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4歳馬と5歳馬が優勢!?【第11回ヴィクトリアマイル】予想まとめ

2016年5月15日(日)東京競馬場で行われる5周連続GI第2弾【第11回ヴィクトリアマイル】は4歳以上の牝馬が集結するマイル女王決定戦だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 4歳馬と5歳馬が優勢

過去10年の年齢別成績を調べると、3着以内馬延べ30頭中26頭は4歳か5歳の馬であることがわかった。昨年は6歳馬のワンツーとなったが、過去10年のこのレースで2着以内に入った6歳以上の馬は、その2頭だけだ。
inyofu 単勝オッズ別成績に特徴あり

過去10年の成績を単勝オッズ別にまとめてみると、「1.9倍以下」の断然人気に支持された馬は該当する3頭すべてが2着以内を確保しているが、「2.0~2.9倍」の馬は4頭中3頭が4着以下に敗れ、「3.0~3.9倍」の馬は3頭のうち2頭が勝利と、上位人気馬の成績に偏りが生じている。また、「10.0~14.9倍」と「15.0~19.9倍」の成績に差があるのも特徴的だ。さらに、「30.0~49.9倍」のエリアからは、2着馬が5頭も出現。このあたりの傾向も覚えておいたほうがよさそうだ。
inyofu 前2走の馬番に注目

過去6年のヴィクトリアマイルでは、「2走前までに、大外枠または大外から2番目の枠に入っていた」という馬が6連勝中だ。今年の出走馬についても、該当する馬がいるかどうか過去2走の枠順をチェックしてみる価値はありそうだ。
inyofu ×7歳以上
(0-0-0-9)
×単勝オッズ50倍以上の関西馬
(0-0-0-39)
×前走福島牝馬Sで0.3秒以上負け
(0-0-0-22)
×前走10番人気以下且つ0.3秒以上負け
(0-0-0-18)
×間隔3週以内
(0-0-0-15)※前走福島牝馬S除く

東京1600m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 蛯名正義(32-17-16-166) 13.9% 21.2% 28.1%
横山典弘(31-25-14-146) 14.4% 25.9% 32.4%
三浦皇成(29-22-11-150) 13.7% 24.1% 29.2%
戸崎圭太(27-13-13-125) 15.2% 22.5% 29.8%
内田博幸(18-16-16-135) 9.7% 18.4% 27.0%

福永祐一(13-9-12-56)  14.4% 24.4% 37.8%
吉田豊 (13-4-13-170)  6.5% 8.5% 15.0%
岩田康誠(10-9-9-59)  11.5% 21.8% 32.2%
ルメール(9-6-7-22)   20.5% 34.1% 50.0%
M.デム(6-3-6-25)   15.0% 22.5% 37.5%

武豊  (5-4-4-61)   6.8% 12.2% 17.6%
池添謙一(4-2-1-31)   10.5% 15.8% 18.4%
浜中俊 (3-4-6-35)   6.3% 14.6% 27.1%
川田将雅(2-3-1-21)   7.4% 18.5% 22.2%
四位洋文(0-4-1-19)   0.0% 16.7% 20.8%

石川裕紀(0-3-1-57)   0.0% 4.9% 6.6%
ボウマン(0-1-0-2)    0.0% 33.3% 33.3%
武幸四郎(0-1-0-8)    0.0% 11.1% 11.1%
inyofu ディープインパクト(50-48-29-245) 13.4% 26.3% 34.1%
ハーツクライ   (24-15-9-140) 12.8% 20.7% 25.5%
キングカメハメハ (19-22-17-197) 7.5% 16.1% 22.7%
ステイゴールド  (13-9-18-108)  8.8% 14.9% 27.0%
フジキセキ    (10-8-14-89)  8.3% 14.9% 26.4%

ゼンノロブロイ  (7-16-8-85)   6.0% 19.8% 26.7%
マンハッタンカフェ(4-12-14-98)  3.1% 12.5% 23.4%
ブライアンズタイム(2-1-3-26)   6.3% 9.4% 18.8%
オンファイア   (2-0-2-20)   8.3% 8.3% 16.7%
スズカマンボ   (1-1-4-21)   3.7% 7.4% 22.2%

今回も好勝負 ミッキークイーン

inyofu 年明け初戦となった前走阪神牝馬Sでは直線やや厳しいかと思われたが上手く馬群をぬって来ると最後は勝ち馬を上回る勢いで差してきて2着を確保した。差し・追い込みタイプの割には器用に脚を使う馬で不発のリスクは少なめ。東京コースに替わるのもプラスで極端に位置取りを悪くしなければ今回も好勝負になりそう。
3歳時の昨年にオークスと秋華賞を制し、最優秀3歳牝馬に選出。ここまで9戦して連対を外したのは昨年のジャパンカップ8着の1度のみ。

