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全18頭の最終追い切り映像&タイムまとめ【第83回日本ダービー】

2016年5月29日(日)東京競馬場で行われるGI【第83回東京優駿(日本ダービー)】今回は全18頭の最終追い切り映像と記事をまとめてみた。
馬キュレ

最終追い切り情報 1枠1番 ディーマジェスティ

inyofu ディーマジェスティ(牡3歳、美浦・二ノ宮厩舎)が25日、美浦のWコースで最終追い切りを行った。蛯名を背に5ハロンから、外シャラク(5歳1000万)を5馬身追走。直線半ばで並ぶと軽く追い出しただけで突き放すと2馬身先着した。蛯名は「時計は多少速くなったけど、馬場のいいところを選んで内めを回っている。これだけの時計を出せるんだから状態は良いと思う。手前の替え方もスムーズで学習能力が高い」と好感触の様子だった。

1枠2番 マイネルハニー

inyofu 気性が激しいマイネルハニーは、馬が少ないハロー(整地)直前の時間帯を狙ってWコースへ。単走でサラリと流した。感触を確かめた柴田大は「凄く落ち着いていて雰囲気がいい」と笑顔。栗田博師は「きょうは息を整えただけ。体に張りがあって体調もいい。気持ちが前向き過ぎて、すぐにトップギアに入ってしまうタイプなので、うまくなだめられるかがポイント」

2枠3番 マカヒキ

inyofu マカヒキが、坂路で万全の態勢を伝える動きを披露した。道中は鞍上と呼吸を合わせて進み、残り100メートルあたりでゴーサインが出ると、一気に加速。ラスト1ハロン12秒1(4ハロン52秒9)の切れ味で、迫力も十分にあった。友道調教師は「動きにメリハリがあったし、リラックスして走れていたね。安心してレースに送り出せる」と、納得の表情を浮かべ「(関節の)可動域が広く、以前は他の馬と違うところに疲れが出ていたが、胸前の発達にトモ(後肢)が追いつき、そういった面も解消した」

2枠4番 レインボーライン

inyofu NHKマイルC3着のレインボーラインは、22日に坂路51秒1の猛時計を叩き出しており、この日は59秒5にとどめる浅見厩舎流の仕上げ。「NHKマイルCの後に、1週間でも短期放牧に出ることができたのが大きい。精神的にゆったりしている」と浅見助手。

3枠5番 エアスピネル

inyofu エアスピネルは、坂路で軽快な動きを披露。4ハロン53秒4-12秒1でメイショウワカアユ(500万下)と併入した。笹田調教師は「しまい重点の指示で、時計もぴったり。馬はもう少し走りたかったと思うけど、うまくセーブして、予定どおりの追い切りができた」と笑顔。

3枠6番 アグネスフォルテ

inyofu 名伯楽・長浜調教師が最後のダービーに挑むアグネスフォルテは、坂路で一杯に追われてラスト1ハロン12秒6の鋭い伸び。4ハロンは52秒4の自己最速をマークした。「今回は距離が長くなるし、坂もあるのでハードにやった。相手が強いんだし、やるだけやっておかないと」と指揮官は力強くうなずく。

4枠7番 ロードクエスト

inyofu 小島茂師自らが手綱を取り、Wコースでの単走だったが、直線は凄みすら感じさせる迫力満点の脚さばき。しっかりと手綱を押し込んで気合をつけると、瞬時に馬体を沈め、風のようにゴール板を駆け抜けた。 前走の追い切りよりもスピード感があり、鞍上のアクションも大きめ。そう感じた浜田だったが、小島茂師の言葉で確信に変わった。「NHKの時よりも良くなっている手応えがあった。もうお釣りは残っていないと思ったが、回復が想像以上に早かった。いい状態にするのが出走への最低条件だったが、これなら大丈夫でしょう」

4枠8番 サトノダイヤモンド

inyofu ルメールを背にCWコースで3頭併せ。外サトノノブレス(6歳オープン)、中プロフェットの最内に入り、序盤は2頭を5馬身前に置いて追走。3角過ぎでは差は1馬身。直線を向き手綱を緩めると、馬体を弾ませるようにエンジン点火。先に抜け出したプロフェットをラスト1Fで射程圏に入れ、肩ムチ一発で楽々と3馬身突き放した。ルメールも「コンディションは前走以上で直線の反応も良かった。完璧だね」と思わず笑みがこぼれた。

