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「ダイワドレッサー」感触よし!流れや展開に応じて操縦性も高い【秋華賞】

フェアリーS2着、クイーンC4着、ラジオNIKKEI賞2着と重賞で差の無い競馬を続けているダイワドレッサー。まだ1勝馬の身だが、戦歴を見ると牝馬戦線では上位の存在であるといえる。秋華賞でも人気以上の走りを見せてくれそうなダイワドレッサーについてまとめてみた。
ダイワドレッサー

【フェアリーS】好位から脚を伸ばし2着!

ビービーバーレルの作るスローなペースを好位の内で追走したダイワドレッサー。直線の坂を登ると、クードラパン、ダイワダッチェスを交わし、10番人気の低評価ながら2着でゴールし、賞金を加算した。
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inyofu 2着 ダイワドレッサー(三浦騎手) 「期待通りの内容でした。中山のマイルは忙しいので、距離はあった方がいいです。追ってからの伸びは良かったです。これからさらに力をつけてくれると思います」

【オークス】大外からじわじわ伸び8着

2月のクイーンC4着から直行でオークスに向かった。大外枠からスタートし、道中は後方3番手。直線に向くと大外に持ち出され、懸命に脚を伸ばし、最後は8着入線。メンバー中3位の上がり33秒7の脚を使い、負けはしたものの今後に良い手応えを残す結果であった。
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inyofu 8着ダイワドレッサー(三浦)最後の1Fまで伸びてくれた。能力が高い馬です。

【ラジオNIKKEI賞】牡馬相手に2着!

夏休みに入らず本馬は3歳混合GⅢ・ラジオNIKKEI賞へ出走。53キロのハンデを生かして初騎乗の石川裕紀人騎手は積極的に先行策をとる。そして4コーナーからエンジンがかかると、直線ではしぶとく脚を伸ばし、ゼーヴィントには交わされたが9番人気の2着と健闘した。
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inyofu 2着 ダイワドレッサー(石川裕紀人騎手) 「正攻法で思い通りの競馬が出来ました。競馬も上手で素直ですし、乗りやすい馬です。チャンスは来ると思います」

【秋華賞】条件ぴったり!先行策で粘り込む! 追い切り情報

以下、初コンビの川須騎手を背にした追い切り情報と意気込みを載せる。
inyofu ダイワドレッサーは栗東から駆けつけた川須を背に南ウッド4ハロンから同厩の2歳新馬(マーベラスワン)を2馬身追走。4角で内を回って差を詰めると、最後まで余裕を持ってきっちり併入した(55・3―40・9―13・5秒)。
inyofu 川須騎手「初めて乗せていただきましたが、レースで見ていたイメージ通り操縦性が高く乗りやすい馬。反応も良かったです。ゲートが上手で立ち回りもうまいですから、京都の内回り2000メートルは合っていると思います。ある程度、いい位置で競馬ができれば」

本馬は7月のラジオNIKKEI賞から直行という異例のローテーションだが、間隔を空けたほうが調整しやすいと陣営は判断しているのだろう。距離もフェアリーSで指摘されていたように、マイルよりは2000m戦が向いているに違いない。福島、中山で結果が出ているように小回り向きで、今回の京都内回りは絶好の条件である。ほぼ毎年荒れる秋華賞で、穴をあけるのはこの馬かもしれない。

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