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「マウントロブソン」気ムラを出さずに巻き返す【菊花賞】

スプリングSの勝ち馬マウントロブソンが菊花賞に出走する。ぬいぐるみのような愛くるしさでファンも多い彼は、3連勝でスプリングSを制しクラシック戦線に名乗りを挙げると皐月賞、ダービーと掲示板には載れなかったものの、上位陣に最後まで食らいつく健闘を見せた。前走のセントライト記念は太め残りもあり折り合いがつかず7着に敗れたが、大一番に向けてしっかり仕上げてくるだろう。そんなマウントロブソンについてまとめてみた。
マウントロブソン

【スプリングS】図ったように最後差して重賞初V!

スタートするとシュタルケ騎手に出ムチを入れられ先行策をとる。道中は手応えよく4番手を追走し最後の直線に入ると、逃げ粘るマイネルハニーをゴール直前でわずかにクビ差とらえて重賞初Vを決めた。
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inyofu 1着 マウントロブソン(A.シュタルケ騎手) 「初めて乗りましたが、ベリーナイスホースです(笑)。レース前に過去のレース映像を見て研究しました。スタートはうまく出て、乗っていて難しいところはありませんでした。思ったように立ち回れましたが、それでも道中いろいろあって、もっとスムーズだったら一馬身の差はつけられたと思います。次は200m延びますが、問題ないと思います」

【日本ダービー】出遅れが響き7着

スタートで出遅れてしまい、後方からの競馬となったマウントロブソン。直線では馬群に突っ込む形で前に迫るが、スタートのロスを挽回できずコンマ6秒差の7着に敗れた。
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inyofu 7着 マウントロブソン(T.ベリー騎手) 「最後までよく走ってくれましたが、スタートで出負けしたことが痛かったですね。それがなければもっと上へ行けたと思います。2400mの距離は問題ありませんでした」

【セントライト記念】太め残り、末脚不発で7着・・・

スタートで隣の馬に寄られて立ち上がるシーンがあり、後方からのレースとなる。その影響で道中ハミを噛みながらのレースとなり、直線での末脚は不発に終わり7着に敗れた。ダービーより馬体が18キロ増えており、太め残りも敗因のようだ。
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inyofu 7着 マウントロブソン(川田騎手) 「ゲートを出て、他馬と少し接触したこともあって、道中ハミを噛みながらの厳しいレースになりました」

【菊花賞】直前情報!一叩きして気配上向く!

inyofu この中間は順当に良化。橋本助手は「前走は調教不足で重めも残っていた。叩いて良くなっているし、1週前もしっかりやれた」と話した。

前走は明らかに本調子ではなかったので参考外にしてよいだろう。しっかりと絞って折り合いもつくのであればこの距離でも好勝負が期待できそうだ。マウントロブソンを管理する堀宣行調教師はウムブルフとの2頭出し。そして、鞍上は前走に引き続き、今年のダービージョッキー川田将雅騎手。秋華賞でもパールコードを2着に導いた手腕は2週連続で発揮されるか。

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