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「ソルヴェイグ」順調!体つきにもボリューム【ヴィクトリアマイル】

フィリーズレビューを制し、桜花賞の大敗から短距離に切り替えた函館スプリントステークスでは50キロの軽量を生かして重賞2勝目を手にした。その後、スプリンターズステークスでは9番人気の低評価ながら3着に健闘したソルヴェイグ。今年はシルクロードステークス、高松宮記念と人気を集めながらも結果を残すことが出来なかったが、敗因は休み明けかつ道悪と明白であり、巻き返しを望むソルヴェイグについてまとめてみた。
ソルヴェイグ

【スプリンターズS】3歳牝馬ながら大健闘!

好スタートでハナを奪いに行く勢いであったが、控えて2番手。そのままインで脚を溜めながら直線コースへ向かうと、なかなか進路が確保できなかったが、前が空いてからは伸びて熾烈な3着争いを制した。
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inyofu 3着 ソルヴェイグ(田辺裕信騎手) 「スタートを上手に出て、やりあう形になると思って少し控えました。坂のあるコースでも良く頑張っています。体重を心配している人もいましたが、夏から馬が良く頑張っています」

【シルクロードS】大幅なプラス体重が響いたか...

スプリンターズSから+18kgの馬体重での出走となったが、レースでは抜群のスタートからハナに立つ。そのまま後続を引き連れて直線に入るが、残り200mで捕まってしまい6着。
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inyofu 6着 ソルヴェイグ(M.デムーロ騎手) 「スタートが速く、ハナに行きました。道中はネロにプレッシャーを受ける形になりました。直線ではすぐに止まってしまいました」

【高松宮記念】道悪では厳しく...

きれいに揃ったスタートから外目の6番手を進み、直線ではセイウンコウセイの後ろから追い掛けるようにして追われたが、伸びる気配が無く9着に敗れてしまった。
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inyofu 9着 ソルヴェイグ(田辺騎手) 「スタートでもっと飛び出すのかと思っていたのですが、あまり出て行きませんでした。コーナーでも折り合いがついていたというより少し進んで行かない感じでした。馬場を気にしていたのかもしれません」

【ヴィクトリアマイル】追い切り 乗りこみは順調!

inyofu ソルヴェイグの1週前追い切りは川田を背にして坂路で強めに追われて4ハロン53・2―38・4―12・2秒。乗り込みも順調であとひと追いで仕上がりそう。
inyofu 野田助手「放牧で体はふっくらと見せていい感じです。調整も以前よりやりやすくなっていますね。マイルだと折り合いがカギになりますが、うまくなだめながら行ければチャンスはあると思います」

前走は陣営が危惧していた重たい馬場で参考外の一戦。今の東京の馬場はタイムが早く、先週の土曜日のプリンシパルステークスでは2000m1.58.3、日曜日のNHKマイルカップでは1600m1.32.3と高速馬場化している。高速馬場ではスピード能力がある事が前提であり、スプリントで結果を残しているこの馬であれば、マイルでも十分に勝負になるであろう。

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