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「ロッテンマイヤー」動きよく、いい状態。不安点なし!【2016年オークス】

祖母にビワハイジ、叔母にブエナビスタを持つ良血馬のロッテンマイヤー。デビューは1月と遅れてしまったが、鮮やかに抜け出し勝利を挙げる。続く2戦目に選んだのはクイーンC。相手関係は大幅に強化されたが3着と健闘。そして前走の忘れな草賞では逃げの手に出てそのまま押し切り、オープンクラス入り。見事にオークスに向けて賞金加算に成功したした。そんなロッテンマイヤーについてまとめてみた。
ロッテンマイヤー

【メイクデビュー京都】先行抜け出しで快勝!

良血馬ということもあり1番人気に支持される。好スタートから2番手の位置につける。1000m通過1.01.6というスローペースでいい位置で直線へ。後続を一気に突き放して押し切った。
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inyofu 1着 ロッテンマイヤー(S.フォーリー騎手) 「スタートがよすぎて、最初は引っかかって抑えるのに苦労しました。途中から逃げ馬のペースに乗る形になるとリラックスして走りました。今日は余裕を残しての勝利でした。現状だと今日より長い距離では難しいと思いますが、1600mぐらいのレースなら十分やれると思います」
inyofu 池添学調教師) 「前向きな気性の馬なので、ゆったりと走れるレースを選んでデビューさせました。期待の大きい馬ですから、勝ててホッとしています」

【クイーンC】1勝馬ながらも素質のある走り

新馬戦の勝利後に選択したこの重賞の舞台。道中は先行馬を前に見る形に。メジャーエンブレムの引っ張るペースは1000m通過が57.8と早い流れ。直線では力尽きた馬が下がっていくが馬群を縫って出てフロンテアクイーンとの2着争いに。残念ながら競り負け3着となってしまったが素質の片鱗を見せる走りであった。
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inyofu 3着 ロッテンマイヤー(フォーリー騎手) 「今日は後ろからのレースで、前回と違う形でした。まだ細く、パワフルに仕上げられない中でよく頑張っています。2000m以上でもやれます。夢が広がりましたね」

【忘れな草賞】スローに落とし速い上がりで後続を完封!

オークスの出走を狙って迎えた忘れな草賞。2番人気に推される。スタートからスッと先頭に立ち、レースを引っ張る。1000m通過は1.04.8というスローペースに落とし、絶好の手応えで直線へ。上がり3F33.7という脚を使い後続を完封し、見事オークス出走へつなげた。
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inyofu 1着 ロッテンマイヤー(川田将雅騎手) 「2000mでも我慢してくれました。終いもしっかりしていましたし、いい内容で勝ってくれました」
inyofu (池添学調教師) 「次走はオークスに行きたいですね。逃げて、あれだけ折り合っていましたし、前に馬を置けばもっといいと思います。距離のことはあまり心配していません。間隔もありますし、しっかりとリフレッシュさせて臨みます。一戦ごとに馬はよくなっています」

【オークス】追い切り情報 1ハロンごとにラップが速くなる好追い切り!

inyofu 忘れな草賞を快勝したロッテンマイヤー(池添学)は栗東坂路で追い切られ、4ハロン54秒7-12秒8をマーク。1ハロンごとにラップが速くなる好追い切りだった。
池添学調教師のコメントはこちら↓
inyofu 「他馬2頭の後でよく我慢できていた。動きも良く、1走ごとに状態は良くなっている」

新馬戦では長い距離は厳しいと言っていたフォーリー騎手もクイーンC後は2000m以上でもやれると太鼓判を押している。開業3年目の池添学調教師は初の重賞制覇をこのクラシックの舞台で叶えるチャンス。昨年のミッキークイーンと同じ忘れな草賞勝ちからのローテーションで、ロッテンマイヤーがオークス制覇を目指す。

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