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優勝馬は重賞実績が不可欠!?【第83回日本ダービー】予想まとめ

2016年5月29日(日)東京競馬場で行われるGI【第83回東京優駿(日本ダービー)】は3歳クラシック3冠の2戦目で、全てのホースマンが夢見る大舞台だ。今回も過去のデータや予想ブログから好走馬を探ってみた。
馬キュレ

過去10年の傾向

inyofu 重賞ウイナーが強い

過去10年の3着以内馬30頭中25頭は、4大場(東京、中山、京都、阪神)で行われた芝1800m以上の重賞で優勝経験がある馬だった。該当馬は3着内率32.5%と好走率も優秀だ。今年もまずは中長距離の重賞を勝っている実績馬に注目すべきだろう。
inyofu 内寄りの枠に入った馬が活躍

過去10年の馬番別成績を調べると、「1~3番」の馬が3着内率40.0%と優秀な成績を収めている。昨年も1枠1番だったサトノラーゼン(単勝オッズ18.7倍)が2着に好走している。内寄りの馬番となった馬は要注目だ。
inyofu 乗り替わは割り引き

日本ダービーはいわゆ乗り替わりで臨んだ馬の優勝例が少ないことで知られている。前走から騎手が乗り替わっていた馬は、1985年のシリウスシンボリを最後に優勝例がない。

なお、2009年以降の7年間に限ると、前走から騎手が乗り替わっていた馬の3着内率は8.9%にとどまっている。2008年以前は乗り替わりで2、3着に食い込んだ馬も少なくなかったが、そういった例すら減りつつある点に注意すべきだろう。
inyofu △関東所属騎手騎乗で当日10番人気以下
(0-0-1-31)
×前走皐月賞で5番人気以下且つ4着以下
(0-0-0-36)
×前走NHKマイルCで4番人気以下
(0-0-0-16)
×前走京都新聞杯で2着以下
(0-0-0-14)
×前走プリンシパルSで2番人気以下
(0-0-0-7)

東京2400m騎手&種牡馬別成績(2011年以降)

inyofu 蛯名正義(17-12-4-55)19.3% 33.0% 37.5%
戸崎圭太(12-8-11-43)16.2% 27.0% 41.9%
内田博幸(10-7-6-58) 12.3% 21.0% 28.4%
田辺裕信(6-12-4-46) 8.8% 26.5% 32.4%
横山典弘(6-3-7-57)  8.2% 12.3% 21.9%

岩田康誠(6-2-0-26) 17.6% 23.5% 23.5%
柴田大知(4-5-10-66) 4.7% 10.6% 22.4%
川田将雅(3-5-1-13) 13.6% 36.4% 40.9%
ルメール(3-0-3-11) 17.6% 17.6% 35.3%
M.デム(2-1-2-13) 11.1% 16.7% 27.8%

福永祐一(1-3-3-30)  2.7% 10.8% 18.9%
四位洋文(1-1-2-6)  10.0% 20.0% 40.0%
武豊  (1-1-1-23)  3.8% 7.7% 11.5%
浜中俊 (1-1-0-16)  5.6% 11.1% 11.1%
松山弘平(0-1-2-4)  0.0% 14.3% 42.9%

ボウマン(0-0-1-2)  0.0% 0.0% 33.3%
ベリー (0-0-0-4)  0.0% 0.0% 0.0%
石川裕紀(0-0-0-15)  0.0% 0.0% 0.0%
inyofu ディープインパクト(26-15-17-110)15.5% 24.4% 34.5%
ステイゴールド  (15-11-15-109)10.0% 17.3% 27.3%
キングカメハメハ (12-6-9-91)  10.2% 15.3% 22.9%
ゼンノロブロイ  (9-5-8-54)  11.8% 18.4% 28.9%
ハービンジャー  (4-0-3-21)  14.3% 14.3% 25.0%

マンハッタンカフェ(1-3-6-38)   2.1% 8.3% 20.8%
マツリダゴッホ  (0-0-1-4)   0.0% 0.0% 20.0%
ヴィクトワールピサ(0-0-0-1)   0.0% 0.0% 0.0%
ダノンシャンティ (0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%
トーセンファントム(0-0-0-0)   0.0% 0.0% 0.0%

