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【覆面馬主データの8号(特別版)】データからドゥラメンテ出走のドバイシーマクラシックの傾向(近5年)を探る!

覆面馬主 データの8号
どうも皆さんこんばんは。
先週、負けすぎて気持ち悪くなった8号です。

なお先週は、自分の予想だけで3桁いかれました。

馬券ライダー!ダブル!と月曜日の中山12Rの爆買いのおかげで何とか平常心を保つことが出来ております(笑)

ということで、軽く現実逃避の意味合いを込めて、馬券の買えないドバイミーティングのデータ予想を公開!

馬券は買えませんが、今年の秋から海外競馬も購入可能になりますからね。その予習のつもりの本気予想です。


ドバイシーマクラシック Dubai Sheema Classic

創設1998年3月28日

開催国・アラブ首長国連邦(UAE)
メイダン競馬場
芝・2410m

賞金(ドル)
総額600万ドル
1着360万ドル
2着120万ドル
3着60万ドル
4着30万ドル
5着18万ドル
6着12万ドル

賞金(円・レート110円)
総額6億6000万円
1着3億9600万円
2着1億3200万円
3着6600万円
4着3300万円
5着1980万円
6着1320万円

歴代優勝馬
1998年ストアウェイ(牡4・UAE)
1999年フルーツオブラヴ(牡4・英国)
2000年ファンタスティックライト(牡4・英国)
2001年ステイゴールド(牡7・日本)
2002年ネイエフ(牡4・英国)
2003年スラマニ(牡4・UAE)
2004年ポリッシュサマー(牡7・仏国)
2005年フェニックスリーチ(牡5・英国)
2006年ハーツクライ(牡5・日本)
2007年ヴァンジェンスオブレイン(騸7・香港)
2008年サンクラシーク(牝4・南ア)
2009年イースタンアンセム(牡5・UAE)
2010年ダーレミ(牝5・英国)
2011年リワイルディング(牡4.・UAE)
2012年シリュスデゼーグル(騸6・仏国)
2013年セントニコラスアビー(牡6・愛国)
2014年ジェンティルドンナ(牝5・日本)
2015年ドルニヤ(牝4・仏国)
(国名は調教国)

日本馬3勝
ドバイ4勝
イギリス5勝
フランス3勝
アイルランド1勝
香港1勝
南アフリカ1勝

欧州勢9勝と半数。アジア勢は4勝。ドゥラメンテが勝てば日本馬として4勝目。

馬齢
4歳8勝
5歳5勝
6歳2勝
7歳3勝

日本馬は過去5歳2勝、7歳1勝。

性別
牡馬12勝
牝馬4勝
騸馬2勝

■2016年・出走予定馬

ポストポンド(英国・牡5)
ハイランドリール(愛国・牡4)
ドゥラメンテ(日本・牡4)
ラストインパクト(日本・牡6)
ダリヤン(仏国・牡4)
ワンアンドオンリー(日本・牡5)
ゲーロショップ(仏国・牡5)
シェイクザイアッドロード(英国・騸7)
ザブルーアイ(カタール・牡4)

出走馬情報

ポストポンド(牡5)
生産・愛国
父ドバウィ(ミスタープロスペクター系)
前走・ドバイシティオブゴールド(1着)
メイダン競馬場(UAE)

ハイランドリール(牡4)
生産・愛国
父ガリレオ(サドラーズウェルズ系)
前走・香港ヴァーズ(1着)
沙田競馬場(香港)

ドゥラメンテ(牡4)
生産・日本
父キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)
前走・中山記念(1着)
中山競馬場(日本)

ラストインパクト(日本・牡6)
生産・日本
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
前走・中山記念(6着)
中山競馬場(日本)

ダリヤン(仏国・牡4)
生産・仏国
父シャマルダル(ストームバード系)
前走・ドバイシティオブゴールド(2着)
メイダン競馬場(UAE)

ワンアンドオンリー(日本・牡5)
生産・日本
父ハーツクライ(サンデーサイレンス系)
前走・京都記念(6着)
京都競馬場(日本)