5枠9番 マウントロブソン

inyofu Wコースで最終追い。中オコレマルーナ(7歳1600万)内シャドウパーティー(同)を視界に入れながら、2頭の外を1馬身ほど先行。直線は2頭をそのまま内に招き入れる形で併走。しっかり馬体を併せ、4F53秒9~38秒8~12秒8で最後は首差先着した。「2週前、1週前と時計が速かったし、先週追い切って馬がストレスを感じていたので、週末は(調教を)抜いて、今週はサラッと。十分乗り込んだし、いい状態で競馬に向かえる」橋本助手

5枠10番 スマートオーディン

inyofu スマートオーディンは、CWコースで皐月賞組に引けを取らないド迫力追い。プロクリス(5歳1600万)の2馬身後ろでジッと折り合うと、4角から内へ。追えばどこまでも伸びそうな雰囲気で、馬なりのまま僚馬を1馬身ちぎった。美浦から駆けつけた戸崎も「そこまで出したつもりじゃなかったので、時計を見てびっくりした」と驚く6F84秒2~1F11秒7の切れ味だった。

6枠11番 アジュールローズ

inyofu アジュールローズ(牡、古賀慎)は美浦ウッドで、3歳500万の2頭と併せ馬を行った。  前を行くポルトドレーヴ(牡3)に4角で並びかけると、後のワンブレスアウェイ(牝3)とともに横一線で併入した。  古賀慎師は「中2週でも動きは良かったですね」と笑顔を見せていた。

6枠12番 リオンディーズ

inyofu 3週続けて追い切りに乗ったミルコが「コントロールが利くようになった」と言う。 最終追い切りはCWコースの3頭併せ。リオンディーズは先行するドラゴンカップ(3歳500万)と、シャケトラ(3歳未出走)の内からラスト11秒4の鋭脚を繰り出して、アッという間に1馬身先着。まるで瞬間移動のようだった。

7枠13番 レッドエルディスト

inyofu レッドエルディストは、坂路で併せ馬。ゴール前で追われると、ピッチを上げて4ハロン53秒4-12秒0でコウザンアプローチ(3歳未勝利)に1馬身先着した。四位騎手は「反応が良く、いい動きだった。前走時よりも気合が乗っているし、何の問題もない。何より折り合いの心配がないのがいいね」

7枠14番 ヴァンキッシュラン

inyofu ヴァンキッシュランは、上昇度では僚馬のリオンディーズに負けていない。最終追いは先輩オープン馬の外エキストラエンド(7歳)、内フルーキー(6歳)2頭の間を手応え十分に首差先着。岸本助手は「真ん中で余裕を持たせた感じ。体が柔らかく使えるようになってきた。これだけ使ってもカイ食いはずっといいし順調に来れている」と目を細める。

8枠15番 イモータル

inyofu 美浦から石川が駆けつけた。CWコースでエルリストン(3歳500万)との併せ馬。道中いくらか行きたがる面を見せたが、楽な手応えで外から同時入線。6F85秒2~1F12秒5は全くの馬なり。 石川は「力強い走り。背中の感じも良かった。切れるというより長くいい脚が使えるタイプ。皐月賞組は強いですが、チャンスある馬ですからね。勝ちにいく競馬をしたい」

8枠16番 ブレイブスマッシュ

inyofu ブレイブスマッシュはWコースでナスノアオバ(5歳500万)と併せ馬。3馬身追走から直線で内に入り、シャープに伸びて半馬身先着。小笠師は「折り合い重視のメニュー。後ろからきっちりかわしてくれたし、順調です」と納得の表情。

8枠17番 プロフェット

inyofu プロフェットは浜中を背に僚馬の内サトノダイヤモンド、外サトノノブレス(6歳オープン)とCWコースで併せ馬。7F98秒8~1F12秒1。ダイヤモンドに2馬身遅れて入線。「遅れたが、この馬なりに動けていた。使い込むとテンションが高くなるところはあるが、競馬では問題ないので」と池江師。

