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競馬は国境を越える!有名人馬主特集~海外編~

多くの有名人馬主がいるが、海外ではどんな有名人が馬主として活躍してるのか、まとめてみた。
競走馬

燃えよデブゴン!サモ・ハン・キンポーの馬

inyofu 日本でも人気を博した映画「燃えよデブゴン」シリーズで知られる香港の監督で俳優のサモ・ハン・キンポー(62)が27日、ドバイに到着した。馬主としても知られる同氏は香港のG1センテナリースプリントCを勝った愛馬アンバースカイ(せん4)で、29日のアルクォズスプリント(G1、直線芝1000メートル=メイダン)に初挑戦。有力馬の1頭にもあげられ、派手なアクションで勝利をつかむか。
inyofu 自身の愛馬アンバースカイは前走、香港の直線G1センテナリースプリントCを制覇。初めて所有馬をドバイで出走させることがかない、この日は調教を見に訪れた。愛馬の元気良さそうな姿に、サモ・ハンのクリッとした丸い目がまたたく。「フィール・グッド(いい感じだね)。ジョッキー(モレイラ)もいい状態だと言っていたよ。20年くらい前から馬主として活動をしているけど、これまで活躍馬はいなかった。この馬が初めて。すごくうれしいね」。大手ブックメーカー・ウィリアムヒル社のオッズも、現時点で2番人気(4倍)。当然、楽しみは大きい。
20年程前から馬主として活動をしていたサモ・ハン・キンポーだが、これまで活躍馬を輩出したことはなかった。だが、愛馬アンバースカイは、ドバイでのGI【アルクォズスプリント】において2番人気と、制覇の可能性を見せている。

サモ・ハン・キンポー&アンバースカイ!ドバイGI【アルクォズスプリント】の結果は!?

inyofu 芝1000メートルで行われたGIアルクォズスプリント(12頭立て)は、ジョアン・モレイラ騎手が騎乗した香港のアンバースカイ(セン5歳、P.イウ厩舎)が好スタートから逃げ切って優勝。連覇を狙う圧倒的人気のシェイシェイ以下を破り、国際GI初制覇を果たした。 このアンバースカイの馬主は、「燃えよデブゴン」「五福星」など数々のコメディー映画などに主演している俳優のサモ・ハン・キンポー氏(62)。早くから現地入りして愛馬の様子を見守っていた同氏は、大きなガッツポーズで喜びを爆発させていた。
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アンバースカイ逃げ切りでGI制覇!馬主のサモ・ハン・キンポーも愛馬の活躍に喜びを爆発させていた。

英国王室の誇り!【エスティメイト】

inyofu セレモニーのハイライトとなったのが、混戦が伝えられた最優秀ステイヤーの受賞馬が発表された時だった。エリザベス女王の所有馬で、ロイヤルアスコットのG1ゴールドC(芝20F)を制したエスティメイト(牝4)が選出されたのだ。
inyofu 女王のカルティエ賞受賞は、競馬に対する長年の功績を称えられて00年に「ミレニアム特別賞」を贈られて以来、2度目のことである。残念ながら女王の御臨席はかなわなかったが、前日にカルティエ社会長がバッキンガム宮殿に出向き、賞を贈った場面がVTRで紹介され、女王からのお礼のコメントが流されると、330人ほどのゲストで埋まった会場が万雷の拍手に包まれることになった。
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【エスティメイト】の馬主は、何を隠そうエリザベス女王その人である。【エスティメイト】はGIロイヤルアスコットを制し、エリザベス女王はこの年、ヨーロッパにおける競馬の年度代表表彰であるカルティエ賞を受賞した。

イギリスを発祥とする近代競馬は、今では多くの国々に広まっている。当然ながら、日本だけでなく世界でも熱狂的な人気を誇る。そんな競馬を愛し、馬主となる有名人は数多い。今回は世界的な有名人、サモ・ハン・キンポーとエリザベス女王の馬主としての活躍をまとめてみた。共にGIを制覇した彼らの愛馬だが、まだまだ現役なので、彼らの愛馬が再び、世界に名を轟かせる日が来るかもしれない。

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