ゲーロショップ(仏国・牡5)
生産・仏国
父デポルティーボ(ノーザンダンサー系)
前走・ダルシャーン賞(3着)
シャンティ競馬場(仏国)

シェイクザイアッドロード(英国・騸7)
生産・英国
父ドバウィ(ミスタープロスペクター系)
前走・ナドアルシバトロフィー(1着)
メイダン競馬場(UAE)

ザブルーアイ(カタール・牡4)
生産・英国
父ドバウィ(ミスタープロスペクター系)
前走・エミールズトロフィー(1着)
メイダン競馬場(UAE)


◆近5年のレース傾向◆

■性別
牡馬34頭出走(3着以内9頭)複勝率26.5%
牝馬10頭出走(3着以内4頭)複勝率40.0%
騸馬15頭出走(3着以内2頭)複勝率13.3%

牝馬の好走率が目立つ。14年と13年のジェンティルドンナを含めて、15年はドルニヤが1着、14年はアンビヴァレントが3着。特に近年に牝馬の好走傾向が強い。

☆・・・牝馬の出走予定ナシ

■年齢
4歳20頭出走(3着以内5頭)複勝率25.0%
5歳20頭出走(3着以内6頭)複勝率30.0%
6歳13頭出走(3着以内3頭)複勝率23.1%
7歳4頭出走(3着以内0頭)複勝率0.0%
8歳2頭出走(3着以内1頭)複勝率50.0%

好走率が高いのは4歳~5歳馬。

3着内15頭は、4歳5頭、5歳6頭と11頭を占める。主力はこの世代。

なお、騸馬は15頭の出走で3着以内に2頭を出しており、6歳馬と8歳馬。年齢を重ねた馬に好走が目立つ。

☆・・・4歳→ハイランドリール、ドゥラメンテ、ダリヤン、ザブルーアイ
☆・・・5歳→ポストポンド、ワンアンドオンリー、ゲーロショップ
☆・・・騸馬7歳→シェイクザイアッドロード

■騎手
過去5年で2回以上の騎乗機会があるのは計13人。

4回
R.ムーア
C.スミヨン

3回
O.ペリエ
J.オブライエン
L.デットーリ
S.ドスーザ
J.スペンサー

2回
A.アッゼニ
M.バルザローナ
K.ファロン
K.シェイ
J.モレイラ
J.ムルタ

13名の中で騎乗馬を3着以内に2回導いているのは、R.ムーア、C.スミヨン、O.ペリエ、J.オブライエンの4名。

R.ムーア騎手は、14年1着ジェンティルドンナ、12年3着ジャッカルベリーのほか、15年8着ハープスター、11年9着キングダンサー。

C.スミヨン騎手は、15年1着ドルニヤ、14年2着シリュスデゼーグルのほか、11年6着ルーラーシップ、12年10着ボールドシルヴァノ。

O.ペリエ騎手は、12年1着シリュスデゼーグル、13年3着ベリーナイスネームのほか、11年8着ディーム。

J.オブライエン騎手は、13年1着と12年2着セントニコラスアビーのほか、14年6着マジシャン。

日本の競馬ファンにも良く知られているR.ムーア騎手とC.スミヨン騎手が好成績。

なお、日本人騎手は5年間で、岩田康誠騎手、武豊騎手、浜中俊騎手の3名が騎乗しており、岩田騎手・13年ジェンティルドンナ(2着)、浜中騎手・14年デニムアンドルビー(10着)、武豊騎手・トレイルブレイザー(11着)。

☆・・・R.ムーア騎乗予定→ハイランドリール
☆・・・C.スミヨン騎乗予定→ダリヤン

■調教師
管理馬を5年間で5頭以上出走させているのは以下の3人。

S.ビンスルール(6頭)
A.P.オブライエン(5頭)
M.デコック(5頭)

A.P.オブライエンは4頭で計5回の出走。13年1着12年2着のセントニコラスアビーで2度の好走歴がある。

一方、ゴドルフィンの専属調教師として知られるS.ビンスルールは過去6頭で出走だが、12年のカヴァルリーマンの7着が最高。また、M.デコックも過去5頭の出走歴があるが、12年と13年の5着が最高。こちらも結果が出ていない。

