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コラム

覆面馬主【データの8号】重賞競走「データ分析」ニュージーランドトロフィー

覆面馬主 データの8号
第34回
ニュージーランドT(GII)
芝1600m
コース分析が出来れば馬券は当たる! 【中山芝1600m】
3歳OP

※11年の阪神開催を除く9年間データ

●傾向

1、配当と人気

平均配当
単勝・1138円
複勝・400円
枠連・2006円
馬連・14663円
馬単・36130円
3複・73038円
3単・588196円

過去9年で1番人気(5,1,0)、2番人気(1,2,3)といずれも複勝率は66%超。特に1番人気の勝率は50%を超えており高いデータが出ている。一方、3番人気と4番人気の馬券対象馬は各2頭とガクッと数値が下がっている。ただ、5番人気以下の馬券対象馬は(3,4,4)と出ており、伏兵勢の台頭も目立っている。

5番人気以下の台頭ケース
06年・7番人気2着、
07年・11番人気1着、16番人気2着、8番人気3着
08年・6番人気1着、5番人気2着
09年・5番人気2着
10年・7番人気3着
13年・12番人気3着
14年・8番人気3着
15年・7番人気1着

12年を除き9年中8年は伏兵馬が馬券対象となっており、頻度は高いと考えて良さそうだ。

ただし、伏兵馬と言っても、ファイングレイン(高松宮記念)、トーホウレーサー(福島テレビOP)、マイネルフォーグ(谷川岳S)、エーシンフォワード(マイルCS)、ベルルミエール(阪神牝馬S2着)、ヤマカツエース(中山金杯)など、後のGI馬2頭を含め、その後にオープンで勝ち負けする馬が多い。
※( )内はニュージーランドT以降の主な戦績

つまり、レース当時はそれほど注目されていなかった馬(言うなれば、隠れた実力馬)が、この舞台で能力を見せるケースは少なくなく、その点は興味深い部分だろう。

一方、配当面は馬連では07年の112,760円を筆頭に08年の7,180円と高配当が出ているが、その他は三桁から2,000円台と比較的落ち着いている。また3連単も07年の4,904,740円を特殊なケースとすると、100,000円を超えているのは13年の195,350円のみとなっている。なお、13年の馬連配当は1,550円となっており、3着に12番人気ストーミングスターが入線したことが大きく影響した。

2、前走条件

前走条件別では、重賞組(6,4,8)と馬券対象馬の大半を占めており、GII組(2,2,1)で複勝率21%、GIII組(4,2,7)で複勝率23%とほぼ同程度。一方、OP特別組(0,2,0)、500万下組(3,3,1)。なお、500万下組は馬券対象馬を多く出しているが、出走頭数も多く複勝率は約16%、出走頭数の少ないOP特別組の複勝率も約16%と率としては同程度。

3、前走距離

距離別データでは、前走1400m~1800m組が同程度の複勝率で20%~22%。マイルから前後1ハロンの距離が好成績。一方、前走1200m組の複勝率は12%と低めのデータが出ている。なお、前走1200m組は過去3頭の馬券対象馬が出ているが、内2頭は1200m時代のファルコンS組、残り1頭はダ1200mからの参戦となっている。

4、前走着順

過去9年間の馬券対象馬27頭で、前走1着(4,4,3)で11頭、前走3着以内は(5,5,6)となっており、前走5着以内なら(8,7,9)と大半を占めている。なお、前走2着以下の16頭は07年2着マイネルフォーグ(前走マーガレットS)を除く15頭が前走重賞組。つまり、前走500万下組やOP特別組は勝っていることが条件になりそうだ。

また、前走6着以下は3頭のみとなっており、スプリングS(9着)、共同通信杯(8着)、前走1400mのファルコンS(6着)となっている。前走二桁着順の馬は過去9年間で1頭も馬券対象馬となっていない。

以上を踏まえ、推奨馬は!

推奨馬
ダンツプリウス
ディープエクシード
レインボーライン


他の重賞競走【データ分析】はこちら↓↓↓

桜花賞⇒公開中!
阪神牝馬S⇒4月7日(木)12時公開



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