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シュタルケ有終の美!【第48回ダービー卿CT】レース結果まとめ

2016年4月3日(日)中山競馬場で行われたGⅢ【第48回ダービー卿チャレンジトロフィー】レース結果をまとめた。
馬キュレ

ダービー卿CTはマジックタイムが優勝

inyofu 4月3日、中山競馬場で開催された第11R・ダービー卿CT(GIII、芝1600m)は、道中中団を追走した5番人気マジックタイム(牝5、美浦・中川)が、直線ではインに進路を切り替えると、先に抜け出した2着馬を鮮やかに差し切って勝利した。勝ちタイムは1分32秒8(良)で、鞍上はA.シュタルケ騎手。クビ差の2着は3番手追走から直線でいったん先頭に立つシーンもあった4番人気ロゴタイプ、2着に1馬身1/4差の3着は直線で勝ち馬と同じようなコースを通った2番人気サトノアラジンが入っている。なお、1番人気に支持されたキャンベルジュニアは好スタートから逃げの手に出たが、直線失速し8着に敗れた。

▽配当
単勝10 1300円
馬連10-14 6110円
馬単10-14 1万2830円
3連複6-10-14 6930円
3連単10-14-6 5万9230円
(10.マジックタイム、14.ロゴタイプ、6.サトノアラジン)

▽【マジックタイム】
父ハーツクライ
母タイムウィルテル
母父ブライアンズタイム
通算17戦5勝(重賞は初勝利)
動画を見る

レース後コメント A.シュタルケ騎手「大舞台で活躍できる」

inyofu 「普段は54キロ以上で乗っていますが、ハンデが53キロと発表され、乗れるかどうか心配でしたが、がんばってよかったです。過去のレースを見て、だいたい中団より前、6~7番手を目標に乗りました。直線で前が開いてくれて、内の芝は荒れていますが、よく伸びてくれました。このレースが今回の短期免許最後のレースでした。重賞を勝てて、本当によかったです」
ダービー卿CTを制したのは5番人気マジックタイム。重賞初制覇であった。

らしい競馬に満足 ロゴタイプ

inyofu  「ペースが緩くて、道中で脚をためられたのが良かった」と田辺はニッコリ。好位でレースを運び、力強く末脚を伸ばして直線勝負。最後は勝ち馬に首差敗れたが、トップハンデ58キロを背負って力を示した。見届けた田中剛師も「久々にロゴらしい競馬をしてくれた」と満足そうだった。
久々の連対に復活の兆しが見えるロゴタイプ。トップハンデでのこの走りに陣営は満足である。

次走は勝てそう サトノアラジン

inyofu ルメール騎手(サトノアラジン=3着)「休み明けで太かったし、馬場が柔らかくて反応があまり良くなかった。でも、ラスト100メートルは頑張っていた。次走は勝てそう」
いまいちピリッとしないレースだったが力はある。次走での走りにも期待したい。

その他着順&コメント

inyofu ▼4着ダイワリベラル(三浦)スムーズに運べたし馬も成長しているが、勝ちにいくなら内枠の方がいい。

 ▼5着サンライズメジャー(柴山)楽に2番手で行けた。もう少し頑張れてもという気もするが、しぶとく頑張った。

 ▼6着ダッシングブレイズ(戸崎)スタートでつまずいて後ろになった。そこからはリズム良く走れたけど。

 ▼7着エキストラエンド(吉田隼)いい位置にはまったかと思ったが…。

 ▼9着メイショウヤタロウ(太宰)3角で挟まって下がった。

 ▼10着インパルスヒーロー(田中勝)途中からリズムが崩れた。

 ▼11着ダイワマッジョーレ(丸田)スタートを出てからつまずいた。

 ▼13着タガノブルグ(北村友)ここを使って良くなると思う。

 ▼14着クラレント(松山)馬場が少し緩かったのが影響したのか…。

 ▼15着テイエムタイホー(内田)ロゴタイプの後ろで流れに乗れたが…。

 ▼16着フラアンジェリコ(石橋)はまり待ちだったけど、はまらなかった。

1番人気キャンベルジュニアが8着と残念な結果になる中、5番人気の牝馬マジックタイムがクビ差でロゴタイプを下して重賞初制覇を成し遂げた。シュタルケ騎手は短期免許最後のレースでの重賞制覇と有終の美を飾る形に。

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