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「ジョルジュサンク」自在性はある!追えば追うだけ伸びる【菊花賞】

前走の神戸新聞杯では10着に終わったジョルジュサンクだが、最後の直線で馬場の悪い内目を通ってしまった影響が大きかった。本来の先行策で、ロスの無いレースができれば大駆けの可能性も秘めている馬だ。そんなジョルジュサンクについてまとめてみた。
ジョルジュサンク
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【すみれS】好メンバー相手に完勝!

格上挑戦でオープンのすみれSに挑んだ。道中は離れた2番手でしっかり折り合う。そのまま良い手応えを維持し、直線手前で早くも先頭に躍り出ると、あとは突き放す一方。オープン勝ちのあるブラックスピネルやロスカボスを尻目に完勝を収めた。
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inyofu 1着 ジョルジュサンク(川田将雅騎手) 「スムーズに、リズムよく走ってくれました。いい内容で勝てたと思います」

【ラジオNIKKEI賞】ラスト粘り切れず6着

2枠4番からハナに立つと、スムーズにレースを進めたジョルジュサンク。直線に向いても2馬身のリードを保ち、そのまま押し切るかに思えたが、外から差してきた馬に飲み込まれ6着に敗れた。
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【神戸新聞杯】伸び脚鈍く10着に敗れる

これまで先行策を取ってきたジョルジュサンクだが、この日は中段の内目を追走。直線ではロードヴァンドールとマイネルラフレシアの間を割って前に迫ろうとするが、伸び脚は鈍く10着に敗れた。
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inyofu  幸騎手(ジョルジュサンク=10着)「直線では脚いろが周りと同じになってしまった」

【菊花賞】直前情報 相手は強いが、自在性を生かしたい!

inyofu ジョルジュサンクの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン82・7―38・6―12・6秒。長めから攻めているとはいえ、切れ味は少々物足りない。動きはもっさりとしている。
inyofu 野田助手「前走(神戸新聞杯=10着)は手応えの割に伸びなかったが、馬場の悪い内を通らされてのめっていたようです。さすがに相手は強いけど、折り合いの心配はないし、自在性もある。頑張ってほしいですね」

先週の秋華賞では、ジョルジュサンクとおなじヴィクトワールピサ産駒のパールコードが紫苑S5着から2着に巻き返しており、この馬にも反撃のチャンスはありそうだ。終始内目をロスなく回ってくることができれば、最後の直線で見せ場を作ることも考えられる。ジョルジュサンクの走りに注目だ。

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