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もうすぐ2014年春の天皇賞!過去のレースをまとめた!

ゴールデンウィークの真っ只中、5月4日に京都競馬場で行われる2014年の【天皇賞(春)】。
有力馬が集い、予想が難しい本レース。過去にはどのようなレースが展開されたのか、まとめてみた。
競走馬

天皇賞春とは?

inyofu 天皇賞(春)(てんのうしょうはる)とは日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場の芝3200メートルで施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。
正式名称は「天皇賞」であるが、JRAでは「天皇賞(春)」と表記している。
正賞は天皇賞、日本馬主協会連合会会長賞。
inyofu 1938年に4歳(現3歳)以上の牡馬・牝馬(外国産馬含む)による重賞競走「帝室御賞典(春)」として創設。春の競走としての第1回は阪神競馬場の土2700メートルで施行された。
1939年からは施行距離を芝3200メートル、出走資格を5歳(現4歳)以上に変更。1944年は太平洋戦争(戦時中)の影響により阪神競馬場が海軍に接収されたため、施行場を京都競馬場の芝3200メートルに移し能力検定競走として施行。以来「京都芝3200メートル」での施行が定着しており、現存する中央競馬の平地GI競走では最長距離。
天皇賞(春)は、平地のGI競走として最も距離が長い3,200メートルで行われるレースであり、
最強ステイヤーを決めるレースとして多くの競馬ファンから認知されている。

天皇賞(春)過去のレース傾向

inyofu 誇り高き長距離王者へ上り詰めろ! 「第149回 天皇賞(春)」
長距離を得意とする個性豊かな馬たちが歴代の優勝馬に名を刻む、最強ステイヤー決定戦。近5年では単勝10番人気以下の馬が2勝をしているほか、昨年には海外から参戦したレッドカドーが3着に入るなど、さまざまな観点から見逃せない戦いが繰り広げられている。過去10年の激闘の系譜をひも解きながら、レース傾向をピックアップして行く!
inyofu 2~4番人気馬が好成績!
まず、過去10年の単勝人気別成績から見て行くと、「1番人気」で優勝したのは2006年のディープインパクトだけで、「1番人気」馬は3着内率20.0%と明らかに苦戦している。それでも「2番人気」馬は連対率50.0%、「3番人気」馬と「4番人気」馬が3着内率で40%以上の数値を残しており、「1番人気」馬を除けば、上位人気に推された馬はそれなりの結果を残している。ただし、「10番人気以下」から勝ち馬4頭を含む3着以内馬7頭が出ており、好走率は低いものの、下位人気馬の台頭には常に警戒が必要と言えるだろう。
inyofu 前走3着以内の馬が優勢!
次に、前走の着順別成績をまとめると、勝ち馬10頭中9頭は前走「1~3着」のグループから送り出されている。前走で上位争いに加わった勢いや実績は、このレースでも高い評価の対象になるだろう。また、興味深いのが、前走「10着以下」から3着以内に入った馬が3頭おり、その3着内率が21.4%と、前走「3着」馬の20.0%を上回っていることだ。前走で「10着以下」に大敗していた馬でも、軽視すると痛い目に遭うかもしれない。
天皇賞(春)では、一番人気の競走馬が勝ちにくい傾向にあるようだ。また、前走のデータを重要視して予想を立てるのも面白い。

天皇賞(春)歴代優勝馬とレースデータ

inyofu レースデータ
平均タイム
3分22秒3
最速タイム
3分13秒4
最速タイム優勝馬
第133回 ディープインパクト
一番人気の平均着順
2.7着(全70R)
一番人気の連対回数
44回(全70R)
天皇賞(春)のコースレコードは、無敗の三冠馬【ディープインパクト】が持っている。また、歴代優勝馬を見てみると、数々の名馬が名を連ねているのが解る。

天皇賞(春)の歴代優勝馬コマーシャル

数年前から話題になっている、【JRAの本気】コマーシャル天皇賞(春)編をまとめてみた。
完成度の高いこのコマーシャルを見れば、自然と天皇賞(春)への期待が高まる。

波乱が多い天皇賞(春)。2014年の出走馬は、去年のダービー馬キズナ、数々のGI出走歴を持つウインバリアシオン、GI4勝ゴールドシップ、そして去年の勝者フェノーメノ等、それぞれ世代が違う競走馬が集い、覇を競う。一番人気はキズナとなりそうだが、過去10年の歴史では一番人気で勝った競走馬はディープインパクトしかいない。キズナは父ディープインパクトと同じように期待に応えることが出来るのか、他の有力馬が勝利するか、意外な伏兵が波乱を起こすのか、注目である。

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