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コラム

覆面馬主【データの8号】重賞競走「データ分析」阪神牝馬ステークス

覆面馬主 データの8号
第59回
阪神牝馬S(GII)
芝1600m
コース分析が出来れば馬券は当たる! 【阪神芝1600m】
4歳上OP

※今年から1400m→1600mへ変更
※コース改修後の過去9年間の阪神牝馬Sのデータ
※15年以降の阪神芝1600m・計25戦(古馬500万下~重賞)データ

●傾向

1、配当と人気

平均配当
単勝・1573円
複勝・346円
枠連・1967円
馬連・5888円
馬単・14207円
3複・20391円
3単・142641円

過去9年間の阪神牝馬Sは、1番人気(2,1,1)、2番人気(1,1,0)、3番人気(0,3,2)。上位人気が必ずしも高確率で好走しているわけではなく、下位人気からも複数頭の馬券対象馬が出ている。ただ、過去9年間で12番人気以下の馬券対象馬は0頭となっており、極端な人気薄からの対象馬は出ていない。配当面は、過去9年間で馬連の三桁配当が1回のみ。1番人気と2番人気のワンツー決着は1度も無い。それどころか、3着以内の馬券対象馬に、1番人気と2番人気が同時に入ったことは9年間で1度もなく、1番人気が好走すれば2番人気が飛び、2番人気が好走すれば1番人気が飛ぶといった具合になっている。もちろん、1番人気と2番人気が揃って馬券圏外になった回数も3回を数える。当然、3連単も荒れる傾向が強く、50,000円以上100,000円未満が3回、100,000円台1回、400,000円台2回と高配当が頻発している。

2、前走条件

過去9年間の阪神牝馬Sでは、前走重賞組が最多69頭出走しており、馬券対象馬は(1,6,7)、複勝率20%のデータ。また前走OP特別組は(3,2,1)で複勝率20%、前走1600万下組は(5,1,1)で複勝率20%。複勝率では差はなく、どの前走条件も同じように馬券対象馬を出している。ただ、勝率では違いが出ており、1600万下組14%、OP特別組10%と比べて、前走重賞組は1%台となっている。出走頭数ではOP特別組と1600万下組を合計した以上の頭数が出走していると考えると非常に低い数値だろう。

3、前走距離

今年から1600mへ変更する阪神牝馬S。過去1年(15年1月以降)の計25戦では、前走1600m組(12,14,12)と最も多くの馬券対象馬を出しており、複勝率も28%と最も高いデータ。次に前走1800m組(8,6,5)複勝率21%が続く。一方、前走1400m組は(4,3,3)と一定の馬券対象馬を出しているが、複勝率は14%と前述二距離と比べて低い数値となっている。また、前走1200m組は(0,2,3)。出走頭数も少ない関係で馬券対象馬は少ないが、複勝率は20%台。サンプル数の違いで単純な比較はできないが、それでも極端に軽視するのは危険かもしれない。

4、前走着順

過去9年の阪神牝馬S(前走着順別の複勝率)
前走1着~3着・28%
前走4着~6着・30%
前走7着~9着・7.1%
前走10着以下・6.3%

過去1年の計25戦(前走着順別の複勝率)
前走1着~3着・31%
前走4着~6着・28%
前走7着~9着・14%
前走10着以下・11%

多少データに差はあるが、どちらも前走6着以内の好走率が高い。特に阪神牝馬Sはその傾向が顕著だろう。また全体の傾向として前走着順が若いほど複勝率が高いことを考えれば、素直に前走好走馬を信頼するのがよさそうだ。

5、生産牧場

社台ファーム(3,6,0)、ノーザンファーム(1,2,5)。出走頭数が他牧場に比べて圧倒的に多い前提はあるが、この2つの牧場から多くの馬券対象馬が出ている。この辺りにも、毎年優秀な産駒を送り出している両牧場の根幹を成すとも言っていい繁殖牝馬の質の高さが覗える。

以上を踏まえ、推奨馬は!

推奨馬
アンドリエッテ
ウインプリメーラ
スマートレイアー


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