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コラム

覆面馬主【データの8号】重賞競走「データ分析」スプリングステークス

覆面馬主 データの8号
第65回
スプリングステークス(GII)
芝1800m
コース分析が出来れば馬券は当たる! 【中山芝1800m】
3歳OP

※06年~15年の9年間のデータ
※11年は阪神開催で除く

●傾向

1、配当と人気

平均配当
単勝・738円
複勝・266円
枠連・1121円
馬連・5136円
馬単・10817円
3複・5662円
3単・42795円

11年の阪神開催を除いて9年間で1番人気(3,4,2)と連対率100%。また阪神開催の11年も1番人気が勝っており、この10年間で全ての1番人気が馬券対象になっている。圧倒的な信頼度だ。ただ、2番人気以降は横並びの傾向。2~3番人気の複勝率は44%、それ以下も10番人気や11番人気を含めて20%台も並んでいる。1番人気の信頼度を考えれば、あとは相手探しのレースと言えそうだ。

なお1番人気が常に馬券対象となっているだけに、3連単などの配当は比較的落ち着いた配当が目立っている。

2、前走条件

馬券対象馬を最も多く出しているのは前走重賞組(6,5,5)。特に出走数の多い前走GIII組は(5,4,2)となっている。レース別では共同通信杯(2,3,1)、きさらぎ賞(2,1,1)などから多くの馬券対象馬が出ている。ただ、出走数は過去8頭と少ない前走GI組は(1,1,3)と出走馬の60%以上が馬券対象となっており、複勝率なら断トツでここ。出てくればとりあえず注目だろう。またOP特別組と500万下組は複勝率17%~18%台とまずまずのデータ。一方、新馬や未勝利からのローテの馬は馬券になっていない。

3、前走距離

前走の距離別で多くの馬券対象馬を出しているのは、1600m(1,4,4)、1800m(5,4,3)、2000m(3,0,2)の3路線。複勝率では1800m組は25%を超えており、続いて23%の1600m組。2000m組はやや数値が下がり15%台となっている。対象馬を最も多く出し、複勝率も高い1800m組が狙いの中心となりそうだ。

4、前走着順

前走3着以内が圧倒的に好成績で馬券対象馬(9,7,9)となっている。このデータだけでも前走4着以下からの巻き返しは厳しい印象だ。なお、前走4着以下から巻き返したのは、08年2着フローテーション(すみれS7着)、10年2着ゲシュタルト(こぶし賞5着)の2頭。いずれも二桁人気で馬券対象になった。

なお、前走1着に限定すると複勝率25%。前走が現級1着の複勝率47%、前走下級1着の複勝率10%となっている。下級組も馬券対象馬を出しているが、同じ前走1着でも出走していたクラスによってデータに差が出ている。

いずれにしても前走3着以内が圧倒的に好成績を残している。

5、3着内率と5着内率

過去9年間の馬券対象馬27頭は以下の通り。

(3着内率)
06年1着メイショウサムソン・8走・3着内率87.5%
06年2着フサイチリシャール・6走・3着内率83.3%
06年3着ドリームパスポート・6走・3着内率100.0%
07年1着フライングアップル・6走・3着内率83.3%
07年2着マイネルシーガル・・4走・3着内率75.0%
07年3着エーシンピーシー・・3走・3着内率66.7%
08年1着スマイルジャック・・6走・3着内率100.0%
08年2着フローテーション・・4走・3着内率50.0%
08年3着ショウナンアルバ・・4走・3着内率100.0%
09年1着アンライバルド・・・3走・3着内率100.0%
09年2着レッドスパーダ・・・3走・3着内率66.7%
09年3着フィフスペトル・・・4走・3着内率100.0%
10年1着アリゼオ・・・・・・3走・3着内率100.0%
10年2着ゲシュタルト・・・・3走・3着内率66.7%
10年3着ローズキングダム・・3走・3着内率100.0%
12年1着グランデッツァ・・・4走・3着内率100.0%
12年2着ディープブリランテ・3走・3着内率100.0%
12年3着ロジメジャー・・・・3走・3着内率66.7%
13年1着ロゴタイプ・・・・・6走・3着内率66.7%
13年2着タマモベストプレイ・4走・3着内率100.0%
13年3着マイネルホウオウ・・7走・3着内率71.4%
14年1着ロサギガンティア・・4走・3着内率75.0%
14年2着アジアエクスプレス・3走・3着内率100.0%
14年3着クラリティシチー・・5走・3着内率100.0%
15年1着キタサンブラック・・2走・3着内率100.0%
15年2着リアルスティール・・2走・3着内率100.0%
15年3着ダノンプラチナ・・・4走・3着内率100.0%

直近まで3走と少ない場合、1度でも4着以下となると複勝率の数字は下がるが、08年のフローテーションを除けば、ほぼ全馬が高い3着内率を示している。なお、直近まで2走は2頭いるが、いずれも2連勝でスプリングSへ臨んでいる。

更に、(5着以内率)は以下の通り。
06年1着馬・5着内率100%
06年2着馬・5着内率100%
06年3着馬・5着内率100%
07年1着馬・5着内率100%
07年2着馬・5着内率 75%
07年3着馬・5着内率100%
08年1着馬・5着内率100%
08年2着馬・5着内率 50%
08年3着馬・5着内率100%
09年1着馬・5着内率100%
09年2着馬・5着内率100%
09年3着馬・5着内率100%
10年1着馬・5着内率100%
10年2着馬・5着内率100%
10年3着馬・5着内率100%
12年1着馬・5着内率100%
12年2着馬・5着内率100%
12年3着馬・5着内率 67%
13年1着馬・5着内率100%
13年2着馬・5着内率100%
13年3着馬・5着内率 71%
14年1着馬・5着内率100%
14年2着馬・5着内率100%
14年3着馬・5着内率100%
15年1着馬・5着内率100%
15年2着馬・5着内率100%
15年3着馬・5着内率100%

デビューからスプリングS直前までのレースで、5着以内率100%は過去9年27頭中23頭と大半を占めている。しかも、07年2着マイネルシーガルは4戦してGIで6着1回、08年2着フローテーションは4戦して重賞とOP特別で6着以下2回、12年3着ロジメジャーは3戦して重賞で6着以下1回、13年3着マイネルホウオーは7戦して重賞2戦で6着以下2回となっている。

つまり、6着以下を経験した馬の大半は重賞であり、それらの馬を含めて、馬券対象馬27頭全てが、500万下などで6着以下を経験していないことになる。やはり、皐月賞目前のトライアルで馬券の対象になるような馬は、それなりの実績を残している馬ばかりとなっている。

以上を踏まえ、推奨馬は!

推奨馬
ドレッドノータス
ロードクエスト
ミッキーロケット

他の重賞競走【データ分析】はこちら↓↓↓
阪神大賞典
フラワーC
ファルコンS



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