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「トゥインクル」放牧でリフレッシュ!実績ある洋芝でスタミナを発揮【2016年函館記念】

ダイヤモンドSで4馬身差の圧勝劇が記憶に新しいトゥインクルが函館記念に出走する。初勝利まで9戦、2勝目まで20戦を要した苦労馬は昨夏の北海道で2連勝すると、ステイヤーズSでは格上挑戦ながら3着と健闘。続くダイヤモンドSで道悪馬場を味方につけ圧勝し、初の重賞タイトルを手にした。前走の天皇賞(春)では実力を発揮出来なかったが、巻き返しなるか。そんなトゥインクルについてまとめてみた。
トゥインクル
写真提供:T.T Photo(WEBサイト)

【ステイヤーズS】重賞初挑戦も3着!

道中は後方からアルバートと並走しながらレースを進める。直線では大外から追い込みを見せ3着。初めての重賞挑戦ながら上々の走りを見せた。
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inyofu 3着 トゥインクル(三浦騎手) 「よく頑張ってくれました。しかし、勝った馬が強かったです。いい形で伸びて来ることが出来ました。距離も合っています。力もつけています」

【ダイヤモンドS】道悪で素質が光る!4馬身差の快勝!

道中は中団でじっくり脚を溜めると、2周目の向正面から徐々にポジションを上げていく。4コーナーで早くも先頭に立つと、長い直線では道悪馬場を味方につけて後続の追い上げを寄せ付けず4馬身差の圧勝劇を演じた。
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inyofu 1着 トゥインクル(勝浦騎手) 「今日は前で競馬を、という指示でしたが、馬に跨った雰囲気も道悪をこなしそうでした。終始手応えも良く、強かったです。切れる脚はないので、ヨシというところで動きましたが、追ってからも脚がありました。とにかく勝てたことが嬉しいです。今日の勝ち方なら天皇賞に行っても楽しみです」

【天皇賞(春)】得意のスタミナ勝負に持ち込めず...

道中は後方2番手から進み、1週目ゴール前で外に持ち出す。2周目向上面でじわっと押し上げていく。勝負所で外から押して押していき直線へ。しかし、内を通った馬が良く伸び、直線では失速。13着という結果に終わった。
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inyofu 13着トゥインクル(牧田師)初めてのG1で58キロも初めて。結果的に力負けかな。ペースも逃げ馬向きだった。

【函館記念】最終追い切り 軽快な脚取り!

inyofu トゥインクルは2週連続で勝浦を背にウッド5ハロンから単走追い。先週ビシッとやったので軽めの内容だったが、軽快な脚取りで好仕上がりだ(69・6―38・9―12・6秒)。
勝浦騎手のコメントはこちら↓
inyofu 「反応が良く体調はいい。洋芝適性は高いので、あとはこの馬の持久力が生きる展開になってほしい」

洋芝の鬼!

札幌競馬場では(1,0,0,0)、函館競馬場では(1,1,0,0)と洋芝では(2,1,0,0)と洋芝の鬼である。500万と1000万条件での実績ではあるが、適性は十分である。

雨が降ればなおさら有力候補になるが、残念ながら現在函館の日曜日の天気予報は晴である。距離が少々短いのが不安であるが、スタミナを必要される展開になればこの馬の出番は大いにある。ダイヤモンドSの走りを見ればこのメンバーでも十分に勝負になるであろう。

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