TOP > コラム > 覆面馬主【砂の6号】3月21日(月・祝)中山4R・中山10R予想
コラム

覆面馬主【砂の6号】3月21日(月・祝)中山4R・中山10R予想

覆面馬主 砂の6号
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

月曜日は3日間開催の最終日ですが、やはり土曜日の降雨の影響が残り、ダートは稍重~重での開催になりそうです。

芝同様、ダートも内外どこから乾き始めているのか見極めることが重要なので、午前中のレースからしっかりと馬場状態を確認したいところです。


それでは、予想に参りましょう。
3日間開催の最終日、月曜日のターゲットは、ダート1800mで行われる中山10R『韓国馬事会杯』(4歳上1600万下)。

まずは、恒例の簡単なコース説明から。

中山ダート1800mのスタート地点は、4コーナー近くの直線入り口付近。
スタートから最初のコーナーまで直線一杯を使うので、好きな位置取りを確保しやすい外枠がやや有利。
高低差が約4.5mあるコースで、最後はスタミナ勝負になりがち。
最後の直線が310mと短いこともあり、後方一気で差しきることは難しく、連対するには4コーナーである程度前に位置するとこが必要。

このコースの種牡馬データも載せておくので、ご活用ください。
★中山ダート1800m 種牡馬データ(2011~15年、勝ち数トップ10以内の種牡馬が対象)
・最多勝:キングカメハメハ (46勝)
・勝率 :ハーツクライ   (約15%)
・連対率:キングカメハメハ (約26%)
・単回収:ハーツクライ   (値137)
・複回収:アグネスデジタル (値140)

勝ち数1位のキングカメハメハは、連対率、回収値ともに優秀で、このコース不動のトップサイアーといえる。
その他では、ベスト10に6頭ランクインしているサンデー系にも注目。
なお、回収値ではハーツクライ、アグネスデジタルの2頭が、単、複共に100を越えており、狙って面白い種牡馬といえそうだ。


★☆月曜中山10R・『韓国馬事会杯』の予想☆★

参考にするのは、同時期に同条件で行われた2015年の韓国馬事会杯と、12~14年に行われた下総Sの計4レース。
なお、参考にする下総Sはすべてハンデ戦で行われている

①配当
過去4回の馬連平均配当は5,580円。
新しい順に1,410円、3,310円、780円、850円。

3桁配当は2度あり、比較的固めの決着が多いレース

②人気
過去の連対馬の人気 ※括弧内は左が1着
2015( 1→ 4人気)
2014( 6→ 2人気)
2013( 2→ 1人気)
2012( 2→ 1人気)

1番人気は3連対しており、信頼度は高い

③性齢と斤量
過去の連対馬の性齢と斤量  ※括弧内は左が1着
2015(牡4_57.0→牡5_57.0)
2014(牡5_55.0→牡6_56.0)※ハンデ戦
2013(牡4_55.0→牡5_56.0)※ハンデ戦
2013(牡5_57.5→牡4_56.0)※ハンデ戦

4歳馬と5歳馬が、それぞれ2勝している

④位置取り
連対馬の4角位置  ※括弧内は左が1着
2015( 2→ 1番手) 稍
2014( 6→ 1番手) 稍
2013( 1→ 4番手) 良
2012( 2→ 4番手) 不

好位4番手以内の先行馬が7連対で優勢

⑤所属
過去4回の連対馬は、関西馬が6頭で優勢

⑥種牡馬
複数の連対馬を出している種牡馬はキングカメハメハで、1勝、2着1回、3着1回

⑦騎手
複数回連対している騎手は戸崎騎手で2着2回、3着1回

さらに、連対馬に関する前走データから目に付いた項目は以下のとおり。

⑧前走間隔
連対馬8頭すべてが、前走1月以降のレースに使われていた

⑨前走コース・距離
連対馬8頭の前走コースと距離は以下の通り。
中山ダ1800m:1頭
阪神ダ1800m:3頭
京都ダ1800m:1頭
京都ダ1900m :2頭
東京ダ2100m:1頭

