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レコードV!ビッグアーサー【第46回高松宮記念】レース結果まとめ

2016年3月27日(日)中京競馬場で行われたGⅠ【第46回高松宮記念】レース結果をまとめた。
馬キュレ

高松宮記念はビッグアーサーが優勝

inyofu 3月27日、中京競馬場で開催された第11R・高松宮記念(GI、芝1200m)は、1番人気ビッグアーサー(牡5、栗東・藤岡)が、好スタートから道中4番手を進むと、直線では外へと進路を切り替え、先に抜け出した2着馬を力強くねじ伏せてスプリント界頂点の座を射止めた。勝ちタイムの1分6秒7(良)は従来のレコードを0秒6縮める好時計で、鞍上は福永騎手。3/4馬身差の2着は3番手追走から直線半ばでいったん先頭に立つシーンを作った2番人気ミッキーアイル、2着に1馬身3/4差の3着は馬群を縫うようにインから伸びた3番人気アルビアーノが入っている。

▽配当
単勝4 390円
馬連4-6 890円
馬単4-6 1730円
3連複4-6-8 1740円
3連単4-6-8 6690円
(4.ビッグアーサー、6.ミッキーアイル、8.アルビアーノ)

▽【ビッグアーサー】
父サクラバクシンオー
母シヤボナ
母父Kingmambo
通算11戦7勝(重賞は初勝利)
動画を見る

レース後コメント 福永騎手「理想的でスムースなレース」

inyofu 「展開は理想的でスムースなレースが出来ました。今日は馬場が良かったので、スタートだけはしっかり決めないと、と思いレースをしました。位置取りは思っていた通りでしたが、前に行った馬がしぶとい中、本当によく頑張ってくれました。この馬はサクラバクシンオーの子供らしくスプリンターの体つきで、スピードの持続力もあります。これからのスプリント戦線で頑張ってもらいたいですね」
G1初挑戦でレコードでの優勝を果たしたビッグアーサー。名前の通りもっとビッグになっていくか!?

逃げ切れず無念の2着 ミッキーアイル

inyofu 2番人気のミッキーアイルは2着。逃げることはできなかったが3番手を無理なく追走し、直線でもしぶとく伸びたが、ラスト100メートルで勝ち馬に外からかわされた。

 「リズムよく自分の競馬はできたが、GIは周りが速いし、4コーナーで逃げ馬(ローレルベローチェ)が外にきたのが誤算だった」と松山騎手は悔しそうだった。
誤算もあっての悔しい2着であったミッキーアイル。力があるのは間違いないので次走に期待。

スプリント経験不足? アルビアーノ

inyofu ルメール騎手は「スプリントの経験が浅く(前半は)スムーズさを欠く感じだったが、直線は反応がよく、いい脚を使ってくれた」とねぎらった。木村調教師は「距離は柔軟に対応して決めていきたい」と話した。
前半がうまくいかなかったがいい脚を持っていると言わしめたアルビアーノ。距離が合えば。

その他着順&コメント

inyofu 4着 アクティブミノル(藤岡康騎手)
「ゲートがもう一つだったので切り替えて控えてレースをしました。外に出したらいい脚を使ってくれました。こういうレースが出来たことは収穫ですね。レースの幅が広がりました」

6着 ティーハーフ(池添騎手)
「先週と比較して馬場は大きく変わっていましたね。それにしても馬の状態が良かったのですが、前の馬がブレーキを掛けてロスがありました。そこからまた伸びて、馬は頑張っています。やはりこの馬は1200mがいいですね」

7着 スノードラゴン(大野騎手)
「思っていた通りのレースは出来ましたが、時計が速かったですね。その中でも馬は頑張っています」

G1初挑戦で重賞初勝利、さらにレコードVという偉業を成し遂げたビッグアーサー。今後の活躍に期待が止まらない。

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