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こりゃ深すぎるww覆面馬主【砂の6号】マリーンカップ予想

覆面馬主 砂の6号
どうも。☆覆面馬主・砂の6号☆です。

船橋競馬場でアイドル対決!

本日、船橋競馬場で行われる牝馬限定の交流重賞・マリーンカップでは、人馬の“アイドル対決”が早くから話題を呼んでいます。

まず、その独特のマーブル模様が愛らしいJRA所属馬のアイドルホース・ブチコですが、これまで2回、補欠1番手で交流重賞に出走できなかったという苦い過去があります。
しかし、そこから地道に条件戦で勝ち星を重ね、今回晴れて念願の交流重賞への出走が叶いました!

対する、今年JRAでデビューしたばかりのアイドルジョッキー・藤田菜七子騎手は、先週JRAで嬉しい中央初勝利を挙げて、ここから波に乗りたいところ。
そして、このマリーンCで3月のスプリングS(中山競馬場)以来となる、2度目の重賞騎乗が決まりました!

この少々異色ともいえる、人馬の垣根を越えた『競馬界のアイドル対決』。

見事勝ち名乗りを受けるのは、果たしてどちらでしょうか?


それでは。
今回予想するのは、船橋競馬場で行われる牝馬限定の交流重賞『マリーンカップ(JpnIII)』。
船橋競馬場は昨年6月からナイター競馬が開催され、このマリーンCも発走時刻が20:15となっていますので、ご注意ください。


まずは、恒例の船橋競馬場の簡単な説明から。

☆コース☆
今回のターゲット『マリーンカップ』が行われる舞台は、南関東でも大井に次ぐ規模を誇る船橋競馬場(左回り)外回り1600m。
1600mのスタート地点は、スタンド正面の4角寄りの地点。最初のコーナーまでは200m以上の距離がある。そこからコーナーを4つ回り、最後の直線308mでの攻防となる。
最初のコーナーまで距離があるので、枠順の差はほとんど気にする必要はない。地方競馬場なので一般的に先行馬が有利というセオリーは、ここでも変わらず。
船橋競馬場は、地方競馬では珍しくスパイラルカーブ(進入角度が緩く、出口がきついカーブ)を採用しているため、コーナーリングでそれほどスピードが落ちない。
これは他の地方競馬場とは異なり、コーナーでの捲りが打ちやすいという側面を持つ。
また、コーナー出口の角度がきついため、直線で各馬がバラケやすく、そこを狙って差してくる馬にも注目したい。


ここからは『マリーンC(JpnIII)』のデータ。
参考にするのは、過去4年の同レース連対馬8頭。
なお、2011年は震災の影響で開催されていない

①配当
過去4年の馬連と三連複の配当は以下のとおり。

   馬連 - 三連複
2015: 150円- 190円
2014: 260円- 1,300円
2013: 380円- 300円
2012: 210円- 320円

非常に堅い決着が多く、馬連の平均配当は驚きの250円だ

②年齢と斤量
過去の連対馬の年齢と斤量は以下のとおり。
※左が優勝馬

2015:6歳_58.0 → 5歳_56.0
2014:5歳_57.0 → 7歳_56.0
2013:5歳_56.0 → 4歳_56.0
2012:5歳_56.0 → 4歳_56.0

5歳馬が好成績で、現在4年連続で連対中

③人気
過去の連対馬の人気は以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:1人気 → 2人気
2014:1人気 → 3人気
2013:1人気 → 3人気
2012:1人気 → 2人気

過去の連対馬はすべて3番人気以内。
さらに、1番人気が現在4連勝中

④4角位置
過去の連対馬の4角の位置取りは、以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:2番手 → 3番手 不
2014:3番手 → 2番手 稍
2013:1番手 → 4番手 不
2012:6番手 → 3番手 重

4角を4番手以内で回った先行馬が7連対で好成績。
ただし、スタートから先手を取った逃げ馬の連対は1度もない

⑤所属
過去の連対馬の所属は以下のとおり。
※左が優勝馬
2015:J → J
2014:J → J
2013:J → J
2012:J → 船

過去4年はJRA所属馬が圧倒している

⑥血統
過去4年で複数の連対馬を出している種牡馬はバゴで2着が2回。

⑦騎手
過去4年では岩田騎手が2勝と好成績。
その他では、福永騎手が1勝、3着1回、戸崎騎手が2着2回。
※今年は騎乗予定のある騎手が対象

⑧前走レースと着順
前走レース(着順)
 フェブラリーS   :1(7)
 ジャパンカップダート:1(6)
 交流重賞エンプレス杯:2(1、2)
 交流重賞TCK女王盃:3(4、1、3)
 交流重賞クイーン賞 :1(1)

連対馬すべてが前走重賞レースを経由している。

⑨前走距離
 1600m :1
 1800m :5
 2100m :2

距離は前走1800m組が5頭で最多

⑩1年以内の重賞実績
過去の連対馬すべてが、1年以内に交流重賞で優勝した実績があった

⑪過去のクイーン賞優勝馬
過去の連対馬で、同じ船橋競馬場で行われた牝馬限定の交流重賞クイーン賞(1800m)で優勝した実績のある馬が5頭。
さらに、現在4年連続で連対中

データは以上。


まずは、過去4年で1連対と劣勢の地方馬から。
過去4年で唯一連対したクラーベセクレタは、前年牝馬として22年ぶりに南関クラシック2冠を制した女傑。
さらに前走の交流重賞クイーン賞でも優勝しており、すでに中央馬相手でも勝ち負けできる能力的な裏づけを持っていた。
しかし、今年出走を予定している地方馬で、クラーベセクレタ程の実績を持つ馬は残念ながら1頭もおらず、昨年南関重賞2勝の実績があるブルーチッパーでも“恵まれて3着まで”というのが妥当な評価だろう。

やはり今年も、上位争いはJRA勢が中心となりそうだ。

今年のJRA勢は、前走が重賞だった馬が2頭と例年に比べてやや小粒なメンバー構成。

データ⑧から過去4年では前走が非重賞だった馬は1度も連対しておらず、前走1600万下の勝ちっぷりが鮮やかだったブチコには、嫌なデータといえそうだ。

いっぽう、このレースと好相性なのは、データ⑪にある同じ船橋競馬場で行われるクイーン賞の優勝馬。
そして、今年は昨年のクイーン賞の優勝馬ディアマイダーリンがエントリー。
データ⑩の1年内の重賞実績をクリアする馬も、今年はディアマイダーリン1頭しかおらず、今回はこの馬が最上位の評価となる。


☆★最終結論★☆

 ◎ ⑩ディアマイダーリン
 ○ ③ブチコ
 ▲ ⑥フォーエバーモア
 ☆ ⑧ヴィータアレグリア
 △ ⑦ブルーチッパー

今回、本命に推したいのは◎ディアマイダーリン。
昨年のクイーン賞の優勝馬で、今回のメンバーで唯一の交流重賞ウイナーだ。
5着に敗れた前走TCK女王盃は、内で窮屈な競馬を強いられており、本来の実力を発揮できなかった。
その点、今回は内の先行馬を見ながら自在の位置取りができる8枠からのスタート。
さらに、過去に3勝を挙げている左回り、重賞勝ちの実績がある船橋競馬場へのコース替わりも好材料で、条件が好転する今回は好勝負必至だろう。


馬券の本線は馬単

 ⑩ ⇔ ③

少額で軸2頭の三連複

 ⑩③ = ⑥⑧⑦


それでは、2016年も南関競馬を楽しみましょう!

以上、6号でした。



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