛯名)ピリッとしなかった。本来はいい形のはずなんだけど。

4人気シュンドルボンが初重賞制覇で勝利し、大本命のルージュバックが2着ながらも原因不明の伸び不足で今後が危ぶまれる結果となった今回の中山牝馬ステークス。シュンドルボンの活躍に期待したい一方ルージュバックの状態に心配が残る。

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