TOP > 競走馬 > 「ゲッカコウ」距離延長歓迎!持久力生かしたい!【2016年オークス】
競走馬

「ゲッカコウ」距離延長歓迎!持久力生かしたい!【2016年オークス】

前走のフローラSでは絶好の1枠2番を引き当てながら、スタートで出遅れてしまい8着に敗れたゲッカコウ。しかし2走前のフラワーCでは馬群を割って2着に入っているように、持ってる実力は高いものがある。しぶとい脚を生かして、上位を賑わせたい。そんなゲッカコウについてまとめてみた。
ゲッカコウ

【3歳500万下】早め進出からそのまま押し切る!

道中は8番手を追走していたゲッカコウは、残り1000m付近から一気にペースを上げて3コーナー手前で早くも先頭に立つ強気な競馬をする。直線でも全く脚色が衰えることはなく、追いすがるフィビュラを振り切り先頭でゴールした。
動画を見る
inyofu 1着 ゲッカコウ(松岡正海騎手) 「レースはスタート次第だと思っていたのですが、折り合いに課題のある馬で、ペースが遅かったこともあり、向正面から動いていきました。途中から行っても粘れる脚があり、行った方が勝算があると思っていました。今後距離が延びるのはいいと思います。結構やれると思うので楽しみです」

【フラワーC】馬群をさばいて2着を確保!

ポンとスタートを出たが、それほど前には行かず中段の内目をキープしたゲッカコウ。内ラチ沿いをぴったりと回り直線に向くと、馬群を上手くさばき坂下からぐんぐん前に迫る。楽なペースで逃げたエンジェルフェイスは交わせなかったが、2着でゴールし賞金加算に成功した。
動画を見る
inyofu 2着 ゲッカコウ(松岡正海騎手) 「ゲートの中でうるさかったですし、テンに行けませんでした。動きにくいところにはまってしまいましたが、最後は伸びてくれました。折り合いがついたのは収穫でしたし、賞金を獲得できたのもよかったです」

【フローラS】スタートで出遅れ持ち味生かせず

東京芝2000mでは絶好枠の1枠2番からのスタートとなったゲッカコウだったが、出遅れてしまい後方からの競馬を強いられる。直線は横一杯に広がりゲッカコウも懸命に前に迫るが、切れ味が身上の馬ではないので、持ち味を生かせず8着に敗れた。
動画を見る
inyofu 8着 ゲッカコウ(松岡正海騎手) 「ゲートの中でうるさくて、出遅れてしまいました。出遅れた分で負けた感じです」

【オークス】直前情報 弾むような脚さばき!

inyofu フローラS8着のゲッカコウ(牝3=高橋博)は再コンビの柴田大を背にWコースで単走。ほぼ馬なりだったが、弾むような脚さばきで駆け抜けた。
柴田大騎手のコメントはこちら↓
inyofu 「やりすぎないように気をつけた。最近はカイバ食いもいいようで中味もできている。以前とは全然イメージが違う。手先だけで走っていたのが、今は全身が使えている」

切れ脚勝負になってしまうと分が悪いので、タフな流れで持久力を生かす競馬がしたい。過去にはメートルダールやダンツプリウスなどの重賞で活躍している牡馬相手と接戦の競馬をしているゲッカコウ。2003年のオークスで13番人気で2着に奮闘した祖母チューニーのように、人気薄での激走に期待したい。

side-mark ページ上部へ
prev top next
  • 【PR】
  • 関連タグ
    kusa_line