前走距離は1800mが5頭で最多

⑩前走レース・着順
連対馬8頭の前走クラスは以下の通り(括弧内は着順)。
前走・1600万下:6頭(7、6、2、2、4、7)
前走・1000万下:2頭(1、1)

前走1600万組が6頭で優勢

⑪伊丹S出走馬
過去の連対馬8頭中3頭が、前走で伊丹Sに出走いていた。
さらに3着まで範囲を広げると、過去4回の対象馬12頭中5頭が、前走で伊丹Sに出走いていた。
なお、該当する5頭には、伊丹Sで5番人気以内に支持されていたという共通点があった。

データは以上。

過去のデータで注目したいのは、データ⑪伊丹S出走歴。

中山で行われる韓国馬事会杯ながら、阪神で行われる伊丹S経由馬が活躍しているというデータは興味深い。

そこで、今年の出走馬の中から、前走伊丹Sで5番人気以内に支持された馬を探すと、これに該当するのはミツバ、グッドマイスター、ルファルシオンの3頭。

今回は、この3頭の中から軸馬を選びたい。


☆中山10R・結論☆

 ◎⑫グッドマイスター
 ○⑤ミツバ
 ▲⑧リッカルド
 ☆⑭ミッキースマホ
 △②フェスティヴイェル
 △⑥マイネルオフィール
 △⑨センチュリオン
 △⑪ファイヤーロック

今回、本命に推したいのは◎グッドマイスター。
1月に戦線に復帰してからは徐々に着順を上げており、近2走ではこのレースで人気を集めるミツバとは差のない競馬をしている。
そして、今回はそのミツバとの間にあった1キロの斤量差がなくなり、同斤量になるのがポイント。
中山実績のアドバンテージまで加味すれば、逆転は十分に可能だろう。
また、土曜日のファルコンSを制すなど、勢いのある好調・田辺騎手の手綱捌きにも期待したい。

○は、初めての中山コースをこなせれば勝機のあるミツバ。

▲は、凡走が少ないタイプだけに前走9着が気掛かりだが、実績上位のリッカルド。

☆と△は、成績やこのコースと相性の良い騎手・種牡馬データを中心にピックアップ。


馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑫
 馬単⑫ ⇔ ⑤⑧⑭②⑥⑨⑪

少額で軸1頭の3連複

 ⑫ = ⑤⑧⑭②⑥⑨⑪


-----------------------
★☆おまけ、の中山4R『3歳500万下』の予想☆★

おまけは、中山ダート1800mで行われる『3歳500万下』をピックアップ。

このレースで注目したいのは◎ピスコサワー。

芝のデビュー戦ではサトノダイヤモンドとロイカバード、そして2戦目の未勝利戦ではアドマイヤダイオウといった、クラシック候補生達としのぎを削ってきた馬だ。

そして、ダート戦に矛先を変えた3戦目では、2着馬との差こそ僅かだったが、3着以下には6馬身もの差をつけて、高いダート適性を示した。

わざわざ東上して来るのは、まさに勝ちを狙ってきたからに他ならず、ここは力が入る一戦だろう。


☆中山4R・結論☆

 ◎⑨ピスコサワー
 ○⑥スケールアップ
 ▲④モルゲンロート
 ☆①サクラエンパイア
 △⑤カナスヌーマ
 △⑫マイネルトゥラン
 △⑭ネコダンサー

馬券の本線は単勝と馬単

 単勝⑨
 馬単⑨ ⇔ ⑥④①⑤⑫⑭

少額で軸1頭の3連複

 ⑨ = ⑥④①⑤⑫⑭

以上、6号でした。


私6号が担当するコラム
『砂の惑星から来た勇者たち』はこちら




※【うまヨミ】の登録はこちらより
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
umayomi



無料アプリをダウンロードすると、スマホでサクサク楽しめますよ!
うまキュレ アプリはこちら→Android/iOS
馬キュン!アプリはこちら→Android/iOS

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line