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覆面馬主【データの8号】メイステークス予想

覆面馬主 データの8号
では最後に東京を。

11RはメイS。2004年までは1600万下条件で行なわれており、2010年にOP特別として復活。15年はモンゴル大統領賞として行なわれました。

過去6年のデータですが、10年1着ショウワモダンは次走の安田記念を勝利、14年1着スピルバーグは同年秋の天皇賞を勝利。さらに15年1着サトノアラジンは先週の京王杯SCを勝利。メイSを勝って出世する馬は多いです。

しかもデータからは昇級組も狙えそうな雰囲気があります。そこを踏まえると、これまでオープンクラスで走ってきた馬よりも今後の飛躍を狙えそうな馬に個人的にも期待しています。


それでは東京の結論です。

まずは単勝推奨馬から

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東京03R ◎ ⑭タイトルリーフ(スピード指数がずば抜けて高い)
東京05R ◎ ⑫スカイムーヴァー(大きな減点項目がない優等生タイプ)
東京06R ◎ ⑨マイネルトゥラン(複数の項目で大きな加点を獲得)
東京09R ◎ ④クィーンズベスト(血統以外の項目はすべてプラス評価)
東京11R ◎ ⑭ロジチャリス(減点も多いがそれ以上に加点を獲得)
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続いてメイSの結論です。

■東京11R メイS
芝1800m
コース分析が出来れば馬券は当たる! 【東京芝1800m】
4歳上OP

※過去6年のメイSのデータ
※15年はモンゴル大統領賞のデータ

●傾向

1、配当

〔平均配当・過去6年〕
単勝・3965円
複勝・550円
馬連・23863円
3単・409488円

まず目につくのは単勝平均が3965円と高額なこと。これは13年タムロスカイが16番人気で勝ったことが影響しており、その際の配当は19280円。また10年1470円、11年1730円と他の年も荒れています。近2年は1番人気が勝っており、平穏な結果となっていますが、いつ荒れてもおかしくないでしょう。

また1番人気の勝っている過去2年も、14年は1人→6人→7人の順で決着しており、15年は1人→13人→11人の順で決着しています。

つまり、10年~13年の4年間は人気薄の勝ち馬。近2年は2着以下が人気薄で決着しており、結局のところ馬連などの配当は妙味が出るケースが少なくありません。

2、人気

1番人気は過去6年で2勝し、馬券対象馬も4頭と高い確率で対象となっています。ただ、2番人気~3番人気は0勝となっており、残り4年の勝ち馬は全て4番人気以下です。

しかも、過去6年間で単勝人気別の馬券対象馬は、2番人気2頭、3番人気1頭、4番人気1頭、5番人気1頭と上位人気の好走率が低く、一方で、過去6年間で10番人気以下の馬券対象馬が4頭もいます。

つまり、過去6年で2番人気~5番人気の馬券対象馬5頭に対して、10番人気以下の馬券対象馬が4頭と、ほぼ拮抗したデータで異様な様相となっています。

3、前走条件

前走重賞組は(3,0,3)複勝率16%。また前走OP特別組は(1,5,3)複勝率17%。馬券対象馬の数に多少の差はありますが、複勝率はほぼ同じ。前走オープンクラスでは条件に優劣はありません。一方、前走1600万下組は(2,1,0)複勝率30%。過去10頭の出走と少ない中で高い確率で馬券対象馬を出しています。昇級組は侮れません。

4、前走距離

主要路線は1600m~2000m組。前走1600m組(3,1,0)と最多の勝ち馬数。2000m組は(1,2,5)と最多の馬券対象馬数。また1800m組は(1,2,1)となっています。なお、複勝率は2000m組が30%近くと高い数値を出しており、続いて1800m組の18%。さらに1600m組の13%となっています。

5、前走着順

前走1着組は過去12頭の出走で1着3頭と好成績。馬券対象馬も5頭と複勝率は40%を超えています。また2着~5着組も合計の馬券対象馬(1,2,3)複勝率27%と好成績。

一方、6着~9着組は合計の馬券対象馬(1,1,2)と一定数を出すも複勝率は15%。また10着以下は複勝率7%。基本的には前走好走組が強いデータが出ています。

なお、前走6着以下の馬券対象馬7頭中3頭は前走重賞。残り4頭はOP特別組でいずれも1800m以上の距離に出走していました。

6、脚質

馬券対象馬の数では差し馬が最も多いデータが出ています。やはり直線の長い東京コースだけに差し馬の台頭は自然。ただ、注目は逃げ馬。過去6年3頭も馬券対象馬を出しており、率としてはかなり高そうです。昨年に13番人気2着フェスティヴタローも、このパターンでした。

7、厩舎(東京芝1800mの過去3年のデータ)

(※今回の出走厩舎に限定)

複勝率(出走10回以上)
1位・堀宣行厩舎
2位・角居勝彦厩舎
3位・小島太厩舎
4位・国枝栄厩舎
5位・齋藤誠厩舎

8、騎手(東京芝1800mの過去3年のデータ)

(※今回の出走騎手に限定)

複勝率(出走10回以上)
1位・福永祐一騎手
2位・蛯名正義騎手
3位・戸崎圭太騎手
4位・横山典弘騎手
5位・内田博幸騎手

9、血統(東京芝1800mの過去3年のデータ)

(※出走馬の種牡馬に限定)

複勝率(出走10回以上)
1位ディープインパクト
2位キングカメハメハ
3位ブラックタイド
4位シンボリクリスエス
5位デュランダル

以上のデータを踏まえて本命に決めたのは…

◎レアリスタ

東京芝1800mのOP特別。こういった条件は恐らく多くの場合、前走重賞組が人気を集めるケースだと思います。しかし、上記のデータで書いたように意外や意外、前走1600万下を勝った昇級組も好成績のデータがあります。

そこで本命に決めたのは前走で東京芝2000mの1600万下を勝ったレアリスタ。今回、昇級組は計3頭出走しますが、距離別データで最も複勝率の高い2000mに出走していたのは、このレアリスタのみです。そこを考えれば他の馬よりも先に名前を上げるのが賢明な判断でしょう。

しかも、この馬を管理するのは厩舎データ1位の堀厩舎ですし、乗り役も騎手データ1位の福永くんと複数の数値が好データ。数字的には堀先生は2013年1月以降、東京芝1800mの成績が複勝率40%近くと高いですし、また福永くんも2013年1月以降はこの条件で40回以上の騎乗で複勝率40%超と非常に高いもの。

どちらも信頼できる数値と判断していますし、その他のデータからも判断して、今回はレアリスタを本命に決定です。

◎⑪レアリスタ
○⑭ロジチャリス
▲⑬クインズミラーグロ
☆②エックスマーク
△⑩アロマカフェ
△⑥ゼロス
△⑦メドウラーク

馬券は単複と馬連を本線。1頭軸マルチの3連単も少々。


平安S
大日岳特別



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