特別軽視する理由はない ディーマジェスティ

inyofu 皐月賞は大外枠と間隔が空いた臨戦過程が敬遠されたこともあり8番人気とかなり評価を落としたが、直線突き抜ける脚の力強さは迫力十分で3強ではなく4強ということを強く印象付ける勝利だった。結果的に流れや枠順などが向いた面はあったかもしれないが、相手関係を考えても順調ならばここでも特別軽視する理由はない。どちらかと言えばタフな馬場・競馬になった方がいいタイプで、ひと雨あるか厳しい流れになるかして欲しいところ。
前走の皐月賞は大外枠から後方を追走。最後の直線でエンジンがかかると馬群の外から豪快に突き抜け、レースレコードで快勝。

切れ勝負でも全然やれる マカヒキ

inyofu 弥生賞まで無傷の3連勝。皐月賞ではペースが上がっての不安があり、想定通り苦しみながらも最後まで脚を使っての2着。2つ思ったのはペースが上がる事で脚の切れは感じられないが、むしろ脚の持続力を発揮してきた。それと、同じ仕掛けのディーマジェスティより瞬間の動きで遅れたので力勝負でのギアチェンジが効かなかったかなというとこ。消耗戦ではむしろ強いと思わせる内容だったし、東京の長い直線なら仕掛けも合うし脚の切れ勝負でも全然やれる。
前走の皐月賞は優勝馬ディーマジェスティの2着に敗れたが、勝ち馬を上回る上がり3ハロン33秒9をマークしており、道中の位置取りの差が明暗を生んだ。

デムーロ騎手を侮ってはいけない リオンディーズ

inyofu この馬が好走するかどうかは「折り合いがつくか」の1点でしょう。
折り合いさえつけば、能力の高さは疑う余地もありません。
皐月賞では暴走してしまい、弥生賞と皐月賞の連敗で評価を落としており、
「距離が伸びる日本ダービーではさらに折り合いに苦労をするだろうから軽視する!」というのは少しどうかなと思います。
私が言いたいのは角居厩舎とデムーロ騎手を侮ってはいけないということです。
半兄のエピファネイアと同様に気性面の激しさがある馬で、道中で掛かっていたことが、前走皐月賞の敗因だろう。今回も、折り合い面がポイントになりそうだ。

馬券圏内に来る可能性はこの馬が最も高い サトノダイヤモンド

inyofu きさらぎ賞で賞金加算出来た時点で次は皐月⇒ダービーは確定。
天下の池江厩舎ですし皐月で95%~ダービー120%に状態は作りそう。
あの早い流れで中段から競馬して後方から差されたのは致し方無い事。
鞍上の乗り方を見ても「リオンディーズを捕まえきれば…」
と言う感じで無難に回ってきた分、最後は切れ負けしてはいたが
今回はディーマジェとマカヒキの脚を見て乗り方を変えるかも?
無難に乗るルメールなので頭までの印象は正直湧いてこないが
馬券圏内に来る可能性と言うのはこの馬が最も高い気はする。
きさらぎ賞優勝以来約2か月半ぶりだった前走の皐月賞(3着)は、プラス6kgの馬体重での出走で、日本ダービーを最大目標に置いた仕上げにも感じられた。

割り込んで来ても驚けない ヴァンキッシュラン

inyofu トライアル組でちょっと不気味なのが7枠14番のヴァンキッシュラン 青葉賞の勝ち時計は歴代2位でのものだけに今年はちょっと違うのかなぁという印象。実質的には4連勝でここ3戦は今回と同じ2400mの距離。レベルの高い皐月賞組の戦いに割り込んで来ても驚けないですね(^_^;)
前走の青葉賞を快勝。2分24秒2の勝ち時計は、同レースが重賞として行われた中で2番目に速い優秀な数字なだけに侮れない。