なお、日本人調教師は石坂正調教師がジェンティルドンナで3着以内が2回、橋口弘次郎元調教師がワンアンドオンリーで3着1回。また角居調教師、池江泰寿調教師、松田博資元調教師も管理馬を出走させている。

☆・・・A.P.オブライエン調教師→ハイランドリール

■前走レース
前走で出走した競馬場の所在国

UAE
本番と同じメイダン競馬場の出走組は最多24頭だが、3着内は2頭と少数。特に前哨戦の意味合いもあるドバイシティオブゴールド組は11頭で3着内1頭。11年3着カルヴァドスブルースのみ。

米国
過去10頭出走で3着内はBCターフから進んできたセントニコラスアビーの2回。また10頭中半数はBCターフ組だが、残りの半数5頭は15年メインシークエンスの7着が最高。

仏国
前走でフランスのレースに出走した馬は延べ4頭の出走全てが3着以内。12年と14年のシリュスデゼーグルの2回は含むものの、15年1着ドルニヤ、同年2着フリントシャーはいずれもダルシャーン賞。前走フランス組は強力。

日本
前走で日本のレースに出走していのは全て日本馬。内2回はジェンティルドンナ。3着内の経験があるのは今年も出走するワンアンドオンリー。

UAE・24頭(3着内2頭)複勝率8.3%
米国・・10頭(3着内2頭)複勝率20.0%
日本・・ 6頭(3着内3頭)複勝率50.0%
香港・・ 5頭(3着内1頭)複勝率20.0%
仏国・・ 4頭(3着内4頭)複勝率100.0%
英国・・ 3頭(3着内1頭)複勝率33.3%
カタール 2頭(3着内1頭)複勝率50.0%
加国・・ 2頭(3着内0頭)複勝率0.0%
トルコ・ 1頭(3着内1頭)複勝率100.0%
愛国・・ 1頭(3着内0頭)複勝率0.0%
独国・・ 1頭(3着内0頭)複勝率0.0%

☆・・・仏国→ゲーロショップ
★消し・UAE→ポストポンド、ダリヤン、シャイクザイアッドロード、ザブルーアイ

■前走着順
過去5年の3着内15頭中14頭は前走6着以内。

1着4頭
2着5頭
3着2頭
4着1頭
5着0頭
6着2頭

唯一の例外は有馬記念13着だったワンアンドオンリー。

☆・・・前走6着以内→全頭該当

■生産国
愛国産・19頭(3着内4頭)複勝率21.1%
仏国産・11頭(3着内5頭)複勝率45.5%
英国産・11頭(3着内3頭)複勝率27.3%
日本産・7頭(3着内3頭)複勝率42.9%
米国産・7頭(3着内0頭)複勝率0.0%
南ア産・2頭(3着内0頭)複勝率0.0%
豪州産・1頭(3着内0頭)複勝率0.0%
独国産・1頭(3着内0頭)複勝率0.0%

好走率が高いのは…

仏国産(45.5%)
日本産(42.9%)

一方、以外にも愛国産(21.1%)はやや低調。また、サラブレッドの生産大国である米国産は過去7頭が出走して3着以内0頭。

☆・・・仏国産→ダリヤン、ゲーロショップ
☆・・・日本産→ドゥラメンテ、ラストインパクト、ワンアンドオンリー

■種牡馬
(産駒出走2回以上の種牡馬が対象)

ディープインパクト(4回)
モンジュー(4回)
ガリレオ(4回)
ドバウィ(3回)
イーヴントップ(2回)
シャマルダル(2回)
ニコバー(2回)
ホーリング(2回)

ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
ジェンティルドンナ(13年2着)
ジェンティルドンナ(14年1着)
デニムアンドルビー(14年10着)
ハープスター(15年8着)

モンジュー(サドラーズウェルズ系)
セントニコラスアビー(12年2着)
セントニコラスアビー(13年1着)
マウントアトス(14年8着)
フェスティヴチアー(14年13着)

ガリレオ(サドラーズウェルズ系)
トレジャービーチ(12年4着)
マーブーバ(12年5着)
マジシャン(14年6着)
マーズ(14年中止)