適性的には上位 ストレイトガール

inyofu 昨年の勝ち馬で2年連続馬券に絡んでいるように適性的には上位。同一GⅠ3年目で過去2年は高松宮記念から距離延長、今年は同距離からのローテーションなので人気で積極的に狙いたい馬ではありませんが、好枠で人気次第では馬券に入れておきたい。
昨年の本レースを1分31秒9の好時計で制してGI初勝利。その後引退宣言を撤回。前走の阪神牝馬Sは9着に敗れたが、年齢的な衰えは見られず、本来の走りができれば、連覇も可能だ。

マイル適性が一気に高まった スマートレイアー

inyofu 先年のヴィクトリアマイル10着以降、5戦3勝・2着1回と本格化。直近2走は東京新聞杯、阪神牝馬Sを逃げ切って芝1600mの重賞で2連勝。過去2回のヴィクトリアマイル(8着、10着)は、差して届かなかったが、逃げ脚質に転換してマイルへの適性が一気に高まった。どれだけペースを落として逃げれるかが勝敗を分ける。1枠2番絶好枠順を引き当てた!
異なる逃げの競馬で東京新聞杯、阪神牝馬Sを2連勝中。過去2回の本レースは、差す競馬をして届かなかったが、脚質に幅が出てきた今なら、上位争いが濃厚だ。

上昇するのは間違いない ルージュバック

inyofu ここ最近は勝ち切れない競馬が続いていますが能力的には当然通用。 むしろこの馬が単勝7倍前後もつくなら美味しいと思っています。 前走56キロを背負ってぴったりマークされる形で負けはしたものの 決め脚を活かせる東京に変わって更に上昇するのは間違いないでしょう。
デビュー3連勝で昨年2月のきさらぎ賞を完勝するも、桜花賞で9着と敗退し、続くオークスでは、瞬発力に屈して2着に敗れた。以後は勝ちきれないレースが続いている。

高速馬場でも全く問題なさそう クイーンズリング

inyofu オークスもローズSもエリザベス女王杯も展開不利&騎乗ミスで、スムーズなら戦績の通り未だ底を見せていなく、今回マンハッタンカフェの間隔空けた格上げ戦と期待値高いローテ。 特に前走の印象から道悪でパフォーマンスあげそうで、実際に自分も前走重馬場で一気に対抗○まで評価上げましたが、実は秋華賞では1分56秒台も出せる程で高速馬場でも全く問題なさそう。 もし、当日パンパンの良馬場ならそんなに人気しないだろうし妙味も十分、加えて鞍上にはデムーロ騎手。
昨年の秋華賞(2着)では勝ち馬のミッキークイーンにクビ差まで迫り、同世代トップクラスの実力を証明した。

侮れない一頭 マジックタイム

inyofu 前走は牡馬相手に重賞を制しており昨年秋に復帰して以降は充実一途。今回は相手も強くなるが東京替わりはプラスで、継続的に追って来れるボウマンJとも手が合いそうなタイプだ。内寄りの枠を引ければ侮れない一頭。
前走のダービー卿チャレンジTでは、牡馬の強敵を破って1分32秒8の好時計で重賞初制覇を達成。

みんなの予想は


前回のNHKマイルカップ・・・
紐でレインボーライン買っていながら軸のイモータルが11着
これから東京1600のマンハッタンカフェ産駒はちょっと買いづらくなってしまった
ダービー出れるなら人気落ちると思うので押さえたい

そんな連敗に歯止めが効かないうまキュレの本命は②スマートレイアー

上半期で4歳以上の牝馬限定GIはヴィクトリアマイルのみ
したがってマイル適正のない馬が出走する傾向がある
上位人気の中で信頼できそうなのはこれまでマイルを何度も走ってきた本馬

ここ5戦で3-1-0-1
追ってワンパンチ足りなかったが、今年に至っては逃げて重賞2勝とマイルに活路を見出した
武豊騎手の芸術的なラップによる逃げになれば、天皇賞(春)を制したキタサンブラックの再来となりそうだ。

対抗はミッキークイーン

実績は4歳馬の中では抜けた存在、大崩れがないのが魅力。
前走の産経大阪杯は前哨戦としては上々の内容で上積み効果が期待できる。
ケガ明けの浜中騎手&マイル適正の不安材料で少し評価を落とした

3番手はストレイトガール

展開に助けられた感はあるもの、昨年当レースの勝ち馬であるのは事実。
軽視する理由は見当たらない。7歳という年齢だけで嫌われているならむしろ好都合。
今年もそれほど人気になりそうもないのは好材料だ

◎スマートレイアー
○ミッキークイーン
▲ストレイトガール
△ショウナンパンドラ
×マジックタイム
☆ウインプリメーラ
 クイーンズリング
 ルージュバック
 カフェブリリアント

◎→○▲の馬連が本線

◎一頭軸の3連複
印の8頭加えて紐荒れを期待

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