流れひとつで通用してもおかしくない スマートオーディン

inyofu 毎日杯後は父ダノンシャンティ同様にマイル路線に向かうかと思われたが距離を延ばして京都新聞杯を使ってきた。結果的に目の前のG1を勝ちに行かなかった事でダービーに向けてはキズナと同じ良いローテで臨むことができそう。タフな流れになると共同通信杯で見せたようなモロさを露呈することもあるが、溜めての末脚比べになれば皐月賞組に続くくらいの能力を秘めていそう。位置取りやペースがカギにはなりそうだが、余力のある臨戦過程には好感が持てるし、枠順や流れひとつで通用してもおかしくない。
前走の京都新聞杯を快勝。ここまで6戦4勝。2着に惜敗した萩Sと6着だった3走前の共同通信杯は、共にプラス12kgでの出走で、馬体重が増えていると切れ味が鈍るようだ。当日の馬体をしっかりとチェックしたい。

みんなの予想は


前回のオークスで久しぶりに馬券(馬連)を的中
的中したものの1,2番人気のカチカチ配当だったので素直に喜べず・・・
今回のダービーをなんとか当ててこれまでの流れを完全に断ち切りたい

そんなうまキュレ班の本命はサトノダイヤモンド!

きさらぎ賞優勝から、トライアルを使わずに皐月賞へ直行。ダービーでピークを迎えることを想定したローテーションから陣営の本気度が伺える。
前走の皐月賞では直線で不利がありながら3着。ルメール騎手も無難に乗った印象で2度と同じ騎乗はメジャーエンブレムを見る限りしないだろう。
ただ不安要素はこの4枠・・・過去20年間、勝利馬がいない状況で、最後に4枠からダービー馬が出てきたのは、シンボリルドルフのみ
まさに死の枠に入ってしまったが、逆に言えばこれだけ来ないとそろそろ勝つんじゃないだろうか?人気もおそらく3,4番人気になりそうなので狙い目。

対抗はディーマジェスティ

流れが向いたにせよ、後方一気の末脚で3強をまとめて差し切ったのは評価。
また日本ダービーでは、1番という馬番は過去10年で連対60%と驚異的な数字
ましてや皐月賞馬がそこに入ってしまったんだから迷わず買いたい。
そして過去5年の東京2400mで最も勝率の高い蛯名騎手が騎乗し、
悲願のダービー制覇には好材料が揃いに揃っていて怖いくらいだ。
それでも不安点はある。皐月賞後の中間の調教(時計が遅い)に疑問を感じた為2番手評価

3番手評価はリオンディーズ

弥生賞は早めの抜け出し、皐月賞は外枠で壁が作れなかったのが敗因。
それでも前半58秒4のハイペースを5着と前が総崩れの中、ダービーで巻き返せる力は示した。
兄エピファネイアはジャパンカップを制しており、距離は問題ではない。
折り合いがつくのかどうかにかかっている。
記事を見る限り陣営は舌縛りで折り合い修正したらしいが、それがどれだけ影響するかは走ってみないとわからない。

◎サトノダイヤモンド
○ディーマジェスティ
▲リオンディーズ
△マカヒキ
×ヴァンキッシュラン
☆スマートオーディン

◎→○▲△×☆の馬連5点

特に○▲は厚めに購入するつもりだ


※出走馬まとめ※
1枠1番ディーマジェスティのまとめはこちら
1枠2番マイネルハニーのまとめはこちら
2枠3番マカヒキのまとめはこちら
2枠4番レインボーラインのまとめはこちら
3枠5番エアスピネルのまとめはこちら
3枠6番アグネスフォルテのまとめはこちら
4枠7番ロードクエストのまとめはこちら
4枠8番サトノダイヤモンドのまとめはこちら
5枠9番マウントロブソンのまとめはこちら
5枠10番スマートオーディンのまとめはこちら
6枠11番アジュールローズのまとめはこちら
6枠12番リオンディーズのまとめはこちら
7枠13番レッドエルディストのまとめはこちら
7枠14番ヴァンキッシュランのまとめはこちら
7枠15番イモータルのまとめはこちら
8枠16番ブレイブスマッシュのまとめはこちら
8枠17番プロフェットのまとめはこちら
8枠18番プロディガルサンのまとめはこちら

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