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【2012年安田記念】レコード制覇!ストロングリターン

2012年の安田記念をレコード勝ちしたストロングリターン。2011年にはクビ差の2着に敗れた借りを返した。現在は種牡馬生活を送っており、産駒は2017年にデビューする。そんなストロングリターンについてまとめてみた。
2012年安田記念

ストロングリターン

父シンボリクリスエス、母コートアウト、母父Smart Strikeという血統。
母方にミスタープロスペクターの血が入っており、ストロングリターンは持続力に加えスピードも兼ね備えている。
inyofu シンボリクリスエス産駒は芝向きの素軽さという点で見劣る部分があるので、ミスタープロスペクターのようなスピード血脈が入るとひと味違ってくる。
inyofu シンボリクリスエス産駒は芝で最も多くの勝ち星を挙げているコースが東京芝1600mで、50走以上した芝コースのなかで連対率もトップ(28.6%)という抜群の適性を誇っている。
兄弟には、G1桜花賞の2着馬・レッドオーヴァルや、
現役ではコートシャルマンが中央で2勝をあげている。

2011年安田記念はクビ差の2着…

inyofu  ストロングリターンは、2009年10月19日の新馬(東京芝1600m)でデビューし、同世代の個性派サンカルロの2着。2戦目の未勝利戦(東京芝1600m)で初勝利を挙げた。
inyofu 京王杯SC(GII)では4番人気に推され、人気の中心を担っていた同世代のGI馬ジョーカプチーノや、新馬戦では先着を許したサンカルロらを抑えて差し切り勝ちを収め、嬉しい重賞初制覇を飾った。この年の安田記念でも5番人気ながら、厩舎の後輩リアルインパクトに次ぐ2着に食い込んで、今後への展望を抱かせた。
2011年の安田記念では、同じ堀厩舎のリアルインパクトのクビ差2着に敗れた。
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2012年安田記念をレコードで制覇!

ストロングリターンが優勝し、前年クビ差2着の借りを返した。勝ちタイム1分31秒3はJRAレコードだった。
inyofu  シルポートの逃げでハイペースの展開。中団の後方を追走したストロングリターンは、最後の直線で外側から末脚を伸ばし、13番人気のグランプリボスとの激しいたたき合いを首差制した。さらに2馬身差の3着には15番人気のコスモセンサーが入った。1番人気のサダムパテックは9着に終わった。
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北海道のブリーダーズ・スタリオン・ステーションにて種牡馬入り

2013年に怪我で引退すると、北海道のブリーダーズ・スタリオン・ステーションにて種牡馬入り。
初年度産駒は、2017年にデビューする予定。


1600mのレコードは更新されてしまったが、東京1600mのレコードはいまだにストロングリターンが所有している。ストロングリターンは現在種牡馬になっており、初年度産駒は2017年にデビュー予定。父のようにマイルG1を制覇する馬が誕生するのか、別路線で活躍する馬が誕生するのか、楽しみだ。

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