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コラム

覆面馬主【データの8号】プリンシパルS予想

覆面馬主 データの8号
96年にダービートライアルとして誕生した「プリンシパルS」。

重賞ではありませんが、ダービートライアル(1着馬に優先出走権)がありますので、重要なレースです。

96年1着ダンスインザダーク
97年1着サイレンススズカ

いずれも日曜日(5月1日)の天皇賞(春)を勝った武豊騎手が主戦を務めた2頭。

何でも先週の天皇賞で、武豊騎手のJRA・GIにおける“逃げ切り勝ち”は初めてだそうですが、同騎手と逃げ馬とのコンビならやっぱりサイレンススズカが代表例ではないでしょうか。

惜別の天皇賞(秋)となってしまった1998年。

あの時と同じ1枠1番でスタートを向かえた武豊騎手が、サイレンススズカの生まれた

“5月1日”

に、天皇賞で逃げ切り勝ちを果たしたのですから何とも言えない巡り会わせを感じます。

ということで!

まずは単勝推奨馬(データの師匠監修)

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東京01R ◎ ⑨タイトルリーフ(複数の項目で大きな加点を獲得)
東京03R ◎ ⑬シャドウトルーパー(芝→ダート替わりでの一変に期待)
東京05R ◎ ⑪クレーデリンテ(スピード指数がずば抜けて高い)
東京06R ◎ ⑤リリカルホワイト(大きな減点項目がない優等生タイプ)
東京07R ◎ ⑧マイネルカレッツァ(複数の項目で大きな加点を獲得)
東京09R ◎ ⑥イッテツ(ほぼすべての項目がプラス評価)
東京12R ◎ ⑩ブルーボサノヴァ(減点も多いがそれ以上に加点を獲得)
-------------------------------

それでは、特定の“二桁人気馬の複勝率が50%”という珍現象が起きているプリンシパルSの結論です!


↓↓↓

■東京11R プリンシパルS
(ダービートライアル)
芝2000m
コース分析が出来れば馬券は当たる! 【東京芝2000m】
3歳OP

※06年以降の過去10年データ

●傾向

1、配当と人気

〔平均配当〕
単勝・824円
複勝・531円
枠連・2486円
馬連・13220円
馬単・21543円
3複・39911円
3単・252574円

〔人気別成績〕
1番人気【6,2,0】
2番人気【0,2,1】
3番人気【0,0,3】
4番人気【0,1,0】
5番人気【1,0,2】
18番人気【0,1,1】

1番人気の勝率60%、複勝率80%と高い数値。

ただ、2番人気以降は高くても複勝率30%ですので、1番人気の強さと反対に、他の人気の成績は今ひとつといったところです。

一方、10番人気以下も馬券対象馬は4頭しかいませんので、極端な人気薄も好走する確率は低いようです。

ですが…。単勝人気で注目は最も低い18番人気。過去10年でフルゲートは4年しかありませんが、その内2頭が馬券対象馬に!

〔18番人気の馬券対象馬〕
08年2着アグネススターチ
15年3着マイネルシュバリエ

アグネススターチは前走500万下1着(ダ1800m)
マイネルシュバリエは前走伏竜S14着(ダ1800m)

いずれもダート戦に出走していた共通点があります。

そして、もう1つの共通点は…

〔通過順〕
アグネススターチ「1-1-1」
マイネルシュバリエ「3-2-1」

どちらも積極策を取っていました!

〔今年の前走ダート組〕
オンザロックス「UAEダービー(ダ1900m)」
フォルテミノル「未勝利(ダ1700m)」
ユウチェンジ「UAEダービー(ダ1900m)」

〔各馬の直近3走の通過順(UAEダービーは除く)〕
オンザロックス
「1-1-1」(前々走)
「4-3-3」
「1-1-1」
フォルテミノル
「11-7-6」(前走)
「9-9-8」
「13-11-14」
ユウチェンジ
「6-6-5」(前々走)
「5-5-8」
「8-6-6」

オンザロックスが最低人気なら激走の香りが臭ってきます(笑)

そして、18番人気が馬券対象となった年の3連単配当は…

08年・1,793,430円
15年・ 446,510円

単勝18番人気の破壊力は強烈です!

ただ今回は17頭立て。魅惑の単勝18番人気は不在。フルゲートなら18番人気を狙いたかったところですが…

2、前走条件

前走重賞組【8,4,3】複勝率32%
前走OP特別組【0,0,2】複勝率22%
前走500万下組【2,5,5】複勝率15%
前走未勝利組【0,1,0】複勝率4.5%

OP特別組は過去9頭と出走数は少なく参考データとし、最多の馬券対象馬を出しているのは重賞組。また複勝利も高い。次の狙いは500万下組。【2,5,5】は無視できないデータ。なお、前走未勝利組は過去22頭の出走で馬券対象は1頭のみ。

3、前走距離

過去10頭以上が出走している距離では、

2000m組【5,4,3】複勝率24%
1800m組【4,3,5】複勝率22%
1600m組【0,1,1】複勝率7%

1800m~2000mが主力を形成。

なお、2200m以上は計17頭の出走で馬券対象馬2頭。複勝率11%。

4、前走着順

過去10年の馬券対象馬30頭

重賞組(15頭)
1着~3着・1頭
4着~6着・7頭
7着~9着・3頭
10着以下・2頭
重賞組は基本的に前走で賞金を加算できなかった馬が出走してくるので、4着以下の馬が大半。ただ、二桁着順組はいずれも皐月賞。

OP特別組(2頭)
1着~3着・
4着~6着・1頭
7着~9着・
10着以下・1頭
なぜか、いずれもダート戦の伏竜S組。

500万下組(12頭)
1着~3着・9頭(全て1着)
4着~6着・3頭
基本的に勝っていることが条件になりそう。


以上のデータを踏まえて本命に決めたのは…

◎アジュールローズ

前走重賞組の強いレースも、今回は重賞組が少ないこともありますし、そもそも前走500万下組は十分に狙える範囲内。また、前走距離もデータ上位の2000m組。もちろん前走も勝っていますから複数のデータで合致。さらに、アジュールローズはヴィクトワールピサ産駒。同産駒は東京2000mで好成績を残しており、過去9戦と少ないながら馬券対象になること5回! 複勝率は55%を超えており、かなりの好成績。デビューから2戦はダートで2着→1着。そこから3ヶ月の休養を挟んだ前々走の初芝で4着と好走し、前走で500万下を通過。データ的にも、また勢いからも十分に狙えると判断します。

◎①アジュールローズ
○⑩プランスシャルマン
▲⑫ゼーヴィント
☆③アシュワガンダ
△⑭オンザロックス
△⑮ショパン
△②オーダードブリン

単複&馬連と、◎が人気薄と考えて3連単1頭軸マルチを考えています。


京都新聞杯
駿風S



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