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覆面馬主【データの8号】日本ダービーの想い出

覆面馬主 データの8号
どうも!
覆面馬主・データの8号です。

今回日本ダービーの想い出ときき、今まで全く忘れていたことを思い出しました。

競馬というものを意識したのは、かれこれ30年ぐらい前。

伯父の知り合いに某会社の会長様がいらっしゃいました。

その方の自宅に伺わせていただいた時、広い居間で見たのが、ある馬の写真。

まだ馬券の買えない子供。

それまでの競馬の記憶といえば、

『有馬記念の当日は新宿の南口の橋のところまで人が並んでいるもの。』

ぐらいの認識しかありませんでした。

話は戻って会長さんの家の馬の写真。うろ覚えですが、間違えがなければ、その写真は第53回日本ダービー時のダイナガリバーの写真でした。

当時この馬のオーナーという話を聞き、

『はぁ凄いなぁ。ダイナって馬のオーナーさんなんだ。』

と子供ながらに思っていた私。実際は正式な馬主ではなく1口(といっても総口数20口と少ないですが)だったのですが、ダイナガリバーの一口のみならず、ご自身も馬主さんでしたので、馬主の大先輩。

そんな会長さんから、数年後になにかの話の流れからいただいたのが、1996年の第63回の日本ダービーの入場券。
当時は、前売りのチケットがないと入れませんでしたからね。

私の中のダービーと言えば、前もなにかのコラムで触れましたが、フサイチコンコルドが勝利した1996年の第63回の日本ダービー。

もう一択です。

初めて競馬場にいき、初めて新聞を見て予想し、初めて購入した単勝馬券。それが他でもないフサイチコンコルドの単勝馬券でございました。当然、初めての払戻しもこの時。

競馬はしないくせに、当時流行っていたダービースタリオンになぜかハマっていた私。

オオシマナギサにマチカネイワシミズをつけ、爆発するまでリセットを繰り返す。

今思えば「なにしてんだろ」って話ですが、一時期そんなことをずっとやってたことがありました。

そん中、ひょんなことから行くこととなった東京競馬場。

購入した新聞の中で真っ先に目に入ってきたのは、フサイチコンコルドという名前…ではなく、母父サドラーズウェルズの名前。

更に、次に目に飛び込んできたのは、父カーリアン。

ダビスタで、非常に高い種付け料の馬2頭な訳です。しかも、海外種牡馬の為、付けたくても付けられない種牡馬。

『じゃぁこの馬、強いでしょ』

フサイチコンコルドの単勝を買う理由は、そんな、なんの根拠もない理由でした。

今振り返れば、逆体温の馬、当日は回避寸前、血が濃すぎる、ダービーに3戦目で出走。多分買えません…笑

ただ当時の自分には、この馬しかないとまで思い、帰りの電車賃だけを残し、全額単勝を購入。オッズも見てなかったと思います。

1人気はダンスインザダーク。

馬の事は一切知りませんでしたが、競馬をあまり知らなかったとはいえ、名前は知っている武豊騎手が騎乗しているということは、当然強い馬なんだろうという認識はありました。

最後の直線、その1人気馬が抜け出してきました。

盛り上がるゴール前。そんな時、外から伸びてきたオレンジ帽の馬。

フサイチコンコルドがダンスインザダークを交わし、わずか3戦でダービー馬となった瞬間の記憶は、正直あまりありません。

ただ、得もいわれぬ興奮を覚えたという記憶だけが残っております。


馬主として、自分の馬がダービーに出走して勝利を飾る。

叶うなら是非一度はやってみたいことではありますが、それ以上にダービーという舞台ではないにせよ、いつか

「あの馬の走りを見て、競馬が好きになった」

そんな馬のオーナーになれたら最高だなと、第63回日本ダービーの動画を見るといつも思います。

自分にとっての第63回の日本ダービーは、馬券をとった嬉しさ以上に、競馬を好きにさせてくれたレース。

なにやらダービーの想い出というよりも、私の競馬に対する想い出みたいになっちゃいました…。


ま、いずれにせよ、ダービーは、有馬記念同様、多くの人が注目するレース。

昨年はダービー対決!として7号さんと勝負することなりましたが、今年はそんなことは抜きに、データ分析で狙うべき馬を抽出してガッツリ馬券勝負はしますが、なにより楽しみたいと思います。

皆さんも年に一度の日本ダービー。思う存分楽しみましょう!

8号でした!



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