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圧勝で連覇!ストレイトガール【第11回ヴィクトリアマイル】レース結果まとめ

2016年5月15日(日)東京競馬場で行われたG1【第11回ヴィクトリアマイル】レース結果をまとめた。
馬キュレ

ヴィクトリアマイルはストレイトガールが優勝

inyofu 5月15日、東京競馬場で開催された第11R・ヴィクトリアマイル(GI、芝1600m)は、道中中団につけた7番人気ストレイトガール(牝7、栗東・藤原英)が、抜群の手応えのまま直線に向くと、追い出されてからは脚力の違いを見せつけるように悠々と抜け出し、同一レース連覇を達成した。勝ちタイムは1分31秒5(良)で、鞍上は戸崎騎手。2馬身半差の2着は直線で勝ち馬と同じようなコースを通って追い上げた1番人気ミッキークイーン、2着にハナ差の3着は後方から脚を伸ばした2番人気ショウナンパンドラが入っている。なお、3番人気に支持されたスマートレイアーは3番手からレースを進めたが、上位馬の切れ味に屈し4着に終わった。

▽配当
単勝13 1770円
馬連10-13 3510円
馬単13-10 9790円
3連複10-13-15 6090円
3連単13-10-15 4万8310円
(13.ストレイトガール、10.ミッキークイーン、15.ショウナンパンドラ)

▽【ストレイトガール】
父フジキセキ
母ネヴァーピリオド
母父タイキシャトル
通算31戦11勝(うち重賞4勝)
動画を見る

レース後コメント 戸崎圭太騎手「大舞台で活躍できる」

inyofu 「手応えが抜群で、いい感じで直線に向きました。前回はこの馬らしいレースが出来ませんでしたが、一回叩いて変わってきていました。よく頑張ってくれて、頭が下がる思いです。この先もまだまだ活躍できると思います」
ヴィクトリアマイルを制したのは7番人気ストレイトガールだった。去年に続き見事な走りで連覇達成であった。

一瞬のギアの切り替えが明暗 ミッキークイーン

inyofu 浜中騎手(ミッキークイーン=2着)「いいスタートを切って、勝負所で勝ち馬の後ろにつけられたけど、マイラーの勝ち馬に対して、こちらは一瞬のギアの切り替えがなかった。残念だけど、よく頑張ってくれた」
1番人気でレースに臨んだミッキークイーンだったが勝ち馬とのギアのかかり方が違い悔しい2着であった。

マイル適性の差が ショウナンパンドラ

inyofu 池添騎手(ショウナンパンドラ=3着)「伸び上がるようなスタートが痛かった。道中は勝ち馬が前にいたけど、3角でも2着馬にいい位置に入られて、外に出さざるを得なかった。この距離なので、ひとつのロスが大きい。勝ち馬とはマイル適性の差だと思う」
2番人気だったショウナンパンドラであったが道中での一つ一つのロスが大きく3着という結果に。最後は底力をみせた。

その他着順&コメント

inyofu ▼6着マジックタイム(ボウマン)思い描いていた通りのレース。直線はもっと伸びると思ったが…。調教と印象が違った。

 ▼7着ウキヨノカゼ(四位)残り400メートルから追いだして、いい脚を使ってくれたが…。強い馬がたくさんいた。

 ▼8着クイーンズリング(M・デムーロ)少しゴチャついた。強いメンバーを考えれば頑張っている。

 ▼9着シュンドルボン(吉田豊)位置は良かったが直線でさばけなかった。もう少し距離が欲しい。

 ▼10着レッツゴードンキ(梅田師)出来は良かったが、実戦でどうもかみ合わない。

 ▼11着ウインプリメーラ(川田)全力で頑張っている。

 ▼12着メイショウマンボ(飯田祐師)レース中にバランスを崩すところがあった。何もなければいいが。

 ▼13着ウリウリ(三浦)理想的なポジションだったが、直線に向いて反応がなかった。

 ▼14着レッドリヴェール(石川)行き切れなかったがリズムは崩さず走れた。いいきっかけになってくれれば。

 ▼15着カフェブリリアント(福永)前に壁がつくれず、イチかバチか仕掛けた。勝ちにいった結果で仕方ない。

 ▼16着ショウナンアデラ(蛯名)本来の滑らかさがない。まずは競馬場に戻ってきたことが大事。

 ▼17着トーセンビクトリー(内田)向正面でハミをかんだのが厳しかった。

7番人気だったストレイトガールが昨年に続いて連覇でヴィクトリアマイルを圧勝で制した。7歳牝馬でのGI制覇は史上初の快挙であった。2着は1番人気ミッキークイーン、3着は2番人気ショウナンパンドラと順当な結果になった。引退を撤回してのストレイトガールの連覇はお見事の一言である。

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