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「ソルヴェイグ」いざ賞金加算へ!負けられない1戦!【キーンランドC】

重賞2勝を挙げるソルヴェイグがキーンランドカップに出走する。昨年はフィリーズレビューを制し、桜花賞の大敗から短距離に切り替えた函館スプリントステークスでは50キロの軽量を生かして重賞2勝目を手にした。その後、スプリンターズステークス3着と健闘するも勝ち星は挙げられず。前走のヴィクトリアマイルでは2着馬と差のない5着と調子は取り戻しつつあるソルヴェイグについてまとめてみた。
ソルヴェイグ

【シルクロードS】大幅なプラス体重が響いたか...

スプリンターズSから+18kgの馬体重での出走となったが、レースでは抜群のスタートからハナに立つ。そのまま後続を引き連れて直線に入るが、残り200mで捕まってしまい6着。
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inyofu 6着 ソルヴェイグ(M.デムーロ騎手) 「スタートが速く、ハナに行きました。道中はネロにプレッシャーを受ける形になりました。直線ではすぐに止まってしまいました」

【高松宮記念】道悪では厳しく...

きれいに揃ったスタートから外目の6番手を進み、直線ではセイウンコウセイの後ろから追い掛けるようにして追われたが、伸びる気配が無く9着に敗れてしまった。
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inyofu 9着 ソルヴェイグ(田辺騎手) 「スタートでもっと飛び出すのかと思っていたのですが、あまり出て行きませんでした。コーナーでも折り合いがついていたというより少し進んで行かない感じでした。馬場を気にしていたのかもしれません」

【ヴィクトリアマイル】2着馬と差のない競馬!

距離延長からか自然な流れで先頭に立つ。前半の800m通過を47.9というスローペースで後続を引き連れていき、直線コースでは内を大きく開けて懸命に粘りに粘って5着と健闘した。
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inyofu 川田騎手(ソルヴェイグ=5着)「1200メートルを使ってきているので自然とハナへ行く形になりました。ゴールまで精いっぱい頑張ってくれました」

【キーンランドC】追い切り 軽快なフットワークで好時計!

inyofu ソルヴェイグは松田(レースは川田)を背に芝コースで6ハロンから単走。軽快なフットワークで余力残しで好時計をマークした。放牧明けも仕上がりは上々だ(78・5―35・9―12・0秒)。
inyofu 松田騎手「初めて乗って比較はつかないが、気持ちで走るタイプという印象。時計は予定より速くなったが、苦しい感じはなく反応も悪くない」
inyofu 担当の松浦助手「牧場で乗ってきたし、1週前は函館でしっかりやって態勢を整えた。昨年(4着)はゲートをモッサリ出て流れに乗れなかっただけに今回はスタートを決めたい」

4歳の夏を迎え賞金が半分になってしまい、現在の収得賞金は2475万円とこのままでは秋のGI出走は黄色信号が灯る状況である。2着以内が至上命題であるが、昨年函館スプリントSを制しており洋芝適性は十分、さらに重賞2勝と実績も申し分なく、さらりと重賞制覇という仕事をやってのけそうである。

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