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モーリスは3位。海外馬の実力も要チェック!(LWBRR)まとめ

【ワールドベストレースホースランキング(LWBRR)】(2016/1/1~5/8)

昨年のマイルCS以降、香港で走ったモーリスが安田記念で久々に国内のレースに出走する。そのモーリスも3位にランキングされた「ロンジンワールドベストレースホースランキング」は2016年1月1日~5月8日のレースを対象にIFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表したものだ。日本調教馬は他に7位タイにドゥラメンテ、18位タイにディーマジェスティがランクインした。
ただ、日本馬のことは知っていても海外馬のことは何かと知らないことも多い。そこで今回は日本馬を含めて、先月発表されたワールドベストレースホースランキング上位10傑の海外馬を調べた。
馬キュレ

【1位】カリフォルニアクローム(USA) 牡5

カリフォルニアクローム(California Chrome)・調教USA
126ポンド
日本馬ホッコータルマエも出走した3月のドバイワールドカップをレコードで圧勝。126ポンドの評価を獲得してランキング1位。

主な勝ち鞍・ドバイワールドC(2016)、ケンタッキーダービー(2014)、プリークネスS(2014)など

【1位】ウィンクス(AUS) 牝5

ウィンクス(Winx)・調教AUS
126ポンド
現在9連勝中のオーストラリアの女傑マイラー。前走ドンカスターマイルも楽々抜け出しで快勝。レイティング的には現時点の世界最強マイラー。

主な勝ち鞍・ドンカスターマイル(2016)、ジョージライダーS(2016)、チッピングノートンS(2016)、コックスプレート(2015)など

【3位】モーリス(JPN) 牡5

モーリス(Maurice)・調教JPN
124ポンド
香港のチャンピオンズマイルを快勝。現在GI4勝を含み7連勝中。15年は日本の春秋マイルGIを連勝、香港のマイルGI連勝。世界制覇も可能なアジア最強マイラー。

主な勝ち鞍・チャンピオンズマイル(2016)、香港マイル(2015)、マイルCS(2015)、安田記念(2015)など

【3位】ナイキスト(USA) 牡3

ナイキスト(Nyquist)・調教USA
124ポンド
デビューから8連勝でケンタッキーダービーを勝利。2015年にはBCジュベヴェナイルを勝利し、同年の米国2歳牡馬チャンピオン。プリークネスSは3着に敗れたが、今後もさらなる活躍を期待されている北米3歳馬。

主な勝ち鞍・ケンタッキーダービー(2016)、BCジュベナイル(2015)など

【3位】ポストポンド(IRE) 牡5

ポストポンド(Postponed)・調教GB
124ポンド
3月のドバイシーマクラシックをレコード勝ち。ドゥラメンテを突き放したシーンは印象的だった。15年にキングジョージを勝つとあっという間に4連勝。現在の英国を代表する1頭。

主な勝ち鞍・ドバイシーマクラシック(2016)、キングジョージ(2015)など

【3位】ワーザー(NZ) 牡5

ワーザー(Werther )・調教HK
124ポンド
前々走、香港のクイーンエリザベスII世Cは鞍上H.ボウマンがゴール手前からド派手なガッツポーズ。ラブリーデイやヌーヴォレコルトなど他馬を寄せ付けない強さを見せた。豪州から香港に移籍して見事な変身を遂げている。

主な勝ち鞍・クイーンエリザベスII世C(2016)など

【7位】シャトークア(AUS) 牡6

シャトークア(Chautauqua )・調教AUS
121ポンド
5月のチェアマンズスプリントプライズ(香港)を勝利。前々走ロイヤルランドウィック競馬場で行なわれたTJスミスSに続きGI勝利。2016年は2月のブラックキャビアライトニングSを含めてGI3勝。デビュー22戦中19戦は1200m以下。しかも3着以下は1回という実力馬。

主な勝ち鞍・チェアマンズスプリントプライズ(2016)、ブラックキャビアライトニングS(2016)など

【7位】ドゥラメンテ(JPN) 牡4

ドゥラメンテ(Duramente )・調教JPN
121ポンド
ドバイシーマクラシックは落鉄のまま出走して2着。前々走の中山記念はのちにドバイターフを快勝するリアルスティールなどに快勝。2015年の日本ダービー馬。

主な勝ち鞍・日本ダービー(2015)、皐月賞(2015)など

【7位】エグザジャレイター(USA) 牡3

エグザジャレイター(Exaggerator)・調教USA
121ポンド
2016年のサンタアニタダービー勝ち馬。ケンタッキーダービーはナイキストの2着。また5月8日の集計期間は外れているが、前走プリークネスSを1着。ケンタッキーダービーやBCジュヴェナイルなどで後塵を拝したナイキストに先着し、雪辱を果たした。

主な勝ち鞍・プリークネスS(2016)、サンタアニタダービー(2016)など

【7位】テピン(USA) 牝5

テピン(Tepin)・調教USA
121ポンド
前走ディスタフターフマイルS(GII)は直線入口で先頭に立つと後続を突き放し、あとは流して楽勝。前々走ジェニーワイリーS(GI)も同様の競馬で大楽勝。2015年のBCマイルを含めて現在6連勝中の女傑。

主な勝ち鞍・BCマイル(2015)、ジェイニーワイリーS(2016)など


この他、11位タイに英2000ギニー勝ち馬ガリレオゴールド(120ポンド)、18位タイに皐月賞馬ディーマジェスティ(119ポンド)などがランクインしている。

【まとめ】

2016年5月8日までの集計期間中で上位10傑は米国調教馬4頭、豪州調教馬2頭、日本調教馬2頭、香港調教馬1頭、英国調教馬1頭。主にドバイ競走や香港で活躍した馬となっており、北米やアジアオセアニア地域の馬を中心に上位ランクイン。 しかし、ランキングは年始から5月8日までの期間。次回のランキングは6月上旬までを含む。英ダービーなど欧州の主要レースも始まりランキングに大きな変動が表れる可能性は十分だ。 また、先日のイスパーン賞を10馬身差で快勝したエイシンヒカリも次回発表で反映。果たして歴史的な大勝を見せた同馬にどのような評価が下されるのか。大いに注目だ。

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