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「レッドエルディスト」前半リラックスして脚を溜めて追い込む!【日経新春杯】

青葉賞で2着になり、日本ダービーへと駒を進めたレッドエルディスト。ダービーでは力負けを屈したが、夏を挟んで出走した神戸新聞杯ではサトノダイヤモンドから0秒5差の3着に健闘した。菊花賞では5番人気に支持されるも9着に敗れてしまったが、初重賞制覇に向けて力を付けてきている。そんなレッドエルディストについてまとめてみた。
レッドエルディスト

【日本ダービー】正攻法で挑むも完敗

13番枠からスタートすると、終始後方3番手で脚を溜める。虎視眈々と後ろからレースを進め、最後の直線では大外に持ち出される。懸命に前に食らい付いたが、なかなか前も止まらず9着でフィニッシュした。
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inyofu 9着レッドエルディスト(四位)小細工なしで、じっくり脚を生かす競馬。ジリジリ伸びているし、まだまだ成長する。

【神戸新聞杯】負けはしたものの収穫のある3着!

レースはいつものように後方に控え、勝機をうかがう。馬群が凝縮した4コーナーから徐々にポジションを上げ、直線では大外枠から勢いよく伸びる。上位2頭には一瞬の切れ味に屈し3着に敗れたが、休み明けとしては上々の内容であった。
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inyofu 3着 レッドエルディスト(四位騎手) 「いい形のレースは出来ました。ひと夏越して馬が良くなっています。4コーナーで他馬とぶつかって外に振られたのは残念ですが、次へ向けて十分楽しみが出来ました」

【菊花賞】期待に応えることが出来ず...

5番人気で迎えた菊花賞。スタートから中団馬群の外を進む。折り合いもついて勝負所の3,4コーナー中間地点からGOサインが出て懸命に追われるが、はじけるような伸びは無く9着という結果に終わった。
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inyofu 9着 レッドエルディスト(四位洋文騎手) 「スタートを良く出て自然に勝ち馬の後ろの位置を取れました。しかし、ペースが上がったところでついて行けなくなりました。レース前はもっとやれると思っていたのですが、現状ではまだ力不足なのかもしれません。ただ、まだ緩さの残る馬ですから、これからに期待したいですね」

【日経新春杯】追い切り 余力十分に併入!

inyofu レッドエルディストは四位騎手を背に栗東CWコースで十分余力を残しながら、シホウと併入した。
inyofu 笹田調教師「先々週が重かったので先週の坂路でビッシリ。日曜はCWで強めに追って、けさは反応や重さを考えながら。ジョッキーが『いい反応』と言ってくれたし、態勢は整った」

先週の京都金杯では僚馬エアスピネルが幸先の良いスタートを切った。昨年の四位騎手のレースコメントから本格化はこれから先と言われてきた馬。今年は大きく化ける1年となりそう。そのためにも最強4歳世代の証明と共に、クラシックでは敗れたライバルに宣戦布告をしたいところだ。

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