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三本柱の一角!前走2着の雪辱を!【NHKマイルC】ショウナンワダチ

ショウナンラグーンが青葉賞を、ショウナンアチーヴがニュージーランドトロフィーを制覇するなど現3歳世代が絶好調の国本哲秀氏のショウナン軍団。しかし、1番GIに近いのは実はショウナンワダチなのではないだろうか。
競走馬

馬主が造り上げた血統で目指すGI制覇!

ショウナンワダチは父ショウナンカンプ、母ショウナンマライアという同一馬主所有馬による配合によって生まれた競走馬である。特に父ショウナンカンプは馬主の国本哲秀氏の初GⅠをもたらした馬であり、思い入れが強い血統であると言えるであろう。

ショウナンワダチの競走馬データ

東京マイルは2戦2勝!

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3番人気に推された新馬戦。道中は後方3.4番手でレースを進め、直線では大外に持ち出すと上がり最速の脚を使って2着馬に2馬身差をつける快勝。新馬戦ながら安定したレース運びを見せ、素質の片りんを表した。
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ベゴニア賞でも後方で脚を溜めたショウナンワダチ。直線では内に包まれてなかなか抜け出せないフリを受けながらも難なく勝利した。この時2着に負かしたロサギガンティアが後にスプリングS(中山・GII)を勝ったことを考えるとやはり大きな器であることは間違いないと言えるだろう。

ローテーションは完璧も届かなかった初重賞

前走ニュージーランドトロフィー組はNHKマイルCにおいて5勝2着2回と好成績を残している。
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暮れの朝日杯フューチュリティSは大外枠、年明け初戦の共同通信杯では距離に泣き、敗れたショウナンワダチ。しかし、次走のニュージーランドトロフィーでは結果が出ていない右回りにも関わらず見事な走りを見せた。結果は同馬主のショウナンアチーヴにハナ差交わされ2着だが、本番NHKマイルCにつながる走りであった。

血統的には期待大?!

inyofu NHKマイルCで大事なポイントとなるのが「ダート血統」「短距離適性」。
ショウナンワダチの父は2011年に当レースを制したグランプリボスと同じサクラバクシンオーである。また、母父にはダートGIを制したクロフネがおり、上記で挙げた「ダート血統」「短距離適性」の両方の条件を満たしている。昨年もこの条件に当てはまるマイネルホウオウが勝ったことからも注目すべき1頭であろう。

初GIへ調教師も意欲を燃やす!!

inyofu 「気配は変わらずいいし、今回は(マイルで)2勝している東京コースだからね。力を出し切れれば、結果はついてくると思う」と意欲を見せる大竹調教師。
ショウナンカンプの産駒と比較的地味な血統背景を持っているショウナンワダチ。しかし昨年はスズカフェニックス、ローエングリン、スズカマンボとマイナー種牡馬の活躍が目立った年であり、こうした流れにショウナンカンプも続いていくことが求められるのではないだろうか。またショウナンワダチはサンデーサイレンスの血を持っていないことも特徴であり、ぜひNHKマイルC、そしてそれ以降の活躍を通じてサンデーの血を持たないサクラバクシンオーの後継種牡馬として血を繋いでいってもらいたいと願わずにはいられない。

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