ドバウィ(ミスタープロスペクター系)
プリンスビショップ(13年10着)
ダブデイ(14年14着)
シェイクザイアッドロード(15年5着)

イーヴントップ(アホヌーラ系)
シリュスデゼーグル(12年1着)
シリュスデゼーグル(14年2着)

シャマルダル(ストームバード系)
シャレスタン(13年9着)
エクセレントリザルト(14年11着)

ニコバー(アホヌーラ系)
ドゥーナデン(13年4着)
ドゥーナデン(14年9着)

ホーリング(シャーペンアップ系)
カヴァルリーマン(12年7着)
エンポリ(14年4着)

★消し・ドバウィ産駒→ポストポンド、シャイクザイアッドロード、ザブルーアイ
★消し・ガリレオ産駒→ハイランドリール
★消し・シャマルダル産駒→ダリヤン

■種牡馬系統
サドラーズウェルズ系・14頭(3着内4頭)・複勝率28.6%
ミスタープロスペクター系・11頭(3着内2頭)・複勝率18.2%
サンデーサイレンス系・6頭(3着内3頭)・複勝率50.0%
デインヒル系・5頭(3着内2頭)・複勝率40.0%
アホヌーラ系・4頭(3着内2頭)・複勝率50.0%
ストームバード系・4頭(3着内0頭)・複勝率0.0%
ダンジグ系・3頭(3着内0頭)・複勝率0.0%

…サドラーズウェルズ系はモンジューに注目
14頭出走で4頭が3着内。その内2頭はモンジュー産駒。しかも、もう1頭もオーソライズド産駒(その父モンジュー)。

一方、同じサドラーズウェルズ系でもガリレオ産駒は4頭が出走して、いずれも4着以下。モンジューとは正反対。

…ダンジグ系とデインヒル系
デインヒルはダンジグ産駒だが、ここではダンジグ系とデインヒル系を分けて考える。なぜなら過去5年でダンジグ系の出走馬は3頭が出走し全て4着以下。

一方、デインヒル系は5頭の出走で2頭が3着内。

…ミスタープロスペクター系
複勝率は18.2%と低い。またキングマンボ系とドバイミレニアム系は2頭ずつの出走で3着内0回と厳しい。

…サンデーサイレンス系
ジェンティルドンナの2回は大きいが、複勝率は高い。前走13着から大きくは期待されていなかったワンアンドオンリーも好走しており、やはりサンデーサイレンスの血は偉大!

…ストームバード系
異なる馬が4頭挑戦しているが5着が最高。

☆・・・サンデーサイレンス系→ラストインパクト、ワンアンドオンリー

【結論】

データからの推奨馬は…

ドゥラメンテ
ラストインパクト
ワンアンドオンリー
ゲーロショップ
ハイランドリール

上位人気が見込まれる英国のポストポンドは相性の悪い前走メイダン出走組。さらに父もドバウィとデータからは消し。同じ理由でシェイクザイアッドロードとザブルーアイも消し。また、仏国ダリヤンも同じく前走メイダン出走組。こちらも父は結果が出ていないストームバード系。

一方、データから日本馬の強力なライバルはゲーロショップ。前走は3着内率100%のシャティン競馬場(仏国)のレースに出走。しかも、15年の連対馬と同じダルシャーン賞組。さらに生産も好走率の高い仏国産。父のデータからも減点とはならず、さらに年齢的にも脂の乗った牡馬5歳。データからはほぼ減点ナシ。

ただ、減点のない部分は日本馬も同じ。

むしろ積極的に狙えるデータが並んでおり、「主力形成は日本馬」。

なお、過去5年の延べ出走数は59頭であり、その内、複数回の出走は日本のジェンティルドンナを含め4頭。

シリュスデゼーグル(2012年1着、2014年2着)
ドゥーナデン(2013年4着、2014年9着)
ジェンティルドンナ(2013年2着、2014年1着)
セントニコラスアビー(2012年2着、2013年1着)

注目は好走馬が再び好走する点で、前年3着ワンアンドオンリーもこれに該当しそう。

◎ワンアンドオンリー
○ドゥラメンテ
▲ラストインパクト
☆ゲーロショップ
△ハイランドリール



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