8枠18番 プロディガルサン

inyofu Wコースでバーディーイーグル(1600万下)と併せ馬。3馬身追走から直線で内に併せて6ハロン82秒2、3ハロン39秒0-12秒7をマークして併入。ゴール前は弾むようなフットワークを見せ、気配は確実に上昇している。「きょうはゆっくりとしたペースで折り合いや息遣いを確かめたかった。イメージどおりでよかった」と2週続けて追い切りに騎乗した田辺騎手は好感触

最終追い切り映像

動画を見る

最終追い切りタイム一覧

inyofu ディーマジェスティ 牡3 57 蛯名正義 25日南w良:80.1-64.2-48.8-35.7-11.9:馬也

マイネルハニー 牡3 57 柴田大知 25日南w良:70.2-55.2-40.9-13.6:馬也

マカヒキ 牡3 57 川田将雅 25日栗坂良:52.9-38.5-12.1:強め

レインボーライン 牡3 57 福永祐一 25日栗坂良:59.5-41.9-12.5:馬也

エアスピネル 牡3 57 武豊 25日栗坂良:53.4-38.8-12.1:強め

アグネスフォルテ 牡3 57 松山弘平 26日栗坂良:52.4-37.7-12.6:一杯

ロードクエスト 牡3 57 *岩田康誠 25日南w良:68.1-52.2-38.4-12.6:強め

サトノダイヤモンド 牡3 57 ルメール 25日栗C良:97.3-65.2-51.3-37.4-11.6:一杯

マウントロブソン 牡3 57 ベリー 26日南w良:53.9-38.8-12.8:強め

スマートオーディン 牡3 57 戸崎圭太 25日栗C良:84.2-67.5-52.2-37.8-11.7:馬也

アジュールローズ 牡3 57 ボウマン 26日南w良:66.6-51.8-38.8-12.9:馬也

リオンディーズ 牡3 57 M.デム 25日栗C良:85.5-68.8-52.7-38.2-11.4:強め

レッドエルディスト 牡3 57 四位洋文 25日栗坂良:53.4-38.9-12.0:強め

ヴァンキッシュラン 牡3 57 内田博幸 25日栗C良:88.4-70.6-54.2-39.3-11.7:馬也

イモータル 牡3 57 *石川裕紀 25日栗C良:85.2-68.0-51.6-37.8-12.5:馬也

ブレイブスマッシュ 牡3 57 横山典弘 25日南w良:83.4-68.1-53.6-39.5-12.9:馬也

プロフェット 牡3 57 *浜中俊 25日栗C良:98.8-66.3-52.4-38.3-12.1:一杯

プロディガルサン 牡3 57 *田辺裕信 25日南w良:82.6-67.6-53.0-39.1-12.8:馬也

うまキュレ班のおススメ好調教馬は

◎サトノダイヤモンド
○マカヒキ
○ディーマジェスティ
 リオンディーズ
 レッドエルディスト

特にサトノダイヤモンドは、ダービーに向けて3週続けて7F一杯に消化。明らかに余裕残しだった皐月賞とは馬が全く違う印象。久しぶりに究極と呼べる追い切りを目の当たりにした。馬は完全に仕上がっているので、後はルメール騎手が1着に導くだけだ。


※出走馬まとめ※
1枠1番ディーマジェスティのまとめはこちら
1枠2番マイネルハニーのまとめはこちら
2枠3番マカヒキのまとめはこちら
2枠4番レインボーラインのまとめはこちら
3枠5番エアスピネルのまとめはこちら
3枠6番アグネスフォルテのまとめはこちら
4枠7番ロードクエストのまとめはこちら
4枠8番サトノダイヤモンドのまとめはこちら
5枠9番マウントロブソンのまとめはこちら
5枠10番スマートオーディンのまとめはこちら
6枠11番アジュールローズのまとめはこちら
6枠12番リオンディーズのまとめはこちら
7枠13番レッドエルディストのまとめはこちら
7枠14番ヴァンキッシュランのまとめはこちら
7枠15番イモータルのまとめはこちら
8枠16番ブレイブスマッシュのまとめはこちら
8枠17番プロフェットのまとめはこちら
8枠18番プロディガルサンのまとめはこちら

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