TOP > 競走馬 > 「メイショウスイヅキ」動きもまずまず。馬なりに良化【2016年桜花賞】
競走馬

「メイショウスイヅキ」動きもまずまず。馬なりに良化【2016年桜花賞】

前走のフィリーズレビューでは8着に敗れたメイショウスイヅキ。しかし、休み明けに加え大外枠で終始外々を回らされたことを考えれば、そこまで悲観する必要はなさそう。持ち前の末脚を爆発させ、巻き返しを狙いたい。そんなメイショウスイヅキについてまとめてみた。
メイショウスイヅキ
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【新馬戦】4馬身差の圧勝!

デビュー戦は2番人気に支持されたメイショウスイヅキ。スタートでやや遅れたが、4番手までポジションを押し上げる。手応えよく4コーナーを回ると、一気に先頭に立ち後続を引き離す。最後は松山騎手が手綱を緩める余裕も見せる完勝だった。
動画を見る
inyofu 1着 メイショウスイヅキ(松山弘平騎手) 「道中しっかり脚をためられましたし、ラスト1ハロンで突き放してくれました。追ってからしっかり反応しましたし、素軽い感じの馬なので、距離が延びても問題なさそうです」

【もみじS】2馬身差の快勝!

スタートでダッシュがつかず、後方からの競馬となったメイショウスイヅキ。終始内にこだわり直線に向くと、残り200mで進路を確保しエンジン全開。メンバー最速の上がり33秒0の脚を使い、2着に2馬身差をつけて2勝目を挙げた。
動画を見る
inyofu 1着 メイショウスイヅキ(浜中騎手) 「ちょっとテンションが高くて、ゲートの中でも落ち着かず、ボコッとゲートを出てしまいました。ただ、ペースも流れていましたし、出たなりで内をロスなく回れて、最後もよく切れました。テンションが落ち着いてくればもっと良くなると思います」

【フィリーズレビュー】折り合い欠き8着に敗れる…

この日はまずまずのスタートを切ったが、前に壁を作れず折り合いを欠いたメイショウスイヅキ。直線では大外に持ち出され一瞬は伸びかけたが、坂で脚が止まり8着に敗れた。
動画を見る
inyofu 8着 メイショウスイヅキ(池添謙一騎手) 「ちょっとハミを引っ張ると、頭を上げようとしていました。何とか馬の後ろで我慢させましたが、この枠では厳しいです」

【桜花賞】最終追い切り ひと叩きされて良化!

inyofu メイショウスイヅキはCWコース単走でいつになく折り合って、ラストは追われずとも上々の伸び。馬なりで6F83秒7~1F12秒1を刻んだ。
吉武厩務員のコメントはこちら↓
inyofu 「前走は内回りの大外枠。道中でハミをかむところもあって、うまく脚をためられなかった。うまく我慢ができればしまいは切れるので、内枠でも引いて折り合えるようなら」

新馬戦ともみじSでは、最後の直線で強烈な末脚で他馬を置き去りにする完勝だったメイショウスイヅキ。ハマったときの一発は怖い存在で、メジャーエンブレムを目標にペースの速いレースになれば、この馬の出番があるかもしれない。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line