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1番人気は連対率70%!?【第60回大阪杯】予想まとめ

2016年4月3日(日)阪神競馬場で行われるGII【第60回産経大阪杯】は国内のビッグレースと密接な関係にある一戦であり、最近GI格上げの案も出ているレース。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 格の高いレースで好走してきた馬が中心

過去10年の3着以内馬30頭中、2006年2着のマッキーマックス、2008年2着のエイシンデピュティを除く28頭は、前年以降にJRAの4大場(東京、中山、京都、阪神)のGI またはGII で5着以内に入った経験のある馬だった。該当馬は3着内率41.8%と好走率も高い。前年以降に格の高いレースで好走した経験のある馬を重視したいところだ。
inyofu 前年以降に芝2000~2400mのレースを勝っていた馬に注目

過去5年の3着以内馬15頭中、2014年2着のトウカイパラダイスを除く14頭は、前年以降にJRAの芝2000~2400mのレースを優勝した経験がある馬だった。該当馬は3着内率46.7%と好走率も非常に優秀だ。2010年以前はこの条件に該当しない馬も好走していたが、近年の傾向に従うなら、前年以降に芝2000~2400mのレースを勝利していた馬に注目してみたい。
inyofu 減点材料の少ない馬が有力

過去5年の優勝馬5頭は、いずれも前年以降にJRAの4大場(東京、中山、京都、阪神)のGI またはGII で4着以内に入った経験がある馬だった。また、この5頭は前走の着順が6着以内だった点、前年以降にJRAの芝2000~2400mのレースで優勝経験があった点、5歳以下だった点も共通している。ちなみに、過去5年の出走馬延べ63頭中、これらの条件をすべてクリアしていたのは11頭だけだ。該当馬の成績が〔5・3・1・2〕(3着内率81.8%)と非常に優秀であることからも、前記の条件をすべてクリアしている馬に注目すべきだろう。
inyofu ◎1番人気
(4-3-2-1)
×単勝10番人気以下
(0-0-0-32)
△7歳以上
(0-1-0-32)
△1~2枠
(0-0-2-18)
◎前走5着以内だった馬で当日2番人気以内
(6-3-3-3)
×前走10着以下
(0-0-0-25)※2008年以降
×前走G3・OP特別・条件戦で3番人気以下且つ当日7番人気以下
(0-0-0-33)
△間隔3週以内
(0-1-0-20)

阪神2000m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 福永祐一(13-9-10-57) 14.6% 24.7% 36.0%
岩田康誠(11-16-8-55) 12.2% 30.0% 38.9%
M.デム(10-3-4-22) 25.6% 33.3% 43.6%
武豊  (8-9-7-50)  10.8% 23.0% 32.4%
池添謙一(4-3-4-43)  7.4% 13.0% 20.4%

松若風馬(2-1-2-22)  7.4% 11.1% 18.5%
国分恭介(2-1-1-50)  3.7% 5.6% 7.4%
蛯名正義(1-1-4-10)  6.3% 12.5% 37.5%
横山典弘(1-1-1-8)   9.1% 18.2% 27.3%
丹内祐次(0-0-0-2)   0.0% 0.0% 0.0%

柴田善臣(0-0-0-7)   0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(31-21-22-109)16.9% 28.4% 40.4%
キングカメハメハ (16-10-11-107)11.1% 18.1% 25.7%
ハーツクライ   (10-17-13-73) 8.8% 23.9% 35.4%
アグネスタキオン (3-4-5-47)   5.1% 11.9% 20.3%
デュランダル   (3-1-1-18)  13.0% 17.4% 21.7%

フジキセキ    (2-6-7-27)   4.8% 19.0% 35.7%
ブラックタイド  (0-0-1-13)   0.0% 0.0% 7.1%
チーフベアハート (0-0-1-4)   0.0% 0.0% 20.0%
Smart Strike   (0-0-0-2)   0.0% 0.0% 0.0%

58キロでも負けられない ラブリーデイ

inyofu 昨年は宝塚記念・天皇賞(秋)のGⅠを含む重賞6勝をマーク。敗れた2レースはいずれ距離が長すぎたことが敗因。阪神2000M内回りは、昨年の鳴尾記念で勝利している。短い脚足のピッチ走法でコーナー加速力に優れた脚質で、阪神内回りで最高のパフォーマンスを発揮できる。ベストの2000mなら休み明け58キロでも負けられない。
昨年はGI2勝を含む重賞6勝を挙げてトップホースの仲間入り。今回は約3か月の休み明けになるが、抜群の安定感を誇る2000mの距離なら、上位争い必至だ。

ローテーションの有利は大きい アンビシャス

inyofu 三歳の共同通信杯でメンバーレベルの高い急加速ラップに対応して、リアルスティール、ドゥラメンテの三着となった本馬。 そこからのローテーションは少し王道からそれたが、三歳秋には毎日王冠と天皇賞(秋)で着順よりも差のない競馬をした。前走の中山記念では故障明けとはいえドゥラメンテに迫っており、やっと能力が発揮できるようになったのではないか。 GⅠ級のメンバーレベルとなる大阪杯だが、GⅠ馬よりも斤量が軽く、中山記念を走ったローテーションの有利は大きいとみる。
前走の中山記念(2着)では、ドゥラメンテ(1着)にクビ差まで肉薄。瞬発力は現役屈指の存在で、秘めるポテンシャルはGI級だ。

好走圏内 キタサンブラック

inyofu 母父サクラバクシンオーということで長距離では嫌われておりましたが、今回は2000mへの短縮です。もし菊花賞と有馬記念で惨敗していたら「ここだ!」と穴人気しそうですが、普通に好走してしまった分、ここでもフワッとした評価がされております。 今回は鞍上が武豊ということで、おそらくスムーズにハナを切る可能性がありますね。 今まで大敗したのが超ハイペースを先行したダービーだけなので、自分のペースで走れさえすれば十分、好走圏内だと思います。
昨年の菊花賞馬、有馬記念でも0秒1差の3着と好走。血統的不安を完全に払拭した。

今回も当然好勝負 ショウナンパンドラ

inyofu オールカマーを圧勝した後、天皇賞秋では不利な外枠からよく追い込んで4着。続くジャパンカップも決して枠順など条件が揃ったわけではない中で牡馬相手に見事な差し切り勝ちを見せた。追い込み馬ではあるが不発の少ないタイプで久々も問題ない仕上がり早の馬でもある。今更牡馬相手でどうこう言うレベルの馬ではなく今回も当然好勝負になる。
昨年のジャパンカップ制覇で頂点に上り詰め、最優秀4歳以上牝馬に選出。昨年と同様に本レースからの始動になるが、約4カ月の休み明けがどう影響するか。

信頼性最も高い ヌーヴォレコルト

inyofu 高レベル戦オールカマー2着→超ハイレベル戦エリザベス女王杯2着→圧巻パフォーマンスの香港カップエイシンヒカリの2着と、タフで本当に強い馬。 世間の印象はそれほどではないかもしれないが、戦ってきた相手も内容もメンバー中随一で、今回休み明けも、斤量54kgだし普通なら信頼性最も高い。
昨年は、中山記念で牡馬の一線級を相手に優勝、宝塚記念でも5着に健闘。さらに世界の強豪が集結した前走の香港カップでは、後方追走から直線で猛然と追い込み2着に好走と、牝馬の枠を超えた活躍を見せている。

ひと雨あれば好勝負 タッチングスピーチ

inyofu 超良血馬でデビュー当時から注目度の高かった馬だが、3歳夏を境にようやく素質に競走成績が追いついてきた。前走は久々に加えて初の古馬の男馬相手だったが2着と健闘したように、この舞台でもその末脚は引けをとらない。力のいる阪神の馬場も合うので、ひと雨あれば好勝負になる。
昨秋にローズステークスを勝利した後、一気にGI戦線で頭角をあらわした良血馬。牡馬の強豪が相手となった前走の京都記念では、直線でしぶとく脚を伸ばして2着に好走した。

みんなの予想は

うまキュレ班の本命はラブリーデイ

各馬のベスト距離を考えたら2000m最も適しているのは本馬ではないだろうか
前走の有馬記念は蓄積した疲れで5着に終わっているが、評価は下がることはない
リフレッシュして、今回得意の小回りで距離短縮なら人気でも買わざるを得ない。
また阪神得意のデムーロ騎手がテン乗りできるのもプラス

対抗は迷ったがヌーヴォレコルト

常に上位争い出来る安定感が強み
操作性が高く器用な面がある分、勝ち切るまでは厳しい馬だが、
今回斤量の54kgが2番手評価まで押し上げた
海外帰りで体調面が心配されたが追い切りの動きも良く一線級のメンバーでも好勝負できるだろう。

3番手はアンビシャス

前走の中山記念は出遅れて後方からの競馬になったが、ゴール前はドゥラメンテにクビ差の2着。
4歳の中ではトップクラスの実力を持った馬だが。前走の反動や横山典騎手の乗り替わりは
多少のマイナスとして評価を下げた。

◎ラブリーデイ
○ヌーヴォレコルト
▲アンビシャス
△ショウナンパンドラ
×キタサンブラック
☆タッチングスピーチ(イスラボニータ)

◎→○▲△×☆の馬連を5点

特に○▲を厚く買いたい

☆の馬は当日の天候や馬場によって変更も有り

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