TOP > コラム > 覆面馬主【データの8号】重賞競走「データ分析」ファルコンステークス
コラム

覆面馬主【データの8号】重賞競走「データ分析」ファルコンステークス

覆面馬主 データの8号
第30回
ファルコンステークス(GIII)
芝1400m
3歳OP

※12年以降の4年間のデータ
※11年以前は中京改修前の1200m

●傾向

1、配当と人気

平均配当
単勝・2490円
複勝・530円
枠連・2197円
馬連・13210円
馬単・28402円
3複・40557円
3単・289412円

単勝配当は何と言っても15年のタガノアザガルが14番人気1着と大穴。7,830円と高配当。ただ、他の年は12年1,270円、13年490円、14年370円と15年に比べれば平穏。しかし、単勝と考えれば十分な配当が並んでいる。伏兵を狙う思い切った単勝1点勝負も面白そうだ。

また3連単を筆頭に3連係の馬券も高配当が飛び出している。理由は1番人気の不振。過去4年間で3着以内に1頭しか入っておらず、伏兵勢の台頭を許している形。12年320,140円、13年150,580円、14年47,980円、15年638,950円と高配当が目立っている。3連係の馬券ならある程度は手広くいった方がいいかもしれない。なお、1番人気同様に2番人気も不振。4年間で1頭しか馬券になっていない。

2、前走条件

馬券対象馬の半数(6頭)は前走重賞組。過去4年とサンプル数は少ないが、アーリントンC組3頭、朝日杯FS組2頭、シンザン記念組1頭となっている。また前走重賞組の複勝率は26%と、OP特別組や500万下組よりも高いデータとなる。狙いの中心は重賞組か。ただ、それ以外の注目は500万下組で計5頭の馬券対象馬を出しており、複勝率も20%と重賞組に続いている。下級条件組だが侮るのは禁物。一方、不振はOP特別組。過去4年で計19頭が出走しているが、馬券対象馬は1頭のみ。複勝率も5%ほどと低いデータとなっている。

3、前走距離

馬券になっている距離は1400mと1600mで対象馬は計11頭(4,4,3)。複勝率はどちらの距離も約20%となっている。一方、不振は前走1200m組で過去19頭が出走して3着馬が1頭。つまり、同距離もしくは短縮組が好成績を残しており、距離延長組は大不振になっている。

4、前走着順

過去4年の馬券対象馬12頭で前走1着馬は3頭のみ。前走1着馬は25頭と全出走馬の約35%を占めているだけに率としては高くない。特に前走オープンクラスに出走していた1着馬は3頭おり、いずれも上位の人気を集めていたが、揃って馬券圏外と厳しいレースとなっている。“前走1着の好イメージ”は鵜呑みにできない印象だ。

また、前走10着以下も不振で過去11頭の出走で馬券対象馬は0頭。大敗後の一気の巻き返しは期待薄と思っていたい。

5、脚質

“直線の長い中京”のイメージ通り、過去4年でハナを切った馬はいずれも後続に捕まっている。逃げた馬は人気の無かった馬は多いが、中には既に重賞実績を持っていたセカンドテーブルも含まれており、逃げ馬に過剰な期待をするのは危険だろう。

以上を踏まえ、推奨馬は!

推奨馬
シュウジ
メイショウシャチ
ルグランフリソン

他の重賞競走【10年データ分析】はこちら↓↓↓
スプリングS
阪神大賞典
フラワーC



※【うまヨミ】の登録はこちらより
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
umayomi



無料アプリをダウンロードすると、スマホでサクサク楽しめますよ!
うまキュレ アプリはこちら→Android/iOS
馬キュン!アプリはこちら→Android/iOS

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line