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「プロディガルサン」息の感じは悪くない!いい状態に仕上がる【東京新聞杯】

プロディガルサンが東京新聞杯に出走する。昨年のドバイターフを制したリアルスティールの全弟という事もあり、素質馬として2歳時は活躍していた。明けて3歳の青葉賞は4着、ダービー10着であった。セントライト記念では良い伸びを見せ3着。前走菊花賞では距離が長かったのか11着という結果に終わったが、距離短縮でどんな走りを見せてくれるのか、そんなプロディガルサンについてまとめてみた。
プロディガルサン

【日本ダービー】レース経験の差が出てしまったか...

大外18番枠からのスタートでじわーっと先行していく4番手を進む。前3頭をいつ抜かすのかという中で直線に向かう。残り400mで先頭に立ち追い出されるが、あっという間にエアスピネルに抜かされ馬群に沈んでいき10着という結果に終わった。
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inyofu 10着プロディガルサン(田辺)切れ味勝負は分が悪いから、早めに動いたが他馬について来られた。後は直線で踏ん張ってくれと思ったが甘くなかった。

【セントライト記念】皐月賞馬と遜色ない走り!

菊花賞に向けてセントライト記念に出走。前半はじっくりと後方に下げ、ディーマジェスティの前に位置付ける。3コーナー過ぎから後ろにいたディーマジェスティがまくり始め、それを追っていく形。残り150mあたりで先頭に半馬身差まで迫った辺りでよれてしまい3着。負けはしたが収穫の大きいレースであった。
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inyofu 3着 プロディガルサン(田辺騎手) 「位置よりもリズムを大事にして進めました。勝負どころで勝ち馬がしぼるような感じで上がって行った時、ハミを噛んでしまいました。それでも勝ち馬に食らいついていたし、菊へ向けて落ち着いて競馬が出来たのが収穫です」

【菊花賞】距離が長かったか...

16番枠のスタートから後方に下げてじっくり脚を溜めて、勝負所でも馬群の中で周りのペースに合わせて上がっていき直線コースへ。スペースの空いたところを突いたものの、脚は残ってなく11着に終わった。
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inyofu 田辺騎手(プロディガルサン=11着)「2周目の向こう正面で狭いところに突っ込んで行くと力んでいた」

【東京新聞杯】追い切り 馬なりで僚馬に先着!

inyofu プロディガルサンは田辺を背に南ウッドで5ハロンから併せ馬。道中はリズム良く3馬身ほど追走し、直線は内へ。ラスト1ハロンは12・9秒だが、最後まで馬なりのまま僚馬に先着した(64・4―36・6秒)。
inyofu 田辺騎手「先週のレースを予定していただけに仕上がっています。もともと動く馬ですが、今日もいい動き。マイルはやってみないとわからないが、少しかかる面もあるのでその点が軽減されれば。まだ緩さもあるので、スタートからうまく流れに乗れるかどうかでしょう」

2000mの勝利実績があるので東京1600mをこなすスタミナはあるのはもちろんの事、新馬戦は同舞台で圧倒的1番人気に応えている。東京コースでは安定した成績を残しており、大崩れしたのはハイレベルであった日本ダービーのみでそれ以外は掲示板を外していない。兄リアルスティールを超えるためにもG3では負